(2020年02月28日 17:26 更新)

(2020年02月25日 00:39 更新)

[日本語]
お初です、SEPHIDと申します。曲をプレイしてくれてありがとうございました。
今回の曲は最近の話題同人ゲーム「東方キャノンボール」によって啓発したものです。私は最初ではキャノンボールの情報を見つけたらすぐ予約してて毎日リリースの日にワクワクしていましたが、その日が来る時にもう大学に入学して暇もなくなってきて結局一ヶ月ぐらいしかやりませんでした。UCL、マジで怖すぎるんです。
そして、私は想像しました。少女たちは時々空を飛んだり弾幕対決をしたり、緊張で刺激で存分に楽しめるゲームで勝負します。サイコロの点数によってどんな危機が起こるのかな......と想像したら気づかないうちにまたハードコアを書いてしまいました。私は落ち付かないタイプですからこういうジャンルが気に入れるのかもしれません。
では、また他のイベントで。
https://twitter.com/SEPHIDvariable


[English]
Thank you for playing this track. I am SEPHID.
This track is inspired by the recently-popular Doujin game “Touhou Cannonball”. I had pre-signed up for it the moment I heard about it, and those were some good days waiting for its release in excitement…… then I found myself buried by university works and when it actually came out, I ended up only spending a month or so playing it. Seriously, don’t come to UCL.
And so all I could do was to imagine. Our beloved characters discovering something new, occasionally soaring up into the sky for a stunning duel, engaging in a game full of fun, excitement, and thrill. What will happen next when the dice are rolled again……? And so my train of thoughts went on and on until I found myself finishing yet another hardcore track. It is said that the music one listens to reflects one’s character, and it’s certainly true in my case.
We will probably see again in some other events, then.
(Shit I can actually write in three languages)
https://twitter.com/SEPHIDvariable


[中文]
感谢游玩我的乐曲，我是SEPHID。
这首曲子是受了最近大热的同人游戏”东方大炮弹“启发而作的。当初我一听到消息就立刻预约然后兴高采烈的等了好久，结果到了正式发布的时候我已经被学业缠身无暇顾及游戏，最后也就玩了大概一个月左右。UCL太可怕了。
借此机会，我开始想象：我们所熟知的角色们又有了新的发现，时不时翱翔于空中展开弹幕对决，在紧张而又刺激的游戏中一决胜负。当骰子再次转动起来时，又会发生什么样的新危机呢……就这样想着，我又写下了一首硬核。因为我是冷静不下来的那种类型，所以才会喜欢这种曲风的乐曲吧。
那么，就下次在其他活动见吧。
（淦我竟然真的做到了三语写作）
https://twitter.com/SEPHIDvariable

SPH-A, PMSをプレイしました。

SEPHID さんのハードコアに AZVW_2 さんのSP譜面と hokonekoqs さんのPMS譜面、安定感があります。
前作と同じく、音作りがめちゃかっこいいです。手強そうな曲調に王道的なアレンジで、正統派の高難易度が似合いそうなBMSに仕上がっていると思います。
BGAはサイコロのオブジェがいくつも現れて競い合っているような、スピード感あふれる作品でした。サイコロの意味はSEPHIDさんのコメントを読んで納得です。

譜面は中盤のワブル地帯で変化をつけつつ、終盤は乱打一本地力勝負！ という構成がやはり正統派でわかりやすく、挑み甲斐がありました。
終盤の乱打はかなり長くて繰り返し気味です。適正レベルの人なら集中力・体力勝負となって面白いんですが
人によっては飽きてくるかもしれないと思いました。
配置でバリエーションをつけるという解決方法を取り入れた差分もあって、SPH譜面とPMS-EX譜面は特にうまく工夫されていたと思います。とても良かったです。

SP譜面、中をのぞいてみると #49- 階段が無音ノートだったことに驚きました。(いい意味で) プレイ中全く違和感なかったです。
ブレイクの配置もちょうどよかったので、こちらも無音には驚かされました。でもわかります。定義数、足りてないんですよね…。

個人的に無音ノートは「違和感がなければOK」派なのでそこを問題とは思わないんですが
現状、無音ノートの配置だったり前述の配置のバリエーションだったりを考えているのは、音切りをしたSEPHIDさんでなく譜面作者の方々と思われます。
今後もチームで制作を続けられるなら、うまく意見を合わせてから音切りを行えば一層効率よく作業が進む気がしますｗ
いくつも譜面を作成している方の使用するキー音は本当に的確です。
無音ノートを見ていると、どういうキー音が必要とされているかも分かってくるかもしれません…。


PMS-EX譜面はご本家準拠で悪夢のような重ゲージ！ びっくりしました。めちゃくちゃ難しかったです！
譜面自体はレベル50の全体難ですが、一曲続けてうまく叩き続けてようやくラスト殺しに挑戦できるような調整です。特に中盤のLNの処理がポイントでしょうか。
今のpopnだと某清掃曲3みたいな難易度のイメージです。LNと正確性を問われる二段構えな難所が面白いんですが、挑戦レベルだとゲージ動かなくて心折れそうですｗ
あとLNの末端が次のノートに密着しているので、階段が来たときに雑巾がけの動きになります。重ゲージですし、もう少し短い方が理不尽みは薄れると思います。
PMS-H譜面は終盤の乱打がEXと比べややシンプルに散らばっていたと思うので、純正階段風に置いてみたり、片側に寄せてみたりしても楽しそうです。

PMS同梱作者さんにLONGインプレッションを作成しています。よければまたお願いします。
意味の通じにくい所があれば、レスポンス、もしくは hokonekoqs さんにお願いしていただけると幸いです。
制作ありがとうございました。

詳細なコメントを書いて本当にありがとうございました。

大量の無音ノートはキー音の数量限制によって一部のメロディーとピアノキー音が犠牲になった原因です。次回はキー音の選択をもっと慎重に考えます。

東方キャノンボールに啓発されての作品、
わかりますよ、とてもその雰囲気が出せていると思います！
楽し気なアレンジにBGAが見事にマッチしています。
譜面も演奏感がありゲームとして楽しめる出来栄えになっていると思います。
連皿が良いアクセントとして譜面を引き詰めていますね。楽しいです！
お疲れさまでした！

ご評価ありがとうございました！

個人的な点数: 1点
プレーした譜面: 7KEYS A、I (Your house is gone)

序盤の皿が厳しいですが、全体的に曲をよく表現していると思います。
なぜかは分かりませんが、SPIだけTOTAL値が省略されている?

制作お疲れ様でした。
(自動翻訳を利用しているので語感が荒い部分があるかもしれません。ご了承ください。)

Thank you very much for commenting (and giving score as well).

The author of SPI is different from the rest of the charts, hence the missing TOTAL value.

Terribly sorry that I didn't double-check it before uploading, I will bear that in mind next time.