https://drive.google.com/file/d/0ByJKPc7HPAAlSHM1M0pJNDVaRTQ/view?usp=sharing

(2017年11月20日 00:32 更新)

向き合い続けることでしか見えてこないものもあるのです。
向き合ってくださった皆様、ありがとうございました。

この後曲のミックスを少しだけ見直した後、低難度譜面を追加します。

あとパソコンを買い替えの際は是非ともRyzenをよろしくお願いします。
もう少ししたらノートパソコンにもRyzen APUがやってくるはずですので……

原曲もBGAの元ネタの曲も大好きです。昔BGAの元ネタの音をパクって作ったブツを公開した記憶があります。(どうでもいい)
音の作りがとにかく気持ちいい！ 聴いても叩いてもオイシイってズルい
#009〜#016のキックフィルターインだけちょっと浮いてるかも？ってぐらいです。
SPDPともに#041〜#048の原曲リフは主張強くて叩きたくなっちゃいますね…譜面構成を変えるか音の入りを変えるか
リズムがかなり素直なのでベリハ判定っぽさはあまり感じなかったです。むしろコレ以上甘くしても…みたいな

兎にも角にもめっちゃ良かったです！ 制作お疲れ様でした〜Clothoﾏﾀﾞｶﾅｰ…………

6yenさんのBMSにはお世話になっております。あと貴方のBMSにもお世話になっております。そして思いっきり意識しています。
キックのフィルターインはレゾナンス控えめ歪み多めで奥ゆかしさをだしていってもよかったかもしれません。もしくは……しまった、思いつかない。
#041~048ですが、私としては鳴らしながらも叩かせない方がそれらしいと考えています。いわゆるセオリーから外れているのは確かなので、難しいところです。
(どうでもいい話ですが、ちゃんと聞くと4拍子に押し込んだ都合上原曲とは結構リフが違っていたりします。)
ベリハ判定っぽさを感じないという意見も、よく分かります。しかし、多くのベリハ判定が正確に押せない者を叩き落すのに対して、今回は正確に押せなかった者に噛みつくくらいの奥ゆかしさなので、これなら万人受けするかなと考えておりました。この曲この譜面で判定がこれ以上甘いのは……ということに対しては同感です。

あとClothoは私に言ってもどうにもなりませんからね!?

>>manabeさん
浸りましょう。なにぶん判定が厳しいので、心の乱れはすぐにコンボを切ります。

>>Blue-Jさん
SPとDPの違いに気が付くと、もうちょっと面白くなるかもしれませんよ？

>>Elevenさん
ありがたいことです。

>>portionさん
本来はチーム名に曲調を合わせていくようなチームじゃなかったはずなんですけどね！私とDJ Eyeさんがですね！

>>Qgaさん
時間の都合もあっていうほど変な音は使ってないので、

>>さんわりさん
勿論私の趣味です。BMSだからこそ出来るんじゃないかとは思っています。

>>YUTTERさん
まずはこれをプレイして精神を研ぎ澄ませましょう。そして別のBMSをプレイします。多分いつもよりわずかにスコアが伸びると思います。

>>objeCraftさん
DPフルコンおめでとうございます。

>>Musaeusさん
AAAおめでとうございます。

SP譜面をプレイしました。

SP譜面は１個だけ、というのはテーマがテーマとはいえ流石に厳しいでしょうか…
より手軽に座禅を楽しめる譜面もあった方が私は良いと思います。

スコア力により非常に個人差は出そうですが、譜面・判定・トータルを総合的に見た結果、
☆7表記はマッチしているかと思います。

「座禅」というテーマと、集中力を持続しなければすぐにコンボが切れるVH判定は非常に相性が良いですね。
譜面とテーマが完全にシンクロしていると感じました。
曲やBGAも良いですね。

製作お疲れ様でした！

全て狙い通りでございます。
難易度表記はSPDP共に判定を考慮した上でのものでしたが、それでもやや不安だったところはあります。

判定が厳しいからこそ光る(ただしGREATは光らない)BMSも、時々は作ってゆきたいところです。

【譜面】
シンプルながら少しずつ密度を上げていく8分配置にVERYHARD判定、のバランスが良かったです。
最後の1ノーツにそこはかとなくこだわりを感じました。

【楽曲】
没入感がすごいです。淡々と流れる感じが良いです…作業用BGMっぽさがありますね。

【BGA】
プレイしているときにはシンプルで良いなくらいの感覚でしたが、
オートで見ると楽曲と譜面との一体感が実はすごくよく出来ていることに気づきました。

辛判定が受け入れられているようで何よりです。
また、確かに楽曲も譜面も淡々としていますが、それを売りとしたBMSがあってもいいと思うのです。

そしてBGA……時間はかけていませんが地味にこだわった所です。
Taichiという題名のごとく太極図をベースに、同じ作者のBMSであるPhase IVを意識して作りました。
あの点対称には感銘を受けたもので、いつか機会があればやってみようかと思いました。要するに140さんごめんなさい

7keyをプレイしました。

今回のテーマである「座禅」感がよく出ていたと思います。そういえば原曲も京都の寺社仏閣(だったかな)がインスピレーション源だったような。
後半になるにつれ徐々に増えてくい密度と激辛判定のおかげで瞑想するようなトリップ感を味わえました。
譜面配置自体はやや素直過ぎるような気もしましたが、判定を考えると丁度いいかも知れませんね。

原曲のreadmeには「大徳寺龍源院の阿吽の庭を見てきました」と書かれています。私は行ったことありません。
そういう現実から目を離さなければついていけないものを、私も少しくらいは理解できたらなと思います。

また、譜面が素直過ぎるのは仕方のないことです。目を引くような配置を入れてしまっては、現実に引き戻されかねません。

ちなみにThreadripperの貴方にはX399 Taichiというパートナーをお勧めします。私は持ってません。

通常、VERYHARD判定の譜面1つだけというのは大幅な減点要素になりがちなのですが、個人的にはこの作品に関してはこれで良かったと思います。
VERYHARD判定で8分の同時押しが主体の譜面で、プレイヤーをより集中させるという意味でとても良い譜面だと思いました。
これに落ち着いた曲調の楽曲も相まって、とても座禅らしい（？）作品だな〜と感じました。
制作お疲れ様でした。

譜面傾向自体が正確に押しやすいものなので、ギリギリまで判定を難化させました。
理不尽ではないけれども、気を抜いたらコンボが切れる程度には易しくないので、今回は上手くいったと思っています。