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(2016年06月07日 02:48 更新)

公開停止

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(2015年10月08日 00:05 更新)

(2015年10月07日 02:09 更新)

(2015年09月27日 23:22 更新)
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Another

【形容詞】
もう一つ[一人]の / 別の, ほかの

【代名詞】
もうひとつのもの, もう一人の人 / そういうもの, 同じ(ような)もの / 別のもの[人]
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▼ Go to the [Another]
http://manbow.nothing.sh/event/event.cgi?action=More_def&num=372&event=104
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(2015/10/07)

Youtube・ニコニコ動画にて動画を公開しました。

Youtube: https://www.youtube.com/watch?v=W6COJQyu4Cg
ニコニコ動画: 当ページ上部

撮影・エンコード: Blogath
代理投稿(ニコニコ動画): kju8

両名、本当にありがとうございます。圧倒的感謝……!!
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(Hyper譜面は製作中ですのでもうしばらくお待ちください。)

• 詳細情報

  BMS Artist	Takeshita mail URL
  Genre	Ultimash / Breakcore / Lolicore / Mashcore / GigaMashcore		Original・Other
  Source	-----		anubasu-anubasu, Blogath, ikaruga_nex, sasakure.UK
  Title	SiCKNESS of the [Another] DiMENSiONS
  Size	39424KB	BGA	include・Self
  Level	★x7〜★x???	BPM	66 - 260
  Keys	7keys
  NoteType	EX-WAV EX-BMP OGG LongNote
  DownLoadAddress	---
  製作環境	Cubase 7.5 雪印コーヒー牛乳(1.5L) 6本
  Regist Time	2015/09/25 22:30	Last Update	2016/06/07 02:48

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(last vote date : 2015年11月03日 22:52)

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  980

  Malaka
  (WfcdAYN4kzhxppcxEU)

  1000

  Glit
  (pG3qyzPvoP/LoicXVo)

  700

  uirou
  (lmMZElvyrSAhO7VRgk)

  1000

  ten-boss
  (1mDlWjkg9kZjMrXEHs)

  960

  BKANOTHER
  (9KoXKKN84lbsPTEVjg)

  920

  Rekh_Acetreet
  (8SMES6MNzFq7DQ.Ink)

  850

  anvil
  (UwZVhTQ9eZtNYynnKs)

  1000

  イイネボタン
  (77G7QkffqkCZtjFyIk)

  940

  name nothing
  (P5WsiKKJFeLVK/i8jY)

  930

  tanacoro
  (RmRc61myZY/mYHj9B2)

  925

  Fender
  (VE15FU5qr2tx9ReVhw)

  870

  MSI
  (w6jZvu2MgacqX0tVMI)

  870

  kspin
  (x3mzXtNpN0T3rHq8Uo)

  920

  ふ
  (zOMTrjTDzCF1ImOU2w)

  900

  rocks
  (k7b2Hd54aJj5/cHiNQ)

  900

  Velpion
  (aLB2oomBj1uqw1EnU.)

  920

  chorry
  (0MxS6OSzlfTugt0wyw)

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サンプリングを早回ししてカオスでおバカなノリに全力なのはさすがです。
キックが好きだったりアーメンブレイクすっげーってなったり
とにかく高速テンポでやりたい放題で聴いてて楽しいです。
BGAもなかなかじわる構成で良いですね。元ネタは知ってるけどあの猫可愛い

(わかり易い展開のきょくばっか聴いてるからかもわかりませんが)
たまに曲の区切りがわかりにくくなるところがありました。
曲構成、特に繰り返しの仕方をもっとしっかり練ると、
やりたい放題でも展開がよりわかり易く聴きやすくなると思います。

すげーーやばい！これは本当にやばい！

特に初盤のcliche要素に爆笑しましたｗｗ
エジプト画像は大体なんですかｗｗVenetian SnaresｗｗAVALONｗｗ

いい作品ありがとうございました、尊敬です！
このスコアでお願いします！
製作お疲れ様でした！

このイベントでまさかいつものようにこのスタイルで来るとは・・・！ｗ

色々と大丈夫か？ｗ と思う部分はそりゃ多々ありますけれど、それでも上手いこと全体に落とし込んで綺麗に流しているのがさすがです！ ただ、いつも以上に細かいからか譜面も結構細かいギミックがあり、前より少し覚えにくい譜面になっていたので、そこの部分で少し点を引かせていただきました。

