相変わらず音の粗さが目立ちますが、反面メロのセンスも健在だと思いました。
全体的に短いフレーズをループしているだけなはずなのですが、すごい引き込まれるのですよね。盛り上がり方もかっこいいと思います。
譜面はＥＸ最後の振り回しだけはさすがに違和感があります。

雰囲気とても良いですね
確かにこれはボダブだよなーステクロでもガンストでも無いよなー
金物もうちょいギラギラした音だと雰囲気もっと出ると思います

HとEXとでリザルトへ移行するタイミングが違うのは何でしょうかね、
最後の音が鳴ってからリザルト移行するんだったら、最後の音も叩かせた方がカッチョ良いし、
リザルトの背後で曲が鳴る演出やるにしてもこの終わり方だと似合わないしで…

原作日本で行った時に一回だけ見たことあります。面白そうだったのにやってみたかったなーでもその一回見ただけじゃ世界観を把握するのはできないのは残念です。

ジャンル的にも音楽もロックとブレイク寄りのガッチな作りになってますし音の整合性も取れてます。今回は逆にその耳に残るフレーズを作ることにもっと頑張ったら・・・、というのが感想です。

譜面は音にさえあればあの程度ムチャな動きあってもいいと思うので気に入らないことはナシです。

ギュイギュイで疾走感ある一曲ですね！かっこいい！

最後の箇所で音は鳴っているのに譜面が終わってしまっていたのが気になりました。
ファイル名はfadeout.wavながらフェードがかかってないようなので、
これは切り出して配置し、最後のドーンで締めたら違和感なくなるんじゃないかと思います。

譜面の方なんですが、ハイパー譜面が28にしてはさすがに難しすぎると思います。個人的には34〜36程度かなと。
EX譜面の方も、#065等かなり無茶な動きをさせる箇所が目立ちます。
音階に忠実な配置でしたが、必要に応じて崩してあげて
プレイしやすさを取るのもまたいいんじゃないかなと思います。
前半はとても楽しい譜面でした。左手のトリッキーな動きが面白かったです。

制作おつかれさまでした！

音色がちょっと荒く感じられる点が惜しかったです。
強い感じは印象的でしたね。

楽しくプレイしました！ - 翻訳機 -

実は、さりげなく元ボーダーでした。現在はハウンド(スティールクロニクル)をやっていたりしますが…(ry
(稼働初期から参加していましたが、エアバースト付近でリタイアに)

曲の方はボーダーのイメージには近づいていると思いましたが、もう少し調整可能な箇所(音関係、譜面難易度等)は調整しておいた方が良かったのかも…と言う感じでした。

制作おつかれさまでした。

インスパイア元は存じ上げませんが、世界観は伝わってきました。L.E.D.リスペクトもいい感じに感じられます。
全体的にごちゃごちゃして聞こえるのと、ギターや中盤の打鍵感が薄い（特にスネア）ので、ミックスは改善の余地があるかもしれません。
short mixなのである程度は仕方ない面もありますが、バックのストリング（？）が入ってくるのが少々唐突に感じられました。

譜面は良くも悪くもBMSを9レーンに拡大したという印象です。
Nは良譜面だなと思いますが、H・EXは正直叩きにくいです。それでも最近の本家よりはかなりマシですが…。
特に、ハイパー譜面の配置は表記レベルを大きく逸脱しています。
これは現行表記で35前後（新表記なら40程度）かと思われます。

ダメではないのですが、片手で16分交互押しを強要する部分がH・EX共に散見されます。
この手の譜面は7鍵や高難度9ボタン譜面なら当たり前に入っているのですが、
9ボタンだと手首のスナップ（親指と残りの4本）で押すか、
ゴリ押しで手を動かす事で対応する事になる為、少々押し難いのも確かです。
それ故、H譜面であまり多用してしまうとプレーヤーから敬遠されてしまいます。（その辺の匙加減も難しいのですが…。）

EX譜面の後半に3・6・9鍵の同時押しが存在します。9ボタンではボタンの間隔が広いので、
確かにキーボードでは押せますが、手が大きい人でない限り、実際には物理的に押せない、通称「無理押し」になります。
（PSPやアナコンでの操作を前提に作られたのなら、間違った指摘になるかもしれませんが…）

譜面にリアリティを求めるのであれば、こうした配慮も欲しいかなーと思いました。
製作お疲れ様でした！