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(2014年11月25日 03:01 更新)

===2014.11.25追記===
https://twitter.com/AmaneKudoh/status/536901606407561216
また何時か、別の名前で、この界隈でお会いしましょう。

プレイ、インプレッションありがとうございました。

======
自分のルーツは「ドラムンベース+UK ROCK+EMO+近代詩」なんだなあと思った次第。

• 詳細情報

  BMS Artist	8 to 7 feat.AmaneKudoh mail URL
  Genre	TRANCESTEP / POETRY READING		Original・Self
  Source	-----		-----
  Title	Defective Amaranth
  Size	25228KB	BGA	include・Self
  Level	★x3〜★x3	BPM	174
  Keys	5keys
  NoteType	LongNote
  DownLoadAddress	https://dl.dropboxusercontent.com/u/24418657/G2R/3-8_to_7_feat_AmaneKudoh-Defective_Amaranth.zip
  製作環境	FL Studio 9 Massive Pianoteq 生き別れの双子の姉(AmaneKudoh)
  Regist Time	2014/10/18 00:16	Last Update	2014/12/11 23:54

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(last vote date : 2014年11月23日 19:34)

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  yukitani
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  exch
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  めじろ
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（音楽、譜面、BGAそれぞれ400点、300点、300点満点）

機会があれば後述します！申し訳ありません...
製作お疲れ様でした！

たぶんもう見返すことは無いと思いますので、御礼だけ。ありがとうございました。

この場を借りて1行インプレ返信
negi:自分の中では普通です
Yukari:同意見です
dawn:yeah
kuruha:あっさり終わるくらいでちょうど良いと思うの
doumoku:まったり
azu:もっと良いパクリ先があるはず
kent_aniki:いつかextend版で修正します
Lime:いつも通りなんですが感謝
Luxe:1:30尺の聞き飽きない不思議さ
hat:貴方のインプレ芸もヤバい(!略)
Qybele:ボカロのバランスブレイカーっぷり
ramin:疲れてはいないです(thanks)
KASAKO:これも所謂雰囲気ゲーです
些細:好きでもないのに高得点入れられても悲しい
ワケアニ:うずしお見たいな存在でありたい
ちとつ:肉体的なノイズで統一仕切れなかった無念
Black:退廃的なきもちの歌です
Ino:存在がアンビエントから卒業したい
竹下通り:イェイイェイ
pla:ドラムンのキモです
M-kani:わぁい

しっとりとした音で一気に世界へ。
まだまだ続きそうな構成から、やはりボーカルメインの心情を込めた曲なのかな…と推測しました。

すべてはテキストの通りです。

全体でみるとかなり好きですが、#033からのボーカルだけメロの運びも声色もナンカチガウ感が強かったです…
BGMで使いまわせる音が全部纏められてるので叩かせないにしてもベースと詩以外切り出した方が良かったと思いました。

いつだったかcrankyさんが仰られていた用に、切り出した後の調整が面倒くさいし、どうせオブジェにもしないんだからいいやーっと横着してました。
良いこのみんなはちゃんと切ろう。

散々既出ではあるのですがボーカルでかなり損をしてしまっていると思います、いっそのことインストでもいいような…。
しかしながらこういう雰囲気はかなり好きです。
音であったり空間作りもかなり丁寧ですし、歌詞の合わせ方もうまいなーと思いました。

インストではこの楽曲の存在意義がなくなってしまうので、不恰好でもこの形で出せてよかったんだと思います。
雰囲気つくりが全てなので、そういっていただけるのは幸いです。

前回も同じようなことを言ってしまったかもしれませんが、ボイス・ボカロの調整次第でもっと良くなりそうです。
バックトラックの雰囲気は流石というか、完成されていると思いますので。
他もだいたい同義のポイントを軍人さんが先に書かれていたので省略させて頂きます。

というわけで、こういった方向性は大好きなのですが、
今後の期待を込めて、ということで、どうかよろしくお願いします。

同じことを指摘いただいてますし、偏に勉強不足なんだと思います。ポエトリーの処理は個人的に気に入っているのですけれど。

楽曲としては続けていきますが、多分、こういうことやる作者は出てこないんじゃあなかろうかと自画自賛しておきます。(やらないってことに理由があるのはさておき)

声に関しては好みが分かれそうです。
私は…ごめんなさい、ボーカルっぽくなってからちょっと合わないなと思いました…

個人的には尺もうちょっと長くても良いと思いました。
ドラムとベースがとても気持ちよかったです。

個人的にも気に入っては居ないところ、練りが足りないと感じているところですので、それで正しいんだと思います。

エンディングにふさわしく1:30という尺に収めてみましたが、やっぱそういうの、明文化しないといけないですね。

なんだか90年代後半の感覚が蘇っていい感じです！イントロのピチカート最高ですね。バックトラックは流石八嶋さんといった所で、この力強さと繊細さを併せ持つサウンド感覚に惚れ惚れします。ボーカルを切ったオブジェは、プレイ後にBMSEで開いてみて「あ！ボーカルを叩いていたのか！」と気づかされました。これは個人的にですが、キーノーツの『すり替え』と呼んでいて、グルーヴを視覚化できている証拠だと思いました。

気になった点もそのボーカルです。具体的に言うと、#WAV55「止ん」、#WAV5E「無い」の二箇所、16分で推移するより、8分で動かした方が良かったと思います。この二箇所で流れを切ってしまっている感。（ボカロも少し篭っているので、下の方削ってレゾナンス系の高音の残響が欲しい感じです）他に、イントロのポエトリー、ディレイもっと弱めで堂々と囁いた方がいいかな、とか、あと20秒くらいプレイしたかったな、とか、勿体なさを感じるトラックでした。たぶん手入れすればする程良くなるトラックなので、ここで終わらず、気が済むまでEDITしてもらいたいな、と思います。

子供の頃に聞いた音楽は、こうも影響あるのかと驚いています。
確か"AMARANTH(BOF版)"のインプレで軍人さんが仰っていたのをみて、「プレイヤーと作者と言う違いはあるけれど、同じこと考えている人いるんだ」と嬉しくなった覚えがあります。

ボーカルも自分で録っていたのですが、気に食わないピッチ外れの調整が間に合わずこう成ってしまいました。最後まで自分らしい気もしますが、曲自体はいつかextend版として再発表したいですね。

この曲調本当に憧れます。歌詞もじっくりと見させていただきました。
特に語りの後の伴奏や終盤に入ってくる歌声とは別のメロディーはなんともいえない感情にさせてくれます。とても好きです。

お疲れ様でした！

ありがとうございます。歌詞は読み返すとちょっと恥ずかしい……言いたいこと全部書いたつもりですが。
あのメロディーが、今回の全てと言っていいかもしれないですね。