ごめんなさい文の推敲してたら間に合わなくなりそうなので先に点数だけ

『……なんだよこれぇっ！』
きっとかまたりさんは何度もタイムリープ(BMSを発表)することによってβ世界線に到達したんですね、分かります。

あれ、違う？

かまたりさんにエレクトロなイメージ全くなかったんですがものすごいですねこれ。
でも個人的に一番すごいと思ったのは譜面と曲の展開が計算しつくされてる。
繰り返しの多いクラブミュージック的な展開をしつつも1ループごとに音を足して、譜面傾向を変え、変わる瞬間に音をサッと弾いたり逆に音を多くしたり。
ものすごくお手本になる素晴らしいBMSだと思います。
ボーカルサンプルの組み込み方も素晴らしくもうなんというか、個人的には引く所が本当にありませんでした。
素晴らしい作品をありがとうございます。
ということでマーク両方進呈です。

いやあMutual Faithでは惜しかったですね！(A-1的な意味で)
「い、いや…だから…あのね。変な意味じゃなくてね。その…カ、カッコいいなぁなんて」←コピペ
とてもキレのあるエレクトロでした。かまたりさんも何でも作るなぁ…
気になって困るってほどではないですがBGAの青い光が突然来ると目が痛いなって思ってしまうのでした・ω・`
製作お疲れさまでした！

「ねぇ、scythelegちゃん」
「このままBMS製作を続けてたら、またA-1に参加しちゃうんじゃないの？」
「だったらさ、先に主催ともう一度会って、ちゃんと話をしておくべきじゃないかな」
「でないと、またいきなり空気読めの続きになっちゃうよ」
「空気読めねえ。A-1のあれが、___にはただの空気読めに見えたの？」
「あれはねえ、正真正銘、殺し合いだったよ。お互いナメてかかってたのは最初だけ。途中からは、アイツも私も本気で相手を終わらせようとしてた」
「そんなの…尚更ダメだよ」
「scythelegちゃんは、A-1を獲得するために空気作家になったんでしょ？あの子は有名作家じゃない、同じ空気作家なんだよ」

（意訳：叩き、楽曲、BGAのいずれも素晴らしいので満点です）

あなたは空気作家のままでいればいい。今までどおり、これからも。
と、長らく思ってきましたが（酷）、これほどの作品を見せつけられた以上、喜んで自説を撤回させていただきます。

過度になりすぎない範囲で躍動する重低音や、ギラギラと交錯する電子音など、
エレクトロ成分炸裂で格好良かったですが、何より圧巻だったのは声ネタの使い方でした。
小刻みなカットアップでノせる序盤から、中盤のボーカルで一気に昂ぶっていく快感といったらもうありません。
しかもこれがたった一つの声ネタだというのが驚きです。不足感・使い回し感など皆無。恐るべき構成力だと思います。
唯一惜しかったのは終わり方。そこだけ逃げの一手を打ってしまった印象。何かもっとよい方法ありそうです。

もう褒められ飽きたでしょうが譜面も面白かったです。ゲーム性で個性を出せると強いですね。
空気作家の座はこれをもって永久に返上、今後は実力派として第一線でバシバシ活躍してください。楽しみにしてます。

点数は気にしないそうなので4ptsでお願いします。そちらのネタはあまり好きではないのでごめんなさい。
曲の方はかっこよかったです。非常にキャッチーですし、巧みにロングノートなどのギミックを使っているな、と感じました。
しかし、キャッチーで音圧グワアー系な曲にありがちなのですが、聴き疲れをしてしまう感があります・・・カラ◯ル◯ウン◯ポ◯トさんみたいな。

「めんま知ってるよ。scythelegさんが空気作家なんかじゃないってこと。」

間違えた。

個人的に、scythelegさんにエレクトロな印象はもっていなかったので、ジャンルを見た後、そしてその高クオリティさにわけがわからないよ！と２度、度肝を抜かれました。
ジャギジャギな攻撃的なエレクトロはもうストライクで、使われている声ネタもうまく絡んでいてよかったです。
ただ、本当に個人的な好みで申し訳ないんですが、こういう曲にはドラムはどっしり構えていてくれれば、それはとっても嬉しいなって。ところどころ、曲に埋もれちゃってるように聞き取れて、ビートがはっきりしないな、と。
譜面もさすがといった感じで、個人的に短いLNが好きじゃないところを除いては、とても楽しめました。

製作お疲れ様でしたティロ・フィナーレ！

全部長すぎるなんて、あるわけない
ソフランと、短LNは、あるんだよ

という訳で色っぽいエレクトロにうっとりしながらも、刺激的な短LN主体の譜面に厳しくしつけられる、この二面性がまたたまりません。ざらついた音もエレクトロらしくて(?)いい感じです。
ソフラン中のLN皿は、投げっぱなしで無理矢理とるような感じで(キーボーダーだから関係無いけど)。

Not Air.

