Nostalgic Hardcore
Seiren
kanoryo (movie : MOAIWORKS)
LastUpdate : 2019/12/01 23:56
Music information
Movie
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(2019年10月06日 23:50 更新)
(2019年10月06日 23:50 更新)
(2019年10月06日 23:12 更新)
お久しぶりです、kanoryoです。今回はいつもの雰囲気と少し変わった明るめなメロディで制作させていただきました。
ジャンル名はNostalgic Hardcoreで、意味通りBOFU2017で制作したArkを彷彿とさせるような展開やメロディを各所に散りばめました。いわゆる続編ですね。
BGIはsyou8929さんに制作していただきました!
Team | おさかなりょーり! | ||
---|---|---|---|
BMS Artist | kanoryo (movie : MOAIWORKS) URL | ||
Genre | Nostalgic Hardcore | Original・Self | |
Source | ----- | ----- | |
Title | Seiren | ||
Size | 42100KB | BGA | BGI only・Other |
Level | ★x7〜★x12 | BPM | 188 |
TAG | 7Keys Audition-Sound Use-BGI Use-ogg |
DownLoadAddress | https://www.dropbox.com/s/p60fwtnkaiay9yc/kanoryo_seiren_ogg.zip?dl=1 |
製作環境 | 非公開 |
||
Regist Time | 2019/10/06 22:12 | Last Update | 2019/12/01 23:56 |
Impression
Points
VOTE
VOTE
VOTE Points
池田哲次
(2SE6wy3p/vYcsZnMEcJP)Rb_Drache
(vALNhYy0DltWHPosroKR)FALL
(6kuNJS6PNE.I1DdW8YJP)AparallelX
(INFv4CslqV81rqQhXsCN)NPC
(JMSCiPJwDq54.UPDxcCN)1/8
(MuaBIz783kaC3ufg7UJP)Salt
(aEwq8PTu3lj3dMLBXsKR)Xile
(zc1BJfv5cIi8GUd7gcKR)jhfdlkjd
(jfa5jzCqaBm/SZONKcCN)kairos22
(Bqrl4KNe/MebGRdMacUS)STANK!
(RjYdYxDaS3807AZRpsJP)takosuke
(CP8bbUHFtvbHMrZ1JEJP)Qyubey(sugarcane)
(4emT7n2ONzyZZO294IKR)KaKi
(Rzm154JFJ9pZwPz3gcJP)inada
(ywYkkWqHetYMm15oMgJP)qfeileadh
(pwljs5biVoOKzIx30UCA)screw
(ND3nCfivhJRNkKHuk6JP)Sassy
(Sc7wcSPDBQE02ai2ecJP)DK
(KVEqZKsoQVLq3.Rl8wKR)ViRU
(DpsYh0r9z.lyjJheHAKR)Short Impression
Post Short Impression
Long Impression
7.00
お疲れさまでした。
やはり最初は深刻な雰囲気のゴシックハードコアを鑑賞したので、
後でルネッサンス感じの明るい雰囲気が少し異質ではあります。
(特にhalcyonメロディを思わせるパートがあったので...)
しかし全体的に、疾走感のあるkanoryo様に期待された作品です。
2年連続の映像で会えなくて残念ですね。
制作お疲れ様です。
ANOTHERをプレイしました。
重圧感のある低音が気持ちの良い曲でした。キックとベースの重さがたまりませんでした。
サウンドのクオリティも非常に高く、展開も面白かったです。ゴシックハードコアと思いきや、中盤のピアノや8bitサウンドで哀愁感を感じられるのも良かったです。
譜面もそこまで難易度が高すぎることがなく、楽しんでプレイできました。
BGI自体のクオリティも高く、終盤で驚きを与えてくれるのも面白かったです。こういう仕掛けは他作品ではあまり見られなかったのでびっくりしました。
ボス感バリバリのカッコイイ音ゲーハーコーでした。
曲の構成や強弱の付け方がバランス良く、盛り上がるところでしっかり盛り上がれていてとてもノリノリでした。
この手の曲調で終盤ちょっと明るい雰囲気になったのが意外ながら非常に素敵でこの楽曲の魅力の1つかなと思います。
SPHも叩かせるべきパートをしっかり叩かせつつも無理のない配置になっており大変良譜面でした。
制作お疲れ様でした。
荘厳で力強いHardcoreでした!
ドラマチックな展開が非常に印象に残りました。
特に中盤のキャッチーなメロディーからブレイクのストリングス主体の部分に入るところ(おそらくテキストファイルで述べられていた「飛んでいる」部分でしょうか?)が好きです。
キックがこの手の曲にしては気持ち軽めに聞こえていたのが惜しいなと感じました。少し低音成分が欲しかったです。
BGAも楽曲の持つ荘厳でダークな感じの雰囲気とマッチしていて良かったです。終盤のノイズと連動しているところは「おっ!」となりました。
譜面はNをプレー。ボスボスしい曲調に合ったやりごたえのある譜面でした。
制作お疲れさまでした!
