J-Trance
Episode Zer0
TaW
LastUpdate : 2019/06/30 23:54
Music information
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wav版→https://www.dropbox.com/s/pnhka4wgyhhb725/ep0_ver.1.5.zip?dl=1
ogg版→ https://www.dropbox.com/s/5u9nbncbw9v1jdn/ep0%20_ogg_ver.1.5.zip?dl=1
【重要】2019年6月10日現在、一部難易度に不具合が見つかっています。
以下の修正差分を適用してください。
https://www.dropbox.com/s/enceo4m0f5yqy7v/ep0_syuuseisabun.zip?dl=1
(※2019年6月3日以前にダウンロードされた方用の追加分はこちら→https://www.dropbox.com/s/7mhhhjq60vkdf3a/1.5expaision_pack.zip?dl=1)
試聴
コメント
(2019年06月10日 21:46 更新)
ANOTHER、及びBLACK ANOTHER譜面に明らかな配置ミスとBGIが表示されない不具合が見つかったため、修正差分をアップロードします。
以下のファイルをダウンロードし、対応するファイルフォーマットのBMSフォルダ内に上書きしてください。
ご迷惑をおかけし申し訳ございませんでした。
https://www.dropbox.com/s/enceo4m0f5yqy7v/ep0_syuuseisabun.zip?dl=1
(2019年06月03日 21:20 更新)
BLACK ANOTHER譜面(☆11)を追加しました。
また、それに伴いDLリンクのURLが変わりました。
本日以前にBMSを落とされた方は、以下のリンクより追加分の導入をお願いいたします。
https://www.dropbox.com/s/7mhhhjq60vkdf3a/1.5expaision_pack.zip?dl=0
(2019年06月02日 06:41 更新)
たぶん今後数日中にBLACK ANOTHER譜面を追加します。
(2019年06月02日 01:11 更新)
(2019年06月01日 00:15 更新)
TaWです。貴方のストライクを狙うべく、今回は王道の音ゲートランスで勝負します。
よろしくお願いいたします。
Team | |||
---|---|---|---|
BMS Artist | TaW URL | ||
Genre | J-Trance | Original・Self | |
Source | ----- | ----- | |
Title | Episode Zer0 | ||
Size | 81447KB | BGA | BGI only・Self |
Level | ★x1〜★x11 | BPM | 140 |
TAG | 7Keys File-Modify Audition-Sound Use-BGI Difficulty-beginner Difficulty-intermediate Difficulty-senior |
DownLoadAddress |
wav版→https://www.dropbox.com/s/pnhka4wgyhhb725/ep0_ver.1.5.zip?dl=1 ogg版→ https://www.dropbox.com/s/5u9nbncbw9v1jdn/ep0%20_ogg_ver.1.5.zip?dl=1 【重要】2019年6月10日現在、一部難易度に不具合が見つかっています。 以下の修正差分を適用してください。 https://www.dropbox.com/s/enceo4m0f5yqy7v/ep0_syuuseisabun.zip?dl=1 (※2019年6月3日以前にダウンロードされた方用の追加分はこちら→https://www.dropbox.com/s/7mhhhjq60vkdf3a/1.5expaision_pack.zip?dl=1) |
製作環境 | 非公開 |
||
Regist Time | 2019/06/01 00:02 | Last Update | 2019/06/30 23:54 |
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ヤバイですね☆
Tawさんがトランスを作るとは予想してなかったので驚きました…!
前半部分の綺麗な感じが好みです。メロも透き通った感じで綺麗系トランスの王道を行っている感じがしました。
中盤〜後半にかけてのコード進行やメロディラインが前半の綺麗さを引き継げていない印象を受けたので、そこが改善されればさらに良くなるんじゃないかと思います。
譜面も綺麗な配置で楽しかったです。製作おつかれさまでした!
昔ある曲を思い出しました。
やりたいことが伝わってると思いますが技術が追いつかない印象がありました。TRANCEの基本仕込みは出来てると思います。
まず一番致命的のはリズム隊とベースかなと思います、少なくとも一番重要なキックとベースが存在するように聞こえるのは基本だと思います。
自分も修行中で何とも言えませんがTRANCE系であればこの二つはメインで鳴ってるものだと思います。
メロディ関して前半は良い感じだったのですか後半で急にアレ?と思えるところがいくつありました、
この手のジャンルは他の方々に言及されていた王道進行がかなり効くと思います、メロディのキーレンジはもう少し上かな?
