Hardstyle
Change
Nakaiankow feat. 蒼音リョウ
LastUpdate : 2019/12/01 22:44
Music information
Movie
試聴
コメント
(2019年10月07日 17:15 更新)
よろしくお願いします。
作曲/編曲/作詞/映像 : Nakaiankow ( https://twitter.com/Nkis0n )
歌唱 : 蒼音リョウ (Dark/Bullet) ( https://aoneryou.jimdo.com )
Team | うたけも宴 | ||
---|---|---|---|
BMS Artist | Nakaiankow feat. 蒼音リョウ URL | ||
Genre | Hardstyle | Original・Self | |
Source | ----- | ----- | |
Title | Change | ||
Size | 27772KB | BGA | BGA include・Self |
Level | ★x4〜★x12 | BPM | 150 |
TAG | 7Keys Audition-Sound Video-sharing Use-BGA Use-ogg Use-wmv_movie Difficulty-beginner Difficulty-intermediate |
DownLoadAddress | https://drive.google.com/file/d/1KXcX6HpkmrKPp6z0A4daCyNUTQ8DngXo/view?usp=sharing |
製作環境 | FLと愛 |
||
Regist Time | 2019/09/27 00:04 | Last Update | 2019/12/01 22:44 |
Impression
Points
VOTE
VOTE
VOTE Points
BBBB
(Job4xmc4Ej9JUm98wIJP)FALL
(6kuNJS6PNE.I1DdW8YJP)Ino
(38AJ5XVgmKO1s/pHIgJP)Rb_Drache
(vALNhYy0DltWHPosroKR)1/8
(MuaBIz783kaC3ufg7UJP)kairos22
(Bqrl4KNe/MebGRdMacUS)galan
(WxDLtoSN4E2SvMQG56JP)Salt
(aEwq8PTu3lj3dMLBXsKR)P.W.
(BaLRuwQbKqaBq5SvHIJP)空読無 白眼◆nG/wFSQUcqfx
(05kH67yW02iN388zzYJP)Black
(4EnJtYUUSpuLeMC9X6JP)Sassy
(Sc7wcSPDBQE02ai2ecJP)DK
(KVEqZKsoQVLq3.Rl8wKR)qfeileadh
(pwljs5biDgqk2Tge3gJP)Short Impression
Post Short Impression
Long Impression
6.25
一番優しい譜面は4もなく1に近いと思います。
ボーカルが抜けた直後のパートはこれぞハードスタイルという感じでカッコ良かったです。
このパートがまた最後に来てもうひと盛り上がりあるのかなと思ったら
そのまま終わってしまってちょっと尻すぼみな印象でした。
細かなところですがSPAでハードスタイルキックを1鍵固定にせず
ちゃんと音階が変わるごとにレーンを移動させていたのが丁寧な作りで良かったと思います。
制作お疲れ様でした。
・Music(400/400点)
本格的なハードスタイルの構成や作りをしていました!
ヴォーカルがめちゃくちゃ反響ありすぎる気もしますけど
それが個性というか味のある演出で不思議な感覚でもありました!
・Art(300/300点)
ケモノだ…BMS勢になぜか多い気が…
アートのわりにシリアスで迫力のあるギャップさに笑いました
作りたいモノが出来ているのが伝わって良いんじゃないな!
・Obj(300/300点)
[IN]音階に忠実な譜面で演奏感が抜群で楽しかった!
王道配置ながら繰り返し性あり
音数も多いね!縦連や対象配置が個性的!
ハイパー2つは定義ミスかな?次から気を付けよう!
BOFXV、制作お疲れさまでした!
ヤバい!!!!!!!!!!!!!
ボーカロイドの、「稚拙さの表現」や、編曲全般、
「何だか時代を早回しにして聴いてしまった」作品に思います。
作者様に問いたいことが、「素直に面白がっていいのか」、「未来の音楽を馬鹿にするな」とどちらの視点が望ましいか。
現代にもよくあります「わざと下手に歌え」という文化が、
そのプロデューサーには「狙いだよ」が隠れておりますね。
ボクはこの作品を「稚拙でウケ狙いな表現」と捉えたのです。
勿論「素晴らしい楽曲」である、意識はありますが、
悪く言うと「馬鹿にできるものじゃない」という作者様のプライドがあるのならば、
「古いプロデューサー気質を「未来」にして」、
素直に「やっぱ面白かったですか(笑)」と、言われたいインプレイヤーでした。