・Music(400/400点)
痺れるようなゴリゴリのハードコアだった!!
Arkの方か!懐かしい!あの時点でヤバいサウンド作りでしたが
暗い雰囲気を用意しつつも熱い展開が作れてるのが凄いな〜!
こういうのノスタルジックというのか分かりませんが
とてもゴジックな曲でアートのイメージ通りの世界観が本当に伝わる…
・Art(300/300点)
ジャンル通りの表現が感じられるサウンドに
アートの世界観が強く感じられる暗さがありました!
BMSというゲーム性に上手く落とし込んだ音ゲーコアです!
コンセプトが強く印象に残りやすい作品でした!
・Obj(300/300点)
[A]音階に忠実な譜面で演奏感が抜群で楽しかった!
というかエフェクトのかかり具合の感じる音切りが凄すぎる…
ちょっとかかりすぎなぐらいの音ゲーコアでしたが
セオリーから外した個性的な配置も多くみられて印象深い!
BOFXV、制作お疲れさまでした!
ゴシック的な作風、ガバキック、スカルスネア等いつもの要素は安定しているなと感じます。
特に前半の・サビはかなり好みで流石のクオリティだと感じました。1:13〜1:16、ラストのような突発的なアレンジも好みです。
既出ですが2回あるサビ部分のリードシンセの音作り、スパソのような感じがしますがジャンルに不適だと感じました。
(1:57〜の部分はユーロビートになったかのようで、特に違和感を感じました)
後半部分はリード音が高すぎる部分・生音系のアプローチが一気に抜けて不安定な曲の質感になっていると感じます。
より重厚さを意識するなら1オクターブ下のメロディやPulse系のリード、生音系の楽器を入れても良かったのではないかと思いました。
その反面、他の部分が抜けの良い音作りなのに対し1:26〜1:36だけ全体的に高音域が出ていないからか篭りが強く
ここも別の質感になっているため情報量の変化に慣れない感覚になります。
(最適な言葉が見つからずよくわからない表現になってしまいました、すいません。)
全体的な質感を統一しつつアレンジを重ねればkanoryoさんのやりたい雰囲気も統一できるのではないかと感じました。
譜面は最近の作品はLNの配置が工夫されておりプレーしやすいです。
もう少し意地悪に配置しても良いかなと感じました。
ヤバい!!!!!!!!!!!!!
ハーフシコードの音色のメインメロディーとボイスサンプリング、キックがとてもよく調和していると思います。 お互いに違うメロディーからなる曲の部分が自然につながって起承転結が完璧だという点を高く評価したいです。 彩宝も非の打ち所のない構成になっていると思います。 もちろん曲の雰囲気とよく調和しましたが、BGAではなくBGIというのがとても惜しい曲です。 去年と同じ音色と雰囲気、去年より大衆性の面でもうちょっと発展したと思います。 制作お疲れ様です
重厚ハードコア! いいぞ!
いやー今回もかっこいい曲ですわ!
かのりょーさんの曲も毎度毎度力強さがあって好きです! こうやってスタイルを一貫してるのも素晴らしい!
ミックスとか音の展開のさせ方とかはもう文句なしの出来なので、個人的な願望としては、今までにかのりょーさんがまだ挑戦したことのないジャンルにチャレンジしてほしいかなと!
あ、あとかのりょーさんの作品も基本難易度高めな印象があるので、もう少し簡単めなのがあるといいんじゃないかなと思います!
それとこの1枚絵も、この曲のダークさや重厚さをしっかりと表現していました…!
ということで今回はこれで! 製作お疲れ様でした!!
ダークな音ゲーコアで、音の加工がいいので聴いていて気持ちいいです。
ブレイク後曲調が明るくなる部分(2箇所)は正直別の曲をエントリーして頂いてそちらでやって欲しかったですが、
後半にダークな部分も混ぜて調和を取っているので、良くも悪くも一般的な音ゲーコアの範疇に収まっている、というのが弾いた後の感想です。
譜面はエフェクトにLN当てたりで良いと思います。
超格好良いです。
ダークな短調サウンドに禍々しいハードコアサウンドが合わさり最強でした。
こういう楽曲ですとクラスター系のサウンドが随所で聞こえるのが大好きなので、0:33,0:44でストリングスの音をぶつけてる所がツボでした。
個人的には金管のクラスターサウンドも好きなので、例えばイントロあたりで上手く金管同士の音がぶつかるサウンドがあったら更に性癖なやつでした。
楽曲の後半で曲調が明るくなっていく所は、初聴の際には「おや?」とも思いましたが、その後にめちゃくちゃ禍々しいサウンドによるアウトロが控えていて、
ギャップが上手く対比されて、結果的に禍々しい部分も明るい部分も引き立つ面白い曲構成になっていたと感じました。
音が強いのはもちろんなのですが、そういった作曲的な部分の魅力も高く非常に素敵な作品だと思いました。
この手のジャンルではもはや向かう所敵無しだと思います。
制作お疲れさまでした!