(2020年04月29日 23:53 更新)

(2019年06月03日 07:14 更新)

(2019年06月03日 07:14 更新) BGAファイルが入っていなかったため修正いたしました。お手数ですが以前にダウンロードした方は再度ダウンロードをお願いいたします。


平素よりお世話になっております。SOMONと申します。
無名戦１５に参加して約１年、なるべくBMSイベントに参加することで自分なりにレベルアップできたんじゃないかと思っています。

この作品はとにかく初心に戻って、BMSを楽しみながら製作することを大切に製作しました。
そういった原点回帰の意味も込めてジャンル名はOriginにしました。
BGAは遠い彼方から地球への帰還がテーマになっています。

難易度は４〜12で、なるべく多くの人に楽しで頂けるよう製作したつもりです。
一生懸命製作したので是非楽しんでいただければ幸いです。よろしくお願いします！

ヤバイですね☆

-優勝-
なんだかここに来るまでのこととか、色々な感情が渦巻いて感動しました。
圧倒的世界観構築と泣いてしまうメロディがどうしようもなくソモンさんでした。
今後も応援しております。
制作お疲れ様でした！！！！

なんか対抗戦の時と言い、皆原点回帰するの好きだな！
綺麗系トランスとして過不足なく出来ています。

BGAも、おそらくいくつかのレイヤー素材といくつかの自作を組み合わせて作っていると思われますが、
一つの物語を表現する流れが出来ていていてよいです。調整と混ぜ合わせもうまくできています。
配色が青系の単一色相でほぼ一辺倒な部分だけ、やや臆病な作りかなと。
（最後の地球だけ色がついているので無頓着ではないと思ってますが）
複合配色（アクセントカラー等）を意識したり、音楽の時間性を生かしたりすると
更に高度な表現の領域に突入できると思います。

最初のメロディとBGAで何の映画の予告かと思うぐらいの壮大さでした。
BGAのサイバー感と四つ打ちベースは相性がいいですね・・・。

過去作から思ってましたがブレイクの空間づくりが最強だと思います。

ブレイク明けのステンバーイからの転調、怒涛のピアノ泣きメロで全てが感情になりました。

BOF系列の大規模イベントでも上位に行ける作品だと勝手に思ってます。制作お疲れさまでした！

"-零-" is a rich, spacey song. It's far from a unique experience, but it sounds really nice nonetheless. The intro starts peaceful but then puts you into a machine full of pistons and stuff, a sharp contrast. What is it doing? Is it resetting the Earth? Is it trying to rewrite history? The music gives off a little tension as you try to make sense of all the moving parts. Then suddenly, the release, and the music gets upbeat. It all sounds familiar but amazing.

The ☆7 NORMAL chart provides a little challenge and a good amount of variety throughout. It does feature interesting scratch+1 -> scratch -> 1 -> scratch -> 1 sections that at first feel awkward but good once you get used to it. Overall, a nice song that I highly recommend.

今回も綺麗な曲で感動しました。
中盤の「Zero System…」の声ネタが入る当たりからサビにかけてが特にグッと刺さる感じがしました。
譜面は☆4と7をプレー。どちらもしっかり楽しめる良譜面でした。
BGAもサイバーで壮大な感じが曲の雰囲気にマッチしていて、曲への没入感をさらに高めていると感じました。
個人的に今回のA-1の代表曲だと思います。
制作お疲れ様でした！

SHIKIさんみのある、音ゲートランスの王道を突き詰めたようなピアノトランス！
メロディに絶妙な哀愁感があり、展開の仕方や転調も非常に気持ちよく自然に進んでいくのが非常に気持ちよかったです。
BGAもカッコいいですし間違いなくBOF上位レベルのクオリティだとは思いますが、 音使いに10年前の音ゲートランス感が否めず、 最近の楽曲としては非常に古くさい音使いと取れてしまうのが惜しい点だと思います。
意識していれば素晴らしい音ゲートランス愛だと思いますが、ミックスの質感はやはり最近の流行を意識してハイとステレオ感強めなハイファイサウンドだったら文句がなかったと思います。
キック、ベースの軽さ(キックのトランジェント感やベースのパキパキ感あるハイの出し方にも目を配るといいと思います)、シンセの高音部の伸びの薄さ(ステレオ感の狭さ)は特に今っぽくないと感じます。
トランスクリエイターは日本でも非常に多いですし、他のイベントでもハイクオリティの楽曲が多い中、王道の音ゲートランスで勝ち抜いていくにはより洗練された音使いでないとやはり埋もれてしまうのではないかと思います。

