Song: 11 / 20
Pattern: 7 / 20
Comment: 보스전을 상정하고 제작된 듯한 곡이 인상적. 패턴이 상당히 극불호에 해당함.

해당 평가는 최초 등록 직후의 파일로 평가되었습니다. 제작 수고하셨습니다!

難易度を上げるためにかなり厳しい配置が多い譜面となってしまいました！
インプレありがとうございました！

Played pattern: A7
Music: 3.5/7.0
Pattern: 3.5/7.0
Keysound Objects: 7.0/7.0
Others: 1.0 ((1.0) base file)
Total points: 15.0
Final PTS: 6.05 (B-)
Comments: 접시에 할당된 번개 효과음이 다소 크게 느껴졌고, 많은 접시는 KB 유저로서 부담된다.
제작 수고하셨습니다. (Thank you for your hard work.)

なるほど、キーボードだと連皿は厳しいものがあるんですね。
プレイデバイスによる違いは考慮していなかったですすいません！
インプレありがとうございました！

I'd like to hear a more varied and interesting lead synth melody. The arpeggiated lead melody just plays the same thing over and over, and it sounds more like melody that would work in a quirky techno song rather than HARD NRG. I also feel like the mix was very empty despite the song being quite busy. It's hard to describe what is missing here.

一本調子になってしまったのは否めないです！展開を抑えるにせよ変化を加える余地はあったかもしれないです。
インプレありがとうございました！

Music: 330/405
Movie: 218/225
Pattern: 219/270
Played: 7KEYS NORMAL
Overall: 867/1000 (Music + Movie + Pattern + Basic Score (100 points))

お疲れ様でした。

ありがとうございます！！

緊張感あふれる音楽とパターンが印象的でした。 パターン難易度は7K Hyper(11)は12までではありませんが、11最上位が、9KはNormal(28)は31〜32、Hyper(44)は46程度が適切に見えます。 9K Ex(49)はラス殺しを勘案すれば49最上級と判定しそうですね。
製作お疲れ様でした。

こちらも難易度が詐称気味になってしまい申し訳ないです・・・！
7K Hyperや9K EXは限りなく上位の難易度に近づけたかったのは意図的ですが、他は極端に難しくつもりはなかったので、次回は適切な難易度を付けられるよう努めます。

インプレありがとうございました！

PMS/SPN-A をプレイしました。それ以上の譜面はとりあえず鑑賞に留めさせて頂きました；

雷の表現がすごく多彩！ 稲妻の音だけでなく、アシッド？やキックの連打からもゴロゴロという雷雲がイメージされてきます。
中盤の雷連打の所が譜面も演出に加わっているように感じてとても印象的でした。
また、#063- のディレイラマみたいな(?) 音のリズム難な絡みが入ってくる所は、このタイプのジャンルでは少し珍しくないでしょうか。面白かったです。
短めの尺ながら 譜面のバリエーションとパワーは3曲の中でも圧倒的で、ヴォルトの非情(でも本来は中立なんですよね) な一撃を感じました。

BGAはシンフォニアを思い出しながら楽しませて頂きました。ラストシーンのインパクトがすごい…！
ストーリーの根幹にかかわる因果を象徴するような 作中でも特にビターなシーンであるとともに、因果を乗り越えてゆく一行の成長に感動する一幕ですね。
他の2作が精霊の姿に焦点を当てていたのに対し、この作品ではヴォルトと "とあるキャラクター" の対峙がはっきりとした形で映し出されていて
3作の総決算としてのヴォルト、そして全ての精霊を介して "とあるキャラクター" への愛を裏のテーマとして表現されていたのかな、と私の中では納得しました。

PMS譜面ですが、特にH譜面は乱打の配置力が高いなあ〜〜〜って思いました。特に #055- の置き方好きです。#053-054 も(レベル49っぽいけど)カッコイイ発狂配置！
乱打中に雷が落ちる所で5〜6つの同時押しとして着地、左右振りになる所の動きは一体感が凄かったです。
上位譜面は人間工学への挑戦という感じで笑いましたが、EXはラスト殺しと釣り合う高TOTALに意図が見えました。テストプレイ環境をお持ちだったり？
意図的なものかは分かりませんでしたが、N譜面のラストの黄色交互は稲光のように感じて好きです。

