> 全体的なサウンドのクオリティがとても高くてカッコイイのですが、どうしても気になる点が…!
> やはり構成という点でもったいないなと思ってしまいました…!
> ・最初ドラム類のみ→突然のブレイク
> ブレイクがとっても調性を感じるというか、ぶわっと色つく部分に対して、
> それまでがひたすら無機質に進んでいくのでここの切り替えで「えっ?」ってなってしまいました。
> 途中からでもゴリゴリのベースなり入ってくるだけでも、だんだんと楽曲に色彩が浮かんできてブレイクでぶわっと広がる、
> といった演出に聴かせられたんじゃないかな、と個人的には思います…!
> ・メインのsupersawリードのゴリ押し感
> エネルギッシュでカッコイイ音だと思います!ただそれに任せきりで、何回しかずっと同じように続くのが食傷気味に感じてしまいました。
> 最後のひと回しふた回しでトップノーツがもっと高いところに行くなり、展開する力があればよかったのに…!と思います。
> そこであまり展開しないまま曲を結ぶので、うう〜!物足りない!という印象でした…。
>
> あと割とどうでもよかったりどうでもよくなかったりするんですが、Freedom is InvisibleじゃなくてInvisible Freedomでいいのでは…と思いつつも、
> 声に出して読んでみたときに「インヴィジブル」で終わる方がブレイクとしてはカッコいいし、氏はこういうところまで考えているのかと思うとひっそり感心いたしました。
> (見当違いだったらスミマセン…)
>
> 譜面については丁寧に配置されていて叩いていてとても楽しかったです。
> 全体のサウンドクオリティもかなり高いだけに楽曲の構成や展開が持つ力についても追及してみてほしかったなあと思いました。
>
> 5点とかなり迷ったんですがこの点数でお願いします!ホントスミマセン!
> 制作お疲れさまでした!