ですがこのクオリティは間違いなく空気曲ではないと思います。非常に素晴らしい作品でした。

全譜面非常に叩き甲斐のある譜面で、配置と難易度バランスもノーツの詰め方もかなり攻めていて良かったです。
Hが若干詐称気味かな？と感じる配置もありましたが、エグ過ぎるレベルではなかったのでそこまで気にはなりませんでした。

ヤバい！！！！！！！！！！！！！

ANOTHERをプレイしました。

最初の時点で「あ、これ絶対好きなやつだ」ってなったんですけどヤバいですねこれ！

譜面も大方言うことないですが、最初の部分が音の割に同時押し多かったと思いました。
差し引いても満点ですねぇ〜こりゃ。

制作お疲れ様でした！

とてもかっこいい楽曲でした！！荘厳さ、もの悲しさや神秘的な感じが合わさった感じの雰囲気がとても良かったです！！
ピアノのメロディが非常に素晴らしく、とってもきれいでした！
BGAも楽曲に合った感じの色合いで素敵でした！
N譜面をプレイしましたが難易度相応のとても叩いていて楽しい譜面でした！！
BMS製作お疲れさまでした！！

曲を聴いて最初に思ったのは「SHIKIさんっぽい」という感想でした
もしかしてそういうのを狙って全体的に少しチープな感じで作ったのかな？とまで思いました
展開、メロディセンスは抜群にいいと思います 譜面も楽しいです アウトロもエモい
ただ空間の埋め方にもう一工夫あればなと思いました
音量のミックスも少し惜しいなと 全体的に平坦だったので、サビでこれを1番に目立たせたい！っていう音があったほうが曲にメリハリがついてかっこよくなると思いました
しかし、これを空気曲と呼ぶのはあまりにも相応しくないのでもちろんNOT AIRです

製作お疲れ様でした〜

Anotherをプレイ

いーーーーーやーーーーーーもう好きーーーーーーーーーヤバいーーーーーーーーーーーー
作品初公開の頃から「作曲お上手過ぎでは？？？」と思ってましたが、今回はマージでヤバかったです……
前回までの作品では音のチープさ・不自然さが気になることがありましたが、今回それも改善され、自然で透明感のある楽曲に仕上がっていたように感じます
声ネタ後のサビの入り方で鳥肌が立ちました。天才

映像もSOMONさんの自作だとか、強すぎませんか？？？楽曲と完璧にマッチしていました！

譜面もトランスらしい、叩いていてすごい楽しい譜面でした！
譜面を叩き終わった後も同じメロディーが流れているのも、もう、エモエモのエモ過ぎて……

これぞBMSのトランス、という楽曲・作品でした！これは是非色んな人にオススメして回りたい
制作お疲れ様でした！今後の活躍もめちゃんこ期待しています！

今回もSOMONさんらしい冷涼で綺麗な曲に仕上がっていて素晴らしいと思います。特に前作、前前作に比べ音自体の素材がしっかりと改善されていたり、空気感がしっかりと表現されていたのが良かったです。
BGAも、曲と相まって美しい世界観をより際立たせていると思います。

ただANOTHER譜面の打鍵感が少し弱かったので、もう少し他の譜面を研究してみるか、高難易度の譜面を作るのが上手い人に依頼していくと良いのかなと思います。

全体的に、あとは譜面さえ改善されれば、曲・BGA・譜面の三要素全てが高クオリティで揃って最強だと思います。
制作お疲れ様でした。

綺麗な楽曲とBGAに心惹かれる作品でした。

旋律や展開の構成が巧みで、局所に織り込まれたグリッチやサビ前の無音+声ネタ等...
聴くにしても観るにしてもプレイするにしても、楽しめる要素が詰まっていて凄いです。

音は良くも悪くも多少チープで、逆にリッチ過ぎないところが"往年のトランスBMS"感
があって良い雰囲気を出している...とも取れますが、
スパソがあまりにも味気ないので、現代的で煌びやかな物をチョイスしたほうが作品に磨きがかかるんじゃあないかと思います。

