mayday
DOOMED TO FAIL
LE.M
LastUpdate : 2017/07/02 22:40
Music information
試聴
コメント
BMSを作るのは年始のイベントぶりです
よろしくお願いします
譜面
7KEYS
B☆4
N☆9
H☆11
A☆12
14KEYS
H☆10
A☆12
Team | 第14回自称無名BMS作家が物申す! | ||
---|---|---|---|
BMS Artist | LE.M mail URL | ||
Genre | mayday | Original・Self | |
Source | ----- | ----- | |
Title | DOOMED TO FAIL | ||
Size | 48500KB | BGA | BGA include・Self |
Level | ★x4〜★x12 | BPM | 160 |
TAG | 7Keys 14Keys Audition-Sound Use-BGA Use-ogg Use-mpeg_movie Gimmick-LongNote Difficulty-intermediate Difficulty-senior |
DownLoadAddress | https://drive.google.com/file/d/0B4gLzivy-BxcZXl2NWEtcUNadTg/view?usp=sharing |
製作環境 | 非公開 |
||
Regist Time | 2017/05/31 03:54 | Last Update | 2017/07/02 22:40 |
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23 GJ[1]+音楽[1.97]+譜面[2.0]=4
[音楽]滅茶苦茶尖った曲だと思いました。カオスという言葉で納得のいく曲だと思います。どんどん落ちていく感じが面白いと思いました。
しかしながら音が溢れすぎて訳が分からない感じがします。もしかしたらリバーブの掛け過ぎなのかもしれません。
[譜面(SPH)]叩いてるとめっちゃ楽しい譜面です。小節線が増えるのはギミックとして面白かったです。
話題のある曲はどうしてもやりたくなりますね。そんな話題を聴いてプレーしました。
よくあるトランスだなあと思ったら強烈なスネア入ってきて??となって
真ん中から作者変わった??ってくらい謎な曲になってそのまま謎な世界に巻き込まれるような…
前例が全く無くてとても評価しづらいです。
だけど本当に一部の人には強烈に中毒性があって…これだけインプレの点数がバラけているのも初めて見ました。
個人的には曲が聴き手に対して聴いてくれという感じが全くなくあまり成り立ってないように感じました。
が、音ゲーとしては譜面は曲に合わせてもう何でもアリみたいな配置をしててむしろ楽しかった部分があります。
少し配置に配慮が欲しかった部分はありますが…
恰好つけた言い方になりますが、
「楽しめる作品として見るか」「アートとして見るか」というのが意見の分かれている部分なのかもしれません。
曲としてはコード進行も何もかも展開が読めなくて面白いです。この辺は正直よくわかりません…
全体の音の主張が激しかったり音のぶつかりがすごいのでEQ等で住み分けを工夫するとより聴きやすくなると思います。
・・・としか言えません(全く分かりません)
言い方が極端ですが、個性爆発しまくりで同人音楽らしいと思います。
超が100個付くくらいのニッチな部分に漬け込んでいってるような作品でした。
こういう作品を大好きで居てくれる人もいるので、感性を大事にしつつ中毒者を増やしていってください。
(うまく言葉が見つからず上からの発言になってすいません。)
制作おつかれさまでした〜
な、なんだこれは…!? と思わず言ってしまいそうになる曲でしたw 世界観が独自すぎて今までに見たことが無いですw
様々な音が入り乱れて、本当に不思議な空間を演出していたのが凄いなぁと思いました。 ただ、その音の多さのせいか主軸となる部分がどれなのかさっぱり分からなかったです… せめてメインメロディがもっと長くあって、どこかの展開の切り替えとしてこの様々な音を組み合わせた部分があるならまだ分かりやすかったんですけども…
なので、曲の展開のメリハリを次回以降では意識してほしいなと思いました!
あと、譜面ももう少し練れるかなーと。全体的に左寄りなイメージがあるのでもっと散らしてあげてもいいかもしれませんね! 譜面の難易度も表記+1くらいはあるので、その点の調整も出来たら次以降は気をつけてみてください(
そして、BGAも凄く独特な世界観があってこれまた何とも表現しがたい感じなのがいいですねw タイトルの意味とジャンルを見て連想して考えてみてようやく「なるほど、そういうことかな?」と思いましたが果たしてこれが合っているかどうかは分かりませんw
ということで今回はこの点数にしました。 次回以降での更なる進化を楽しみにしています!