メロディに関して良いなのかどうかについて、鼻歌でもいいからとにかく自分の声を出してみるいろいろわかるかと思います
また、後半のメインに鳴ってるシンセ音はDetune?がやりすぎたのようで基本的なSupersawでもいいな気がします。
譜面は楽しいと思いましたかドラムパートがもう少し入れてもいいのかと思います。
大変厳しい評価で申し訳ございません、制作お疲れ様でした。
王道でありながらどこか不思議な香りのするトランスですね。
新しい境地に挑戦されているとのことで、様々なコード進行なんかを試されているのだと思います。
0:00~1:10あたりは、どこか王道とは違う透き通るような曲調・コード進行が上手い具合に出来上がっていて素敵です!
あとは1:10~のサビフレーズからが盛り上がり切れてないのが惜しいですね。。
気になった点をいくつか挙げさせていただきます。
まず一つはこの部分のコード進行が少し独特で、メロディがそれについて行けていないような印象を受けました。やはりコードとメロディは一心同体なもので、
トランスですとサビはやはり王道系のコード進行(456進行等)なんかのわかりやすいものでない場合はサビ的メロディが上手く追従できない可能性が高いかもしれません。。
一生456進行をしているような曲は聞いていて飽きてくるので僕はあまり好みではないのですが、
独特なコード進行が売りの曲もここぞというサビなんかでは王道のコード進行をビシッと出してキャッチーさを出してくれる曲の方が親しみやすいかなと感じます。
2つ目はメロディの譜割り、つまりメロディのリズムについてです。
1:10~1:17の譜割りは良いと思うのですが、例えば1:17~1:20のフレーズ4分音符が連続して登場する譜割りが、トランスとしてはメロディのスピード感を損ねてしまい良くないかもしれません。16分裏なんかも上手いこと使ってやったりすると、メロディの疾走感が増すかと思います。
3つ目に、これはコード進行の話とほとんど被ってしまうのですが、1フレーズの区切りの音に少し違和感を感じました。
メロディの入りは良いと思うのですが、例えば1:23の、メロディが一区切りつく際の音程に若干のズッコケ感を覚えてしまいます。。
これはこの箇所のコードとの兼ね合いになるので、コードとメロディ両方の吟味が必要になるかと思われます。
フレーズの区切りで締まりの悪さがあると楽曲全体の締まりの悪さの印象に繋がってしまうかもしれないので、よくよく吟味したい部分だと思います!
特に序盤の雰囲気は素敵なものが演出できていたと思います。制作お疲れ様でした!
新しいものに調整するチャレンジャブル精神は悪くない……が、
この作品に関しては、結果で成功してるとは言い難いです。
ジャンルを加味せずとも、曲のグルーヴを刻めていない脆いキック、
担当する音域を支えきれず、他のパートに潰れているスネア・ハットは改善の余地ありです。
メロディは……なんだろうな、どういう経緯でこういう風になったのかがわからなくて、
とりあえず作った本人がこれをイカしたメロディと思えているのかが気になる。
どうも手馴れしてない「コード進行」ていう概念にメロディが振り回されているように聞こえる。
技巧を凝らしたコード進行とそれに準じた旋律って基本をマスターしている人が
更に上を目指すときに武器となりうる概念なんで、それより前の段階なら
メロディ先行で作って和声をそれに準じさせた方がやりやすいと思います。
まあ……ぶっちゃけこのインプレよりも、ひとつ次の作品を参考にすればいいんじゃないかと……。
はっきりいうと同ジャンルで全てこれより優れている作品なので……。
オールドスクールなトランスっぽい王道感は非常に感じますが、いまいちメロディやコード進行に説得力がないように感じます。特にスパソのメロディが入ってきた所からメロディに不安感の残る動き方が見られ、いまいちしっくりこなかったです。
メロディもリフレインをしつつ一部を変えている方がよりトランスっぽい印象が付きやすいと思います。System F & Armin Van Buuren - Exhale、Svenson & Gielen - The Beauty Of Silenceなんかのトランスのド王道のアンセムなんか本当に参考になると思います。
コード進行が下降や上昇を繰り返していて、どこに着地したいのかはっきりせず、延々とふわふわして彷徨っている感じがいまいち納得いかないところでした。ありきたりな456や4536、カノン進行でもいいと思います。ただ、今のままの感じの進行を生かしたいならGouryella - Ligaya、Armin Van Buuren - Coming Homeなんかがそれっぽいと思います。
ミックスも、音量がキックとベースの小さいという点で、クラブミュージックのジャンルを名乗る上ではだいぶ気になってしまうところでした。ここは音選びと音量バランスの調整でなんとかなると思います。
シンセももう少しキレときらびやかさが欲しいところです。EQでローミッド(〜200Hz、500〜800Hz)を抑えてハイ(1kHz〜2.5kHz、5k、10kあたり)を軽く上げてコンプをかけつつリバーブとディレイでグルーヴ感とステレオ感、シャキシャキ感が出せると思います。
譜面は全譜面プレーしてみましたがかなり叩きやすく(なんなら少し簡単と感じるくらいで)、非常に適正レベルでも良く遊べると思います。
ただ、曲の展開をもう少し増やして譜面の傾向も色々な要素を加えられたらもっとよかったと思います。
ヤバい!!!!!!!!!!!!!