その他、ベースが弱いのと音に広がりが感じられず、空間が疎になっている印象を受けました。

とても魅力的な作品であっただけに、サウンド面で損してる部分が目立ち勿体ない...！
これからも氏の作品に期待しています。制作お疲れさまでした。

いやー凄い。とにかく凄い…！！

昨年の無名戦から追わせてもらっていますが、SOMONさんの曲はどれも妥協を許さない！っていうスタイルを貫いているのがよく伝わってきますね…！

そして、今回の曲は本当に綺麗だ、というのが一発で伝わってきました。
いつも綺麗な路線なので今回も…という期待はもちろんありましたが、それをいい意味で裏切ってきましたね！ｗ
メロディの構成も壮大な雰囲気を感じられましたし、アクセントとなる部分が多数見られたのもチャレンジしてるなー！というのが感じられました！
全体的にほとんど文句のない出来ですが、強いて言うならもうちょっとだけ終盤は工夫できたかなーというのと、やはり空間をもう少しだけ補ってほしいかなと！
大体の欲しい部分は前にあちらで話した通りなので、時間をかけつつチャレンジしてみてほしいかなーという個人的な想いです（

譜面は楽しかったですがスコア狙いが難しかった…ｗ でもあれだけ回数を重ねた価値と甲斐はありました！！
でもやっぱり疲れました（

透明感と清涼感を感じるこの映像、自作なのがこれまた怖い… SOMONさんがマルチ作者への道を歩み始めている…（（
でも本当に凄く癒される映像でした。なのでこっちのほうも可能であれば今後もつけていってくださると嬉しいです！ｗ

ということでA-1 9thの作品の中でダントツに大好きだった作品でもあり、これは空気ではないと思ったのでNot Air＋満点です！！
今後も更なる高みを目指して頑張ってください！！

製作お疲れ様でした！！！

[H]
曲調／ミックス共に綺麗に纏まっており、それでいてSOMON氏の本気が垣間見えます！
キックのアタック(ハリ)も確りと出ていたので、要所のキメも気持ちよく叩くことができました
声ネタを直前に入れることでサビの入りも分かり易かったですし、展開に於いても申し分なかったです

BGAも非常に凝られていて、ジャンルの相性と相違ない美麗なグラフィックでした
全体的に青系統に統一されているため補色である黄や、或いはその類似色相の色をアクセントとして登場させると
視聴者をよりハッとさせられる気がいたします（無論このままでも十分に引き立っております）

総じて高いクオリティだと思いますので、十分Not Airだと思います
制作御疲れ様でした！

曲：
ピアノのしっとりしたメロと透き通った音遣いがとても良かったです。
ちょっと音量小さめに感じましたが、聞きやすく落ち着きのあるカラーでいい世界が構築できていると思いました。
中盤から船が飛び立つ映像と共にサビが流れる展開、いいですね！！

譜面：
ビギナーは開幕ズレでいきなり飛ばしてくるなと思いました。
ノーマル後半の皿複合は"ハイパー譜面クラス"でないと中々出てこない感じの内容だと思います。
という事で、個人的には…ビギナーは"ノーマル譜面"、ノーマルは"ハイパー譜面"として扱ってそん色ない難易度構成だった気がします。
ハイパーとアナザーは歯ごたえがあって楽しく遊ばせていただきました。
制作お疲れ様です！

曲:
This was the first song that caught me in this event.
It walks a lot in the steps of otoge trance, but quality-wise it outshines most works in that genre.
The one nitpick I would like to make is that the drumwork at 1:10 sounds a bit off.
I think it picks up back again too suddenly... From silence to four on the floor kick - snare - kick - snare.
This part might sounds more interesting if you had used the drums in a way that emphasizes the buildup created
by the composition. Or outright switching them out for the same pattern, but with softer drums.

譜面:
I played the Another; The 13 -> 2 -> 13 -> 2 patterns are a bunch of fun to hit and I really appreciate how the snare rolls are switched up every 4 snares or so; makes them much more pleasant than just having them on two keys for the entire duration of the roll.
The recovery at the end might be a little bit too much... at least, I feel like I got away with the clear too easily.

非常にサンチマンタリスムな作品であったと思う。
しかし、他の書生が言っているように、最後の終わらせ方を少々工夫して欲しいと吾輩は思った。
和声の進行が非常に好きである。

やはりSOMONさんは抜群に作曲力が高いどむねぇ。「ｾﾞﾛｼｽﾃﾑｽﾃﾝﾊﾞｧｲ...」のあとのサビの持っていき方がうまいどむ。

気になった部分で言えば、#019のパートが変わるところがひもじく聞こえたから、ホワイトノイズみたいなSFXをもっと前に出してみるとよくなるどむ。
あと、最後のオチのパートはもう一繰り返しノーツ叩かせたほうが締まりがよくなったと思うどむ。正直「あ、もう終わり？」って感想がでてきちゃったどむよ。