SP/DP譜面は難しい！ 上位譜面には手も足も出ませんでしたが、SP(超物量)、DP(瞬間発狂)、PMS(配置難)と作り分けられているように感じて良かったです。
SPAは連皿のパートが長いので、途中に一回鍵盤と行き来するような配置があると キーボード等のデバイスでも楽しみやすくなるかもしれません。
全体的には皿と鍵盤発狂(トリル系を含む)、またLNも一部含まれていて、総合的な実力が足りていればかなり面白そうですね〜。
SPN は変わった打鍵感と局所難が印象強かったです。ラストのトリル配置は稲妻を意識されている気がしました！ ほかにも仕込みがあるのでしょうか…。

改めまして、ソロ3作のコンセプトBMSにBGA完備で引っ提げてのBOF参戦、そして私にとってはPMS制作まで…。
本当にありがとうございました。私もいつかはヴォルトと契約出来るように精進しておきますね。またどこかでお会いできるご縁があれば嬉しいです。

> 雷の表現がすごく多彩！ 稲妻の音だけでなく、アシッド？やキックの連打からもゴロゴロという雷雲がイメージされてきます。
> 中盤の雷連打の所が譜面も演出に加わっているように感じてとても印象的でした。

嬉しい！今回の三作品はどれも各属性をどう表現するかについて悩みがあったので、雷のイメージが伝わってとてもうれしいです。

> また、#063- のディレイラマみたいな(?) 音のリズム難な絡みが入ってくる所は、このタイプのジャンルでは少し珍しくないでしょうか。面白かったです。

あの音は高密度、皿、ときてあと難しい要素は何があるかを考えたときにLNだという結論にたどり着いて入れたものですが、面白いと思っていただけて幸いです！

> 短めの尺ながら 譜面のバリエーションとパワーは3曲の中でも圧倒的で、ヴォルトの非情(でも本来は中立なんですよね) な一撃を感じました。

そうなんですよね。ヴォルトは人を信じることをやめただけで決して元の契約者側ってわけでもないんですよね。
ただ、先に契約することになるウンディーネはあくまでこちらの能力を試す戦いだったり、負けてもゲームオーバーにならないのに対し、ヴォルトは全力でこちらを排除しにくるのが非情なイメージになってしまいます。。。
尺が短めなのは、昔とある曲をプレイした時にノーツ数が少ないのに曲が短いせいで数値以上に難しく感じた記憶からです！

> BGAはシンフォニアを思い出しながら楽しませて頂きました。ラストシーンのインパクトがすごい…！
> ストーリーの根幹にかかわる因果を象徴するような 作中でも特にビターなシーンであるとともに、因果を乗り越えてゆく一行の成長に感動する一幕ですね。
> 他の2作が精霊の姿に焦点を当てていたのに対し、この作品ではヴォルトと "とあるキャラクター" の対峙がはっきりとした形で映し出されていて
> 3作の総決算としてのヴォルト、そして全ての精霊を介して "とあるキャラクター" への愛を裏のテーマとして表現されていたのかな、と私の中では納得しました。

ありがとうございます！！BGAは作っていただいたGenkaiさんにほんと感謝しています！
ヴォルトをテーマに掲げる以上、彼女の存在は絶対に欠かせないものですからね！
BGAもしっかり見ていただけているようで本当に嬉しいです！！！

> PMS譜面ですが、特にH譜面は乱打の配置力が高いなあ〜〜〜って思いました。特に #055- の置き方好きです。#053-054 も(レベル49っぽいけど)カッコイイ発狂配置！
> 乱打中に雷が落ちる所で5〜6つの同時押しとして着地、左右振りになる所の動きは一体感が凄かったです。
> 上位譜面は人間工学への挑戦という感じで笑いましたが、EXはラスト殺しと釣り合う高TOTALに意図が見えました。テストプレイ環境をお持ちだったり？
> 意図的なものかは分かりませんでしたが、N譜面のラストの黄色交互は稲光のように感じて好きです。