製作お疲れ様でした!
うっわなんだこれ斬新すぎる。
展開の詰め込み方が明らかに不自然なんですけど、それを1曲として自然に感じさせる(?)ハチャメチャな感じがあり、
他の作家さんには見られない独自性という意味ではかなりポイント高いと思いました。この路線でどこまでいけるのか極めてみて欲しいです。
不安定要素ありまくりの楽曲で、これはかなり賛否両論わかれる超前衛的な楽曲だと思いました。
無茶苦茶面白い試みだと思います。しかしBGAが更に楽曲の恐ろしさに拍車を掛けてますね・・・
イントロがハピコアっぽく始まるので、明るい気分で飛行機に搭乗したら・・・
残酷な結末を想像して恐怖で鳥肌立ちました。
しかし全体的に意図して不協和音を配置したと言う感じはあまりしなかったかな、と思いました。
意図的に気持ちの悪い不協和音使うのって実はかなり難易度高いんですよね。
ハピコアパートですが、もうちょっとコードに合うメロディになったらいいかなと思います。
終盤の半音程ズレていくところですが、もう少し明るいところ、不安定になるところとメリハリつくと
個人的にはいいかなと思いました。
2:15〜ですが、ピロピロした音が浮きまくり感ハンパなかったので、もっと聞いてて気持ちの悪くなるような
ものにできるはずです。例えばCとG#(鍵盤が8つ離れてる音)はメッチャ気持ち悪い不協和音が鳴ります。
でも自分も完全に専門外な上に、不協和音を操るのは相ッ当難易度高いものだと思います、
「不協和音程」あたりで調べて学習するといいと思いますが、かなり気が遠くなりそうな勉強が必要かもしれませんね・・・w
スネアがスコンスコン言い過ぎるのがちょっとマイナスポイントです。不安定なパートはいいのですが、
明るめのパートは普通のクラブミュージック(トランス/ハピコアとか)のような電子音らしい
スネアにするとか、部分的に使い分けたりするとパートのメリハリがつけられていいと思いました。
あとはハイハットが引っ込みすぎかと思います。
こういう超前衛的な音楽にケチをつけるのって中々自分としても難しいところはあります、
それによって新しいジャンルの開拓への道が止まってしまう、そんな希望の種を絶やしてしまうかのような
気がしまして・・・。 なので今述べたことはあくまで個人の思ったことと思って頂けると。
しかし万人向けはしないでしょうね・・・笑 アンダーグラウンドミュージック感がバリバリします。
個人の意見としては、こういう狂気的な楽曲はアンダーグラウンド感あって凄い好きなんですよね。
最後のブラストビートに乗せながらゴチャゴチャ掻き鳴らす感じがとても面白いです。
ちょっと違う感じのものですが、カオティックハードコア/グラインドコアあたりの雰囲気を感じました。
Hyper、Another譜面をプレイしました、楽曲の事を考えればよくできた譜面だと思います。
もっと意地悪な配置だと更にアンダーグラウンド感増して良くなるのではと思いました。
試みはとても面白いので、個人的にはもっと頭のネジぶっ飛んだくらいの楽曲を期待しています。
制作お疲れ様でした。
アメージン!!!!
全く予想できない展開に驚きました。
もはやなんでもありといった感じで非常にカオスでかつ面白かったです。
譜面もそれに合うようなカオスっぷりでこれが俺のBMSだ!!!!と表現してるようにも思いました!
制作お疲れでした!
付け足しで申し訳ありません。
さらに中毒性も非常に高かったです。(自身が1000回以上聞くくらい聴くくらい)
この個性は誰でもできることではないと個人的に思います。
是非大切にして欲しいです。
もったいなかったところは、Soundcloudでは問題なかったですがBMSでは音割れ気味であったところです。
今後BMSを作ることがありましたら、その点も考えて欲しいです。
しかしながら、こういう曲に出会えて幸せです。
今後の作品にも大いに期待しています!改めて製作お疲れ様でした! アメージン!!!!