お疲れ様でした。

カオス的な雰囲気を感じましたが何を言いたいのか理解できず、理解できないようです。もともと曲の雰囲気がこんなことですか?

制作お疲れさまでした!(翻訳機)

初見での感想は「どうしようもなくすげぇなこれ」でした。実際に声に出てました。
五回目のプレイ後の感想も同様です、こういう何度やっても色あせない曲を作れるのは本当に尊敬します。
曲も今までBMSでやったことのあるものでは上位なんですが譜面だけなら歴代の全譜面で一番面白いと思います、特にアナザー。
ラストのしれっと小節線にダブってくる皿や頻出するワープなども難易度をむやみに上げないのにプレイしてて俺TUEEEEEEEEE!!が出来て素晴らしいです。
曲名も似ているけど何か違うメロディたちを上手くあらわしていてよかったです、中盤のノイズがかかっている音と綺麗な音の交互とか曲名にしっくり来すぎています。
曲としては素人なのであまり上手いこと評価できませんがBMSとしては完璧だと思います。
製作お疲れ様でした！

曲映像共に雰囲気がとても好みな感じでした。不安定さにゾクゾクします。

予め投稿されていた動画を見てこれは譜面がヤバイんじゃないかと思いましたが、「I」ほどの理不尽さは無く、かなり叩きやすい譜面で安心しました。
逆に言うとほんの少し、ほんの少しだけ譜面が物足りなかったです。
特にHYPERは結構逆詐称気味に感じました。曲調なだけにここが唯一惜しかった点だと思います。

「I」とタイトル的な意味でも色々と繋がりが感じられ、テーマ性は今回のBOFの中でも随一だと感じました。とにかく凄かったです！

BPM変化を難易度上昇のためじゃなくて完全に演出のために徹底してたりとかかなり好きな方のブッ飛び方でした。譜面も好み！
マーチ地帯があーあの人意識してるんだろうなってなってﾆﾔﾘ

CHAOSwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
これらの曲にアニメーションを凝って作ったTo7さんを尊敬している。
曲の後半はとてもカオスして切断されるようだ。
しかし、突然の反転はかっこいい。 www/////

ジャンル名「孤独」って意味なんですね。
そりゃこんな変態な曲作ってたら孤独にもなりますよ。友達になりましょう！！

何が驚きかって、譜面ですよ譜面。メッチャ楽しい。
今年の曲は展開グルッグル変わる曲が多いのですがこの曲は分を抜いて譜面が楽しい。
おまけに最後に「いつもニコニコ貴方の皿にはいよる混沌」の如く忍び寄るスクラッチ、こんなんされたら4桁です。
あーーーこういう曲作りたい！！！

しいていえばで2つほど。
・印象に残るメロがあれば最強でした
・BGAがほぼ全面デジアブなので曲に負けてる感じがします。デジアブ一色じゃない表現も差し込んで欲しかった。

制作お疲れ様でした！！

クリアは☆7のみです。
StepManiaのボス曲にありそうなギミックてんこ盛り破壊系サウンドが衝撃的でした。
サーカスっぽい所が少し浮いている気もしましたが、破綻する事なく纏め上げたのは凄いです。
ただ硬い音が多く使われていて耳が痛いので高音域をもう少し絞って欲しかったです。

譜面の評価は曲が曲だけにどう評価したら良いのか分かりません。
でも総ノート数が多い割に叩き易い配置になっていたので楽しく叩けました。
突然ノートが現れた時はStepManiaのワープ(旧マイナスBPM)のようで驚きました。
停止する所は曲の方も音を最大限抜いてしまえば再開時のプレッシャーも膨れ上がりますが、これはそういうものを狙ったのではないと私は思いました。
ただ停止の演出としては少し冗長に感じました。
鬼畜と思われても構わないのなら超低速BPMでゆっくりスクロールさせ、判定ラインに触れる寸前で元のBPMに戻す手もあります。

映像の質も完成度も高かったですが、曲と同期している部分以外では少し曲のイメージから乖離している(大人しい)部分もあったので、攻撃的にしていれば曲の破壊力がより増したと思います。

