(2015年02月11日 20:33 更新)

(2015年02月02日 23:36 更新)

(2015年02月02日 23:33 更新)

(2015年02月02日 00:40 更新)

お久しぶりです。無名戦11以来ですね。

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曲は陰鬱な不協和音から始まり、前奏から提示部にかけて持続する。提示部では増4度という不協和音程を用いた、旋律というには断片的な第一主題、知る人ぞ知る旋律の第二主題がペンタトニック（五音音階）を基調として静かに、少しずつ近づいて提示される。どこか異国風（エキゾチック）でかつ割り切れないトーンクラスター、マイナーペンタトニックブルーススケールによる執拗な増四度。
展開部では、二つの動機が拡大・縮小し、混ざりあう。ダンサブルな打楽器とエキゾチックな木管楽器が優雅にアンサンブルを奏でる。それは一瞬、ほっと息をついたかと思うと、提示部(H-moll)の属調であるFis-mollに強引に転調し、絶叫する。再現部ではより増4度を主調し、1stクラリネットが大きくクロマチックスケールで狂気を醸す。第二主題は転調はせず、同じ調のまま進行し、展開部の冒頭と似た旋律をオーボエが奏で、結尾に向かってアンサンブルが絶叫し始める・・・。
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あまりにも登録に間に合わせようと必死こいたため、
音の末端処理すらしていなかったり音量調節もしていなかったり
どこか抜けているところがあったりズレているところがあったりと
色々と粗いところがありますが許してください・・・。

素敵なイラストはゆｆさんに急遽依頼して描いていただいたものです。本当にありがとうございます。すみませんでした。

譜面は現在NORMAL譜面のみとなっております。
これから追加してゆきます。ご了承ください。

それでは、今回もよろしくお願いいたします。

※タイトル間違っていました。なんかもう色々と申し訳ないです。

※H譜面(38)とEX譜面(50)を新しく追加いたしました。是非プレイしてください。