余談ですが、動画形式だとストップシーケンスで止めてもBGAが動かせるので、地味にギミックの幅を広げやすくなります。

ギザギザエレクトロ。イントロがまじぱねぇっす。キックがドカドカ来て鳥肌。
ですがそのあとがあれぇ・・・？という感じも。
ドラムのドンチャカが薄味というか、強さが全体的に安定しないので不安な気持ちになって波にのりきれませんでした。
シンセやボーカルなど１つ１つの音は超かっこいいのですけど。

これすごい！中盤ボーカルの力強さに惚れました。カッコいいです！
譜面のギミックも素晴らしいです！叩いて楽しい！でもどこか漂うさ○みそ臭！
今イベント中一番の出来だと思います！いやぁ、鎌足先生空気じゃないですよコレ絶対！

鎌足さんはいろいろな場所でお見かけしますが
(私が見る限り)好成績をつぎつぎと叩き出していらっしゃるので流石に空気読め

耳障りな部分がちらほらとあったような気がします。音が鋭いのでしょうかね。個人的にはちょっと合いません・・・
曲そのものはキメ所の主張があからさまで、メリハリが大きくすぐには飽きないでしょう

ANOTHER的なものを作ろうかな、と考えたのですが今回はBGAをいじらないと意味が無さそうなので敬遠してます
パーツはそろってるけど組み合わせが・・・

これはいいエレクトロ、ケロケロしたサンプリングボーカルが良い味出してました！Not Air!
短いLN使うヤツはアホンダラだぁとか思っていたのですがこのLNの使い方には恐れ入りました。楽しすぎる！

製作お疲れ様でした！

もう一発聞いただけで引き込まれました。素晴らしいです。初めて聞いたときは作者をよく見ずに聞いたのですが、
うおー、この曲すごくいい！と感動し、終わってからかまたり先生の曲だと知って正直びっくりしました。前々からかまたり先生は、まさに
何でも屋さん、って感じの印象でした。特に各パートの組み方がどれも様になってたり声ネタの使い方が上手かったり…ですが正直な話、どれを取って
もどこかもう一歩足りない、特に音がちょっと安い、と思ってたんです。それが今回、しっかりした、まさにエレクトロ！ってな感じの、
怖いくらいに魅力的な音で攻めてきていたのが素晴らしかったです。また、前半は声ネタでしかなかったものがブレイクでボーカルに変わり哀愁を誘う、といった演出は
くそーこりゃ一本取られた！という感じでした。思わず声を上げていました。素晴らしい！譜面の方もソフランや短めのLNが入っていたりと
なかなか癖の強いものになってますが、某会にて某氏がおっしゃっていた「まさにこの曲だ！」と分かる譜面になっていた点が素晴らしかったと思います。かまたりさんらしい！
いやーもう大満足です！空気脱出おめでとうございます！ありがとうございました
！

散々短いロングノートは嫌いと言ってきた俺ですが、負けました
奴らがエレクトロを加速させてる、そんな感じが非常に伝わってきて、とても楽しかった

尚、TANSANも空気の一種ということで（無関係）
非常に申し訳ないのですが、招待枠とか気にせず空気読め

個人的にはちょっとディスコっぽい印象を受けました・・・何故だか！
それはさておき、最初のリフのみの展開から途中でグッと声ネタを軸に広がっていく部分の開放感がとても心地よかったです。打鍵感も満載で七鍵が得意でない自分でも楽しめました（｀・ω・）b
でも、ラストに何か物足りなさを感じてしまうのは自分の趣味嗜好故なのでしょうか、展開が中盤でグッと広がっていった割りに最後がサラッと終わってしまったのが個人的に気になってしまったところです。
制作お疲れ様でした！

エレクトロってひさびさに見た感がありますがたぶん気のせい
カットアップすごくてよかったです
ヴェースがもうえれくとろしてるのが楽しかった
譜面はさばみそさんを連想させるギミック満載で楽しかったです

じらしてくる前半->vocalが本気だしてからのELECTROな崩しの後半と、飽きの来ない展開ですね!
kyn01_***の音が影の立役者って感じで好き。
終わり方がこれまたあっさりとしてますね。フェードアウトでもよかった気がしますが