曲だけ聴いたときは余りの展開の多さにびっくりして、
マーチ部分とか、停止後の部分とかせめて8小節だけでも聴かせてほしいなーとか思ったものですが、実際にプレイして色々と吹っ飛びました。

高難易度ながら、楽しさも損なわれていない譜面。
多彩なギミックを仕掛けながら、不快なものは一切無く、逆に挑戦を駆り立てられます。

正直、始めはバラバラだなぁと思っていた曲ですが、プレイすることでド素人の自分にも確かに一貫性のあるテーマを持つ1曲だと感じられるようになりました。

というわけで、ハード粘着がんばります。

曲は最初プレイしたとき掴みどころがなく
思わず「カオスだなー」と呟いてしましたが、何度もプレイしていくうちに
罠にはまっていくようにこの曲独特の面白みを感じることができました。
あと、こんなギミックや音はどうやって作るんだろう的なLeaFさんの技術面の凄さも感じました。（最後急にスクラッチが出てくるとことか！）

Anotherはよくわかりませんが発狂難易度そんなに高くないと思います。★５とか？

プレーした後の感じなら "ヘエーーーー！？"
何か非常に個性的な曲です。楽譜の演出もいいし、後半STOPも十分に拍子を覚える意欲ができるほどの適当に入っているようです。

しかし、すでに攻撃的で四方八方に飛ぶ展開ですがそれに比べて楽曲の長さが長くなってちょっと退屈しているのではないかと思います。
3回程度プレーした後、"引き続きプレーしたいんですか？"と聞くなら、そうね…うーん…すみません…（´д`）；

製作お疲れ様でした！

BGAも曲も素晴らしいのですが、それを上回る譜面の面白さ。衝撃的でした。

なんと言えばいいでしょうか、とにかくプレーしていると楽しいです。
Iのときもそうだったのですが、自分はこういったぶっとび系を聴いた時に「まとまりがないなあ」と感じてあまりよさがわからない側の人間ではあるのですが、
今回の作品はプレーすることで自分の中での評価が一気に上がりました。
音のクオリティ、BGAも大変よかったです。制作お疲れ様でした。

「プレイすること」がよく考えられていて、一見速いBPMに叩きづらそうな曲なのですが楽しく叩ける配置がされていて、全部分通してノリノリで叩けました。
「I」みたいな譜面だったらどうしようかなあと思っていたのですが曲調が好きな自分にとってもう非の付け所がありませんでした。ごちそうさまでした。(BMSEで開いたらヤバい事になってそうだなあ・・・)

この際だから正直に言いますと「I」を最初に聴いたときは「プログレと謳うだけで何も完成されていない曲」だと思ったんですよ。これもIと対になる立ち位置だし同じようにカオティックではあるんですけど、不思議と「良く完成された曲」だと思うんですよ。で、なんでかなーって考えてみると表現の幅がもの凄く広くなっているんですよね。いかにギミックを仕掛けるか、の選択肢が多い分面白い仕上がりになっていると思いました。あと、2012年のLeaFさんの曲って割と「普通」に寄せようとしていた傾向があったような気がしたのですが近年はとことん我が道を行くようになりましたね。でもそれが良い具合に表現できているし、何となく自信にも繋がっているのではないかなーと思います。まとまらない文章になってしまいましたがとにかく魅せられました。

ただ一つだけ言わせてください。曲尺もう少し短めの方が良い気がします。さすがにギミックが多すぎて後半聴き手も疲れてきてしまうし、すこーしだけ失速しているような気がするので…

へ....驚異的な秀作です！曲の雰囲気の連続的な変化に気を失いかけたほどです。このような雰囲気を展開よく合わせて残って私なんて、"やっぱりLeafさんだ"と思いました。これからも多くの秀作お願いします（__）乃映像も、その曲の雰囲気一つ一つをよくキャッチしました。まるで創造性を育む音楽番組を視聴したかのように、非常に興味深かったです（笑）パターンも。実際にバシバシ打つ味が最高でした！しかし、途中に傷があまりにも負担っぽくて10点は削りました。実質的には1090点です！

음악 : 400/400
영상 : 400/400
패턴 : 290/300
개인 : 0/200