http://drive.google.com/file/d/0ByJKPc7HPAAlVEZJWlFjQTlOT1k/view?usp=sharing

(2016年10月02日 08:21 更新)

(2016年09月26日 20:46 更新)

こんにちは。白と申します。

ジャンルが「Chill out」なのにBPMが175と速めで、喧嘩を売ってるつもりなのかと思われそうです。
許してください。製作途中でChill outになってしまうとは予想できなかったのです。

矩形波のフレーズが繰り返し事にパン振りされていたり、全体的にも音をちりばめてるな〜と広がりを感じられました。
楽曲というより状況、場面音楽ですね、第三者視点の感動話はどことなく他人事、冷めたみたいな感じが自分は受け取れました。

青白のカプセル配置譜面も偶然なのかもしれませんがいいアクセントになってるかなと思います！

あとは長音系の音、エンベロープいじったりフィルターいじったり、ボリュームフェーダー動かしたりして
ちょっとえぐみと深みをだしつつほかの音も強弱を色々つけるといいかなと思います！あと最後にオチとなる部分もゲームとしては欲しいかも！

長文インプレありがとうございます。
タイトルに関しては、仰るとおりのことを考えながら作りました。映画でもテレビ番組でも、無理に感動ものを入れてくるの本当になんなんでしょうね（知らんがな
オチは確かに中途半端な感じで終わってしまいましたねー･･･。今後の課題として精進させていただきます。

なるほど、なるほど･･･？（ 聴いてみてもやってみてもなかなか掴み所がない感じ、前以上に強く表現してますねｗ

どこか不安定なメロディとこの展開がこの不思議な空間を生み出していました（ 以前の作品では曲中での展開の対比が分かりやすいものが多かっただけに、今回はそういう路線じゃない感じだったのも新鮮でした！ 曲についてはこういう感じで概ね高評価なんですけど、譜面がちょっともったいないです… 隣接配置もそうですが明らかに押す上で取りにくい配置がいくつか存在している感じがあるので、捌きやすい配置にするかもう少し簡単な譜面があるといいかも。

でもまぁタイトルからして色々考えてみると、この空間って確かにそれなんだよなーというのもあったので、こういう配置などもそういう感情の表れなんですかね？ｗ

ということで譜面での点のみ少しだけ厳しめな感じにさせていただきました。 ですがこの個性は活かしていってほしいと思います！
製作お疲れ様でした！！

インプレありがとうございます。
譜面の配置に関しては、何かを表現しているというわけでもなく、ただたんに自分の技術不足です･･･。
隣接配置に関しては他の意見でも書かれているので、次回BMSを作るときには、なるべく使わないように気をつけます。

えっえっ これめっちゃすごくいいじゃないですか……。
ダークネスな雰囲気だったり音色だったり、とても上手い作りだなと思いました。今大会の中でも個性抜群の良い作品だと思います。
しいていうならもう一段上の5鍵or7鍵のぶっ飛んだ譜面(発狂というよりはHard判定で殺しにくる感じのもの)があったらよさそうですね。

インプレありがとうございます。
譜面判定に関してはまったく視野に入っていなかったので、次回BMSを作る際に参考にします。（いい加減二つ以上の難易度があるBMSを作らないと･･･）

重厚な世界観を感じ取りました。様々な感情が入り乱れていそうな雰囲気があって面白かったです。

終始軽い感じだったので、ストーリーで例えるなら、アバンのみで終わってしまった印象が強いです。
ここぞというところで重低音を効かせたりすると展開が際立ちそうな気がします。
あと後半からのコーラス（CH *.wav）があまり曲とマッチしていない様に思います。

5keysは隣接配置があまり好まれない傾向にありますので、
そういう意味で、この譜面は賛否分かれそうな印象です。

インプレありがとうございます。
やはり声関係のものを扱うのは中々難しいですね･･･。これは早いうちに修得しておかないと･･･。指摘ありがとうございます！
今回初めて5鍵譜面を作りましたので、隣接配置に関しては今後参考になります。