TEAM : TEAM Fortunist [BLACK LABLE]
BMS Artist | FateGoon mail URL | ||
Genre | Autobahn | Original・Self | |
Source | ----- | ----- | |
Title | Reckless | ||
Size | 24641KB | BGA | STAGEFILE only・none |
Level | ★x3〜★x11 | BPM | 250(125) |
Keys | 5keys 7keys | ||
NoteType | EX-WAV |
DownLoadAddress | http://dl.dropbox.com/u/105581594/BOF%202012/FG_reckless.zip |
製作環境 | 非公開 |
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Regist Time | 2012/09/16 22:16 | Last Update | 2012/11/04 23:45 |
1L-POINT | IMPRE | TOTAL | MEDIAN | AVERAGE |
11982 | 24 | 15704pts | 682.5pts | 654.33pts |
BMSeventCGI(R-base) Ver.20231204 Created by shammy |
(2012年09月16日 22:40 更新)
(2012年09月16日 22:18 更新)
Chapter 5
力の暴酒
キル「世の中は魔力と科学, 二つ中一つだけ頼ったまま生きて行くことはできない. そうだから私がこの研究を始めたしその研究は最終段階になった
ところでどうして抵抗するの? お互いに反対であるそのふたつが組合されればお互いに利得だろうなのに?」
リック 「あなたの言葉が当たることもできます, しかし生きている人間の生命を踏み付けてまで成り立つこの悪事は, 絶対あってはならないことです!」
キル 「あほらしい...することは, 背信者に私の話が通じるわけがないでしょう...」
マリ 「うるさい! 残酷な仕業でもと言うあなた口にこれ以上その言葉を申し上げることができないようにする!」
キル 「それは私がすることだ, 今私が何を着用中なのか見えるか? その間抜き出した力がこのスーツに集まっている...」
リック 「そんな残忍な...」
キル 「君たちが誇る彼 '力'...どのいくら良いのか見ようか?」
以後, 両方間に交戦が起った.
しかし限界するの以上の魔力が盛られていたスーツはいくらの後過負荷が発生したし, 数日後スーツは爆発した.
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[このストーリーは私がつけたがやっぱり故意な展開が...だめだろう...]
速度制したない高速道路, アウトバーン
その所を走る感じ......ではないです.
初期計画は Gabber であったが......失敗
しかし基本骨格(?)が大丈夫でそのまま完成させました.
8分陰表単位主の曲なので, 一部パターンは BPMを半分で減らして作りました
駆動は Ruv-it! おこるが Lunatic Rave 2をお勧めします.
[このコメントは翻訳機を使いました.]