曲がこれだけぶっ飛び要素多いのでBGAもそれなりにぶっ飛んだ方がなんとなく世界観も合うと思うので、今後の作品でそうなることを期待しています！←

というわけで今回はこの点数でお願いします！ 次回も頑張ってください！！
製作お疲れ様でした！！

自分もMashcoreの類はとても好きなのでプレイしてみました。
といっても実はBreakcoreもMashcoreも殆ど聴かないので自分なりの解釈なんですが、
そしてクラブとかDJとかそういう目線で見た時の評価はよくわからないのですが、
なんというかBMS向けとして考えられていないというかそういったものを感じました。

まず、何を聴かせたいのか分からないということ…は正直これはもはやこのジャンルの特性とかなんとかそんな気もしますが。
こんな滅茶苦茶なことをやるジャンルですっていうのは勿論重々承知していますが、
「この部分を聴かせたい」というのはどんな音楽も同じなんじゃないかなーと思っています。
この点を意識できるかが「それっぽくなった」の上にいくコツじゃないかなーと。

あとピッチを上げ下げすることが多いためか、普通のミキシング感覚がわかりづらくなる点。
この曲は全体的にもさもさしている印象がありました。リズムトラックもそうですが、
メインとなる声ネタもピッチが上がりすぎて聴こえにくいなど、
こういうのって自分で作ってると本当分からなくなりますよね。

あとは、いくらBPMが早くてもリズムのメインとなるアーメンブレイクの細かいリズムは重要で、
大したことないように見えても全体の完成度とか訳の分からなさに拍車をかけられると思います(謎)。
例えば音の間に意図的に16分、32分や64分の空白をいれたりとか、パンをふるだとか、
音の先端をしっかり発声タイミングと合わせたりとか、
(素のアーメンブレイクは他のジャンルでは気にならない程度の頭にちょっとした間があったりしてこれが結構仇)
ビートをしっかり曲のリズムに合わせるとか、
(ピッチを下げた場合単発音が長くなりがち)
は大事だと思うのでそこを気をつけると、リズムにもメリハリがでるかもしれません。

譜面についてですが、これもまた「Mashcore系統」というひとくくりになってしまい申し訳ないのですが、
ソフランとの相性がバッチリそうに見えて案外そうでもないと思うんですよね。
曲に合わせるならもはやプレイヤーがプレイできない程にソフランしてしまったり。
この曲では比較的控えめで、小節線でもヒントを与えようとしているのが見られたので
そこまでプレイに影響せず出来ました。が、
曲が曲なので展開も早いため作者の独りよがりになりがちで「え？今何があったの？」というプレイヤーは置いてけぼりに。

こういった曲がなぜBMSに少ないかは、自分もよく考えたことがあります。
1つは著作権の問題もあるとは思われますが、
あと性質上、BMSにした時鳴っている音に比べて極端に音数が少なくなるため、
見掛け(聴き)倒し、といえば変ですが「あれ、なんか思ったより音少ない…」と作者自身もなりがちです。
安易に作ると1譜面だけなんてことになりかねませんし、やはり見た目的にも3譜面揃っているのは個人的に好きです。
もしかしたらそのせいもあってHyperやAnotherは作ることができなかったのかもしれませんが、
その点を克服することなどが「BMS向けの曲作り」としても評価される部分だと思いますので、
ある意味前人未到の域というか、これからもこういったBMSを作ることがあるならば試されるところだと思います。
今回はAnotherを別の曲として参加しているのでしょうか。なるほどとは思いましたが、
Hyperは？と思わざるを得ませんでした。

自分はせいぜい1曲をサンプリングしてそれを活かすのが好きなので、
いくつも組み合わせてマッシュアップしていけるのは断然手間がかかってるなあと思いました。
よくこのジャンルを聴いているのだろうなあと感じる曲でした。

BOFUでもこういうのをやってしまったのか…(呆れ)
面白いんですけど、良くも悪くもやっぱ無名戦のアレのイメージが根付いちゃってるんで、「そう来るよなー！」って感じもします。
もういっそディ○ニーとか敵に回してもいいんじゃないかなって思います。ダメか。

Mashcoreはそこまで聞いたことはないのですが、個人的にその魅力は、笑っちゃうくらいむちゃくちゃで、なんじゃこれって感じなんだけど、そこはかとなくカッコいいところにあると思うんですが、この作品は笑っちゃうくらいむちゃくちゃで、なんじゃこれって感じなんだけど、そこまでで終わっちゃったかなと私は思いました。
まあそれでもツタンカーメンは何度見てもなんやねんこれって突っ込んでしまうんで、この作品好きです。