曲の雰囲気とパターンがよく出会った作品ですね。作品内的な要素としては不満なし面白くプレイしました。
ところがTorrentパック基準でどちらのミスであったか分かりませんが、5Keyパターンを除いて、残りのすべてのパターンが同じように2つずつありましたね。大きくかかる点はありませんが、そう出るようになった理由が知りたいですね。
製作お疲れ様でした。

翻訳を使用しました。

アルバムだと好きなんですが、bmsだと凄く評価に困るなって感じでした。
原曲の雰囲気を生かしつつ、より落ち着いた浸り目なリミックスの分、
原曲と比べてしまうと、あまり印象に残りにくいところがツライですね。
去年の8 to 7さんのmicrofunkみたいに、
今っぽいステレオ・コンプ感ある音で聞いてたらまた違ったかもしれません。
あとこちらの環境だけだったら申し訳ないんですが、bassにノイズが見られてちょっと勿体無いと思いました。
でも思ったより、譜面が楽しく、曲も浸るには流石って感じでステキでした。

#049でグッと盛り上がれるところをあえて盛り上がりきらなかったところに
LUさんの男らしさを感じました。
真ん中でくちゅくちゅなってるパーカッション？クラップ？も
パクりたくなるくらい素敵です。
ただ曲全体の印象としてそんなに原曲と変わっていないような感じで、
リミックスした意義というのがどこにあるのだろうと思いました。