これはオールドな王道トランスながら、展開はなかなか面白かったです!
掴みはかなり良かったんですが、0:44以降のメロディが全体的にもうひとつという印象でした…!
コードとメロディが完全に分離してしまっていて、聴いていて迷子になってしまうような感じだったので、
一旦メロディ先行で作ってみるともう少し印象に残るメロディになるかもしれません(既にメロディ先行作曲でしたらすみません…)。
制作お疲れ様でした!
ANOTHERとBLACK ANOTHERをプレイ
曲の展開や譜面は良かったと感じたんですが……ミックスやメロディーの面でもっとトランスっぽさを詰められるかもとも思いました
王道なトランスらしい土台の組み方はしっかり出来ていたと思うのでトランスらしいメロディーの特徴、よく使われる音などを研究するともっと化けるかと
前作からの課題を改善し段々とレベルアップしているように感じます、今後の活躍に期待しています
制作、お疲れ様でした!
う〜ん王道! いいんだけど!
ちょっと歯切れが悪い感じの書き方になってしまいましたが、やり終わってこうなってしまったのもあるのでこういう書き方にさせていただきました…
今までの路線とはだいぶ音のタイプとかを変えてるので、以前私が書いたインプレのをもう実行してる!って感じで嬉しかったんですけどねw
前半は確かにいい感じではあるけど、後半がちょっと暗めになってしまったのが惜しいなぁ…と思いましたね。コードの進行とかはあんまり詳しくないのであれなんですが、全体の雰囲気で何となくつかめる感覚は分かっていただけると思うので…
なので、bmsでもいいですし他のとこのでもいいですし、とりあえずはそのジャンルの曲をたくさん聴いて参考になる部分をたくさん見つけていくのがいいかと!
譜面の多さやバランスは前よりも改善されていい感じになってきていますので、それを維持しつつ、更なるレベルアップをしていってください!
その期待の意味も込めて、今回は少し低めに点数を入れさせてもらいました。
私が満点をつけるような作品、そういうのが来るのを楽しみにしていますよ!! (案外私の満点ラインは易しめだったりするので気負わずやってくださいね←)
曲:
I find it hard to say much about this song. Not because it has little to offer,
but because it feels like I've heard so many other BMS songs like these, that never fail to stay completely faithful to the standards of the genre.
I'm sorry if this comes across as bitter but for this reason I couldn't find much appeal to this song.
That said I do have something I wanna point out; the supersaw lead that comes in in the middle of the song eats up all the space in the mix and it becomes really hard to decipher anything else.
Reducing some of the mid frequencies would undoubtedly be for the better.
Making said supersaw more polished and dynamic would make it much more pleasant to listen to as well.
It also seems like the ingame version and the SoundCloud version of that supersaw vary, with the ingame version being
significantly worse-sounding because the notes cut shorter than they should? It makes the chorus a little confusing to play.
That aside, the mix is passable. You might maybe want to nerf the bells just a tiny bit, but that's about it.
譜面:
I played the SPA.
I took notice of some stairs that go back and forth at some point (0:43 I think), and as much as I enjoy the idea of symmetrical charting it didn't seem like it made much sense in this specific context. What were the stairs bound to? All you could hear at that time was the piano and it certainly wasn't that.
Like I said above the chorus is confusing to play because the supersaw is keysounded in a weird manner which makes you want to push when you shouldn't but that aside it was ok.
