J-POP
茜の遊歩道 2022ver
作詞・作曲・絵: kotomi / 編曲: Y.W / 歌: 純夜
LastUpdate : 2022/12/01 23:14
Music information
試聴
コメント
(2022年10月16日 15:00 更新)
こんにちわいだぼ!
青春真っ盛りなボーイズポップです。
よろしくお願いいたします。
Team | はちぷろといっしょ | ||
---|---|---|---|
BMS Artist | 作詞・作曲・絵: kotomi / 編曲: Y.W / 歌: 純夜 URL | ||
Genre | J-POP | Arrange・Self | |
Source | ----- | ----- | |
Title | 茜の遊歩道 2022ver | ||
Size | 7457KB | BGA | BGI only・Self |
Level | ★x5〜★x10 | BPM | 170 |
TAG | 7Keys 14Keys 9Keys Audition-Sound Use-BGI Use-ogg Gimmick-LongNote Difficulty-intermediate |
DownLoadAddress | https://drive.google.com/file/d/1dx4mQXLAmNHPVlLESGXtNix-XJaZ21Ny/view?usp=sharing |
製作環境 | ▼Sound |
||
Regist Time | 2022/10/16 14:40 | Last Update | 2022/12/01 23:14 |
Impression
Points
VOTE
VOTE
VOTE Points
Keies◆C/30bm2rX2 
(gn0R3XeqhzSHyR.HRsJP) Seaborgium 
(QfAs9fxHCnEkqIje5UJP) Moca 
(oE2vH33R3lj3dMLBXsKR) DJ AZVW_2 
(VgUJvVvOHgT7ETnUF.TH) xion 
(BHCdMtC8SFhqt.YpaAJP) Yuri 
(OZMdHBzIrgETupdtzsCN) Routine 
(htTBLHzayGoLyM3.6gJP) 髭姫 
(IGEkEYrUpXc9xufXQkJP) えーえいちぜろ 
(FztFulJ42muBV39sfwJP) asdf TacoMaster 
(PqzFsd8bfQuUh.xzF6AU) yukitani 
(50Nz3mRoL04ZZxMp/IJP) lo-fi 
(LpWQ3WS7u/tzkjOSNwCN) HaWooL4 
(QuiiA82cqIDfUBC9.YKR) わかば 
(EfzQlpWsAnxvgNdvkoJP) denebw 
(KP5HL5HmJ/ZC9GrYMACN) Short Impression






























Post Short Impression
Long Impression

Played 7K ANOTHER.
I'm not familiar with the original material.
It is energetic, but the score will be a bit harsh because I'm allergic to SC88 guitar.
The final score will be "4 out of 10".
This will use a stricter scoring system compared to previous years.
That's all for now.

PMSっぽさがイイ〜〜〜!しっかりと譜面も楽しめました!!
ボーカルにちょっと違和感を感じ、ボーカルというより処理の仕方に問題があってしまった気がする聴こえ方をしました。

とてもスタイリッシュでオサレなボカロポップスでした。
終盤のラストスパートのような展開が特にカッコ良かったです。
SPAをプレイ。
低bpmながらメチャクチャ忙しい譜面で歯応えありました。LNの使い方も効果的で良かったと思います。
制作お疲れ様でした。

テーマは"冗談"ですが、その情熱は冗談じゃないことを示していますね。
Vocalは男性基準でも1オクターブ上げてもいいと判断しましたが、そう呼ぶには Vocal Skillがいいはずなので、簡単ではないかなと思いました。
それにしても、このままにしても青春の1ページを飾る感じなので悪くないと思います。
制作お疲れ様でした。

SP/PMS 各譜面遊ばせて頂きました。またプレイ後に原曲も聴かせて頂きました。アウトロが追加されて本家尺に調整された感じですね。
イントロ時点では王道的な8ビートのロック曲だと思