(2018年01月22日 12:11 更新)

(2018年01月15日 00:07 更新)

This score is branching, so let's play many times.
I get a Kotonaki.

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謎偽名で出してました、どうもNASAと申します。
自分は英語が大の苦手なのでGoogle翻訳先生は偉大だなって。I can't get a Kotonaki.
深夜テンション枠。どうしてこうなった。

着想はかの有名(？)な「Sofa＄」です。
そこからFOONな要素(何も降ってこない、一部理不尽BPM設定)を差っ引いて、BMSAな要素(連番bmp、曲との対応)を追加しました。
譜面のお遊びは残したままで、かつ1譜面だけギミックを搭載しました。

以下各11分岐の解説。プレイ時間で判別出来たりもするのでそれも込みで(環境によって少し変わるかも)。
ちなみにTOTALが315→E15→えいごだったりします。細かいとこですね。


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See you again.(0:16)
さようなら。譜面もさようなら。
戻る速度は★★7の某譜面と某曲をリスペクトして-45です。

Christmas(0:18)
クリスマス。リア充爆発しろ。作ったのがクリスマスイブだったし仕方ないね。

Waist(0:18)
腰。本家ネタ。Dirty ofなんとかです。X譜面も入れればよかったかな。

S*x(0:19)
性別。やらしい意味はありません(大嘘)。男の煩悩を譜面で表現しました。
これだけ2種類あります(最後の爆発が降ってくる or See you)。どちらでも結末は……

Heavy rain(0:20)
大雨。某★1の譜面の差分名を思い浮かべてたりしてます。
雨粒なので青レーンしか降ってこず、最後だけ強引に止ませるために皿で振り払ってます。実は73ノーツ。

Mechanical pencil(0:21)
シャープペンシル。カチカチに合わせて芯が出てきて最後は切れます。多分一番簡単。

Apple(0:22)
リンゴ。ギミック譜面。リンゴと言えば赤い→地雷ノーツじゃん、ということで。
一番最初に思いついて、一番時間かけた譜面です。他との差よ……

Stick(0:27)
棒。むやみに振り回してはいけません。
よく見ると最後のノーツがびくびく迫ってきてます。

Two thousand(0:35)
2000。某ドンゲー。もはやK〇NAMIですらない。曲はかかってないのでセーフ(多分)。
某最高難易度の達人譜面を完全左右交互で捌かせているので、これがフルコンできるなら本家もきっとできます。

Percussive(1:05)
打楽器。10譜面作ってから総まとめ的な意味を込めて最後に追加しました。
今までの素材使って一曲出来たりしないかな、とか思いながらこねこねしてたら出来てました。
こっそり734ノーツで身元バレ狙いな譜面です。
ちなみにpop'nのパーカッシヴは意識してるようでしてないです。
そのオマージュを本気でやるならちゃんと自分で作曲します(するとは言ってない)。
テストプレイしてない(は？)んですけど、本家九段くらいはないとクリアは出来ないと思います。

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ちなみに、textファイルに共通部分の譜面のテキストデータをうっかり残してしまったので、説明じゃなくて譜面のファイルやん！というのが表示されます。
1分岐ずつテキストから移してた名残なので、堪忍してください。I'm really sorry this time.

総括的な話はもう一つの方に書きます。


なお、ここまで遊んでくださったみなさんに感謝と敬意を表し
全分岐をバラした譜面を置いておきます。ありがとうございました！
https://www.dropbox.com/s/oombnpq7s9gjyfb/Eigo_add%20pack.zip?dl=1

ネタのセンスがどれもこちらの予想外でプレイしてて面白かったです〜〜

長いやつを引いたときの謎の感動がよかった

どっかで聴いたリズムだと思ったら画像が出てきて爆笑した

S*Xはアウトですよーこれは

S*Xで草

おもしろい

最初に出てきた単語がSee you againだったので、譜面がながれていった後どうしたらいいのかめっちゃ戸惑いましたがこれはマジでセンスありすぎだと思いました。
制作お疲れさまでした。全種類コンプリートしてみようと思います。

11種類の分岐を全て見ました。

楽しい譜面ギミックが満載で、複数の音ゲーのパロディも盛り込まれている、
おもちゃ箱のような作品で非常に楽しかったです。
あえて深くは語りません。

センスの塊なBMSだと思います。製作お疲れ様でした！

最初は「ん？」といった感じでよく解らなかったのですが、もう一回やってみるとまた違った英単語が出てくることから、何回もプレイしてしまいました。
何種類あるかは解らないのですが、面白い作品だと思います。
ジョークがいちいち面白かったりして、少しニヤけてしまいました。