[A]
王道さを見せつつ、どこかオールドライクなディテールを醸し出す印象でした
楽曲の展開が良く出来ていて、起承転結がしっかりされているなと思います
(展開を上手く構成できる方は強い)
自分は理論警察ではないので細かい点は突っ込めないですが、
後半からの展開はディグリーを意識されてみるとよいのかなと…
2つ押し混フレ主体で進んだり、階段が時折絡む点は楽しかったです
アルペジオをガッツリ入れて叩かせていくのもジャンル的にハマりそうですね
制作御疲れ様でした!
ジャンルに沿った構成にはなっているのですが、肝心のブレイク以降のメロディで心をつかみきれていないと思いました。
調における主音(キー音)の出番があまりにも少ないところの見直しと、一応後半はマイナー調での運用っぽいので、
マイナー調ならマイナー調としてのメロディ運びの練習をされるとよりよくなるかと思います。
インプレありがとうございます!
トランスを得意とされる方に「ジャンルに沿っていた」と言って頂けて有り難いです。
メロディー構成はサビ→ブレイク→イントロの順に書いたのですが、かなり幅を広げようとしたため、そこでもしかしたら不自然さが出てしまったのかもしれないと思います。
メロディアスなジャンルを苦手とする中敢えてこのジャンルで挑んだため、まだまだ練習が必要だと思いました。
精進します…。
アドバイスありがとうございました。
ANOTHERとBLACK ANOTHERをプレイしました。
曲の基礎は相変わらずいい感じでした! 曲変化も素晴らしい! が、ちょっと音が薄いのか、BLACK ANOTHERの密度が薄く感じました。
もっとめちゃくちゃしても良かったかもです!
あとシンバル皿を採用してたのに突然シンバル皿が置かれなくなって「あれ?」となってしまいました。
意図があればともかく、そうでもなさそうでしたので、シンバル皿をするならシンバル皿をしましょう!
制作お疲れ様でした!
インプレありがとうございます!
黒穴、一切自重しなかったのですが薄すぎましたか…
シンバルに関しては完全にこちら側のミスです(完全に置いたつもりになっていました…)。
修正差分を上げるのでよろしくお願い致します。
我輩はこのようなオールド・ファッションが好みである。
しかし、音楽全体を通じてオーヴァーラップに欠けていた部分が在った。
他の辞で言う所の「展開的に統一感が見られた」と言った所なのだろうか。
以上から、我輩はこのアートに対して「静・騒」の変化を求めたいところである。
「トランス」と呼ばれるコンセプチュアルを基調として作る上に参考になるであろう、一世を風靡したTiesto、deadmau5、Mat Zoなどを我輩は一押ししたい。
譜面に関しては達者である。
吾輩の喉が奮えた程であった。
インプレッションを寄せて頂いたこと、ただ感謝の一言に尽きる。
譜面も気に入って頂けたようで恐縮である。
展開は2分弱という一般的に言う「音ゲー尺」にどれほど詰められるか、不自然にならないか考慮しつつ我なりに幅を広げたのだが、やはり常日頃書いているジャンルに影響されたか、展開の幅を感じられる程広がってはいなかったようだ。
ご紹介頂いた先人たちの作品を聴き、それを自分なりの解釈で作品へと昇華できるよう努力を続ける所存である。
アドバイスに感謝。
…影響されて偉そーな口調で書いてしまいましたが、インプレ、そしてアドバイスありがとうございました!
全体を通してさわやかな雰囲気を全うしつつも、音ゲティックな展開を踏めているのが良かったどむ。
気になったところを列挙すると、ANOTHERが☆10表記にしては簡単、序盤のビルドアップ後の展開が思ってたのと違う、トランスにしてはドラム隊が全体を通して弱いからもう少し前に出しても良かったかも、といったところどむ。特に二つ目の改善点としては、ビルドアップ前のアルペジオをもう8小節繰り返すことが考えられるどむね。
インプレありがとうどむ。
…以下普通に書きます。
音ゲーらしさ、出ていたようで良かったです。
メロディーと展開については他の方にもかなりご指摘頂いており、また自分がメロディアスなジャンルそのものを苦手としているためまだまだ勉強中です…。
精進します…。
ANOTHERはラストに結構詰めたので大きく見積もって10にしましたが、9でも良かったかもしれません。