ありがとうございます！雷は同時押し多めの方がPMSは絶対楽しい！！って思って配置していたので、そう言っていただけると安心します！
上位譜面は僕の持つヴォルトのイメージからあのような形になりました・・・。
テストプレイ環境はなく、9鍵も離れて久しいので、遊んでいた当時の記憶とイメージで配置しています。
Nの最後は雷的には黄色か青かで迷って取りやすさから黄色にしましたが、伝わってうれしいです！

> SP/DP譜面は難しい！ 上位譜面には手も足も出ませんでしたが、SP(超物量)、DP(瞬間発狂)、PMS(配置難)と作り分けられているように感じて良かったです。
> SPAは連皿のパートが長いので、途中に一回鍵盤と行き来するような配置があると キーボード等のデバイスでも楽しみやすくなるかもしれません。

連皿パートはリズムや音が分かりづらくなってしまったのもあり、演奏感が損なわれているかもしれないという反省点がありますが、一度鍵盤を経由するというのは今の位置の再確認につながるので、この問題の解決としても良さそうですね！次回以降の参考にしますありがとうございます！

> 全体的には皿と鍵盤発狂(トリル系を含む)、またLNも一部含まれていて、総合的な実力が足りていればかなり面白そうですね〜。
> SPN は変わった打鍵感と局所難が印象強かったです。ラストのトリル配置は稲妻を意識されている気がしました！ ほかにも仕込みがあるのでしょうか…。

おっしゃる通りSPNのラストは稲妻のイメージです。伝わってよかったです！ほかは先に挙げていただいたものになるので、見つけていただいて作った甲斐があります。ありがとうございます！！

> 改めまして、ソロ3作のコンセプトBMSにBGA完備で引っ提げてのBOF参戦、そして私にとってはPMS制作まで…。
> 本当にありがとうございました。私もいつかはヴォルトと契約出来るように精進しておきますね。またどこかでお会いできるご縁があれば嬉しいです。

PMS譜面の需要があることが分かって本当に良かったです。
インプレありがとうございました！

BGA担当のGenkaiです。
インプレおよびBGAをご覧いただきありがとうございます。

制作時にヴォルト単体だけだとあまりインパクトが無かったので、急遽"とあるキャラクター"を出しました。
ストーリー性を持たせた方がヴォルトの恐怖感がより一層出たんじゃないかなと思います。

ラストシーンは、曲や譜面の圧に負けないようにしたのと、気になる続きはシンフォニア本編で！という販促シーンでもあったりなかったりします。

NRGというジャンル、どうしても一本調子な曲になりがちでございます・・・。その中においてうまく曲を展開させられればまた一味違うものになりましょう・・・。
休憩地帯はほとんどノーツを置かない、サビ前は強くするなどの工夫がオススメでございます・・・。
簡素に叩きやすく、いわゆる物量譜面と呼ばれる譜面が、NRGには多いと思われます・・・。
楽曲は禍々しくもカッコよく好みでございます・・・。スクラッチが多く配置されている箇所の音が少々分かりずらく困惑しました・・・。
長文大変失礼いたしました、今後も期待しております・・・。

> NRGというジャンル、どうしても一本調子な曲になりがちでございます・・・。その中においてうまく曲を展開させられればまた一味違うものになりましょう・・・。

今回の作品はフレーズの展開が遅いというか足りていない節があり、課題の一つだと認識しています。ありがとうございます！

> 休憩地帯はほとんどノーツを置かない、サビ前は強くするなどの工夫がオススメでございます・・・。

そうですね...配置できる音があるとついつい入れてしまうのですが、そういったことも考えなければならないですね。

> 簡素に叩きやすく、いわゆる物量譜面と呼ばれる譜面が、NRGには多いと思われます・・・。
> 楽曲は禍々しくもカッコよく好みでございます・・・。スクラッチが多く配置されている箇所の音が少々分かりずらく困惑しました・・・。
> 長文大変失礼いたしました、今後も期待しております・・・。

ありがとうございます！スクラッチはどうしても入れたかったのですが、分かりづらく悪い意味で難易度をあげてしまったと思います・・・。

インプレありがとうございました！

うまい！！！！！！！！！！！！！