このエレクトロいやらしいわぁエロクトロだわぁ

中盤からラストスパートに入るところで毎回鳥肌が止まらないです。どうしてくれるんですか…
初プレイ時に大音量でプレイしてたので、効果増大でもう…

なんというか、「これが…鎌足さん…！！」って感じでした。
素晴らしかったです。制作お疲れ様でした。

これはかっこいい！どストレートなエレクトロで気持ちいいです！
巧みなLNとBGAの演出など小技も光る作品！まどマギは10話しか見た事ないのでごめんなさい！
(こんなの絶対いいよ！とかだと滑ってそうなのでカッコ内にとどめておきます…)

・(何度もプレイすれば)もうソフランも怖くない
・NORMALも、HYPERも、あるんだよ
・ANOTHERなんて、あるわけない
・（5keysがないとか）そんなの、あたしが許さない
・（ほぼ同音のファイルがあり）こんなの絶対おかしいよ

あたしって、ほんとバカ

「過去のReasonファイルを切り替えることで幾多のプロジェクトを横断し、君が望むbmsを求めて１ヶ月間を繰り返してきたんだね」
「････」
「このbmsの存在が、一つの疑問に答えを出してくれた。なぜscythelegさんがあれほど破格の素質を備えていたのか。いまなら納得いく仮説が立てられる」
「！」
「bms作者としての素質はね、切ったwavファイルの量で決まってくる。DELIGHTSにどうしてあれほどのクオリティが集中してしまったのか不可解だった。ひょっとしてscythelegさんは、bms制作を繰り返す毎に、強力なbms作者になっていったんじゃないかい？」
「！！」
「やっぱりね。原因はbms経験にあったんだ。君の過去bms作品の副作用というべきかな。･･･何度も過去bmsファイルを遡るうちに、君は幾つものbmsファイルを螺旋状に束ねてしまったんだろう。DELIGHTSの存在を中心軸にしてね。その結果、からまるはずのなかった平行世界の音ファイルが、全て今の時間のDELIGHTSに連結されてしまったとしたら･･･」

うわぁぁぁらしいっちゃあらしいけど、らしくないっちゃあらしくないなぁ！思った事をそのまま文章にしたらひどい字面だなこれ！
一年前に五鍵総大将を張った鎌足さんは星になってしまったのでしょうか＾＾＾
作品ジャンル的に誰だお前的なとこはあるものの、BMS映えするものを貪欲に取り入れてる姿勢はすごく鎌足さんらしいです。実際おもしろくてすんげぇ。
BGAちょっと変えてて芸が細かいですね！

んでまたらしいらしくないの話になると、七鍵な曲であり譜面だけどどことなく五鍵的な雰囲気も感じて、
（その辺りもまた鎌足さんらしさがあるわけですが）
これを五鍵譜面に落としこめると、自分の考える未来の五鍵の幻影がおぼろげに見えそうな気がしてきます。
上手くいくかわからないけど、ちょっと試してみたいなぁという衝動には駆られますね。そんぐらい楽しかったし考えさせられたBMSでした。

完成度は一年前の5vs7のBMS（個人的に空気レベルであんまり評価高くない）に比べて上がりまくっててすっかりnot空気だけど、
その完成度の上がり方が個人的に急すぎてこれを匿名で出されて鎌足さんと言える自身はまだ無いのです！すいませんがそこは保留で！
逆に次回からは、最近の界隈に疎い自分でも空気読めボタンをポチる事が出来そうです＾＾＾

僕にエレクトロの作り方を教えてくれたらそれはとても嬉しいなって

いやぁ、たまらないですね！この重厚なサウンド！！
そしてLNを効果的に使った譜面がもの凄く面白かったです！
僕の好みでノれる曲でクオリティも問題無いので満点で。

製作お疲れ様でした！

まさかの譜面配置と言うか…これには色々と驚いた。ＬＮってこういう使い方もあるんですね…とプレイしていて思いました。

ＢＧＡの演出等も曲のシンクロ具合と合わせるとなかなかの物でしたが、ハイパーの譜面が自分には若干難しかったかもしれません。譜面難易度に関しては参考扱いでお願いします。

『神は言っている。まどマギ風インプレをするには知識が若干足りないと』

制作おつかれさまでした。

皿をLNにして、しかも低速にしてコンボ切りに行くなんて･･･
こんなの絶対おかしいよ！

冗談はよして、技術的にも知名度も文句無しだと思ってます。失礼ながら、空気読めつけさせていただきます。

制作お疲れ様です。

ボーカルのカットアップがいかしてます。歪んだシンセがバキバキで楽しい。
ブレイク開けてからのエディット等ギミックもキチッとハマってて良い感じです。
ただ曲調といいBGAのコントラストのドギツさといい正直タイガーなにがしーさんを思い出さなくもないです。