インプレッションありがとうございます。

ボーカルのミックスは完全に我流でやっていたのですが、こういう意見を聞いて色々調べたところ、ちょっとアカンと思う所もあり、
歌い方以前に自分のミックスを見直そうという考えが浮かんでいます。

今後こういう曲を作っていくかどうかわかりませんが、その時には色々と精進できていればと思います。

インプレッションありがとうございます。

ドストライクを引いて下さったようで何よりです。
(本当は、TRIDENTのページでサンプルとしてポリスルインを挙げられて、あぁこういう曲をお望みなのかなじゃあ正反対の曲作ってやると意気込み、
試行錯誤したのはいいんですが、どれも上手い事いかず、結局こんな感じになりましたという経緯があるんですが)

チェロのアタックに関しては、これぐらいでないと分からんよなと思ってたのですが、調整の余地はあったかもしれません。
転調ですが、色々作ってくると単純な進行・転調に飽きて、凝りだしてしまうんですよね。
もうまさにその結果で、制作中に何回も聞いてるうちにしっくりきて直す気無くなった感があった気はします。
難易度は・・・これで勘弁してください。曲が長いから、全体的な密度としては表記相当なハズなんですよ(確かに表記にしては強い方だとは思いますが)。

インプレッションありがとうございます。

確かに、今作は「aura」に限らず、今まで制作したボーカルものの失敗を踏まえたリベンジの意が少なからずあります。
今までは打ち合わせなども簡潔だったり、収録もよく詰めたりもしなかったりで、反省点ばかりでしたが、
今回は歌い方、細かい個所も含め、ボーカル担当のえみゅう。さんとしっかり相談し、いろんな箇所を詰めていくことができました。
えみゅう。さんが当楽曲を気に入って下さり、制作に積極的になってくれたことも大きいですね。
その結果、苦しそうに聞こえる箇所などありますが、作品中の色々を考えた結果そうしてもらった箇所が大半なので、ご了承いただければと思います。
そんな訳で、結果としては自身のボーカル曲に対する苦手意識を少しでも払拭できたのではないかと思っています。

譜面に関してですが、確かに☆9の同時押し譜面って、精々2,3個の同時押しが長く続いてるモノばかりで、4,5個の同時押しって多くないんですよね。
なので、そこを補完するとは言いませんが、そういう同時押しもあるんだという事を☆9挑戦段階の方にも知らしめる譜面となっております。
難易度的には☆9の強い方ではあると思いますが、☆9です。そういう事にしてください(震え声

P.S.
譜面が全体的に表記よりも難しいです。個人的には
Ｎ☆５→☆７、Ｈ☆７→☆９、Ａ☆９→☆１０(下位)だと思います。

インプレッションありがとうございます。

通常の3倍も楽しんでいただけて何よりです(まさにTRIDENT!)。
ここまで作品にのめり込んでいただけると、作ったこちら側としてもとても嬉しくなれます。

歌声に関しては、自分のミックスの甘さもあるのでしょうが、楽曲の中で人形になりきってもらって歌っていただいたもので、
個人としてはこれがよいと言えるものだと思っております。
言い訳ですらないですが、こういうものだとご理解いただければ幸いでございます。

譜面難易度は、曲の長さもあって物量が過ぎるように見えますが、該当レベルにしては同時押しが少し強いなと思えるレベルで調整した・・・つもりです。
密度としては表記相当だと思ってたのでアレですが・・・ゴメンナサイ見逃してください><

インプレッションありがとうございます。

何回もプレイしていただけたようで恐縮です。
そりゃあ何回もやってたら聞き処が聞き処っぽく聞こえなくなりますよねそうですよね(言い訳)。

以前は場面ごとに新たなフレーズを作って展開していったんですが、それではまとまらないし「この曲はこのフレーズ！」っていう印象が薄くなっちゃうんですよね。
最近はメインフレーズ的なものを使いまわすようにしていますが、ビビっとこなかったのは残念です。

ボーカルの歌い方に関しては、本来発声すらできない人形がひり出すように歌うような箇所がいくつかあります。
そう歌って欲しいというのを自分がお願いしたものなので、ボーカルに関しては「これはそういうものです」と言う他ありません。
申し訳ありませんが、ご承知いただければと思います。

インプレッションありがとうございます。

いつも作るのはストーリーっぽいのがちょこんとぶらついているだけで、今回のように世界観をきっちり作ったのは初めてです。
これでアカンかったら俺ただの痛いおっさんじゃないかと冷や冷やしてましたが、気に入っていただけたようで何よりです。

BGAに歌詞を入れるのは個人的に抵抗があったのですが、このBGAを最初見て、そのイメージが吹き飛びました。
感情まで上手く表現しているかのような映像をご制作くださったzue-row先生には頭があがりません。

確かにSoundHolizonのとある楽曲を聞いていなければ、このようなイメージの楽曲は作りえなかったと思っています。
今後こういうのを作るかどうかは分かりませんが、まぁまぁ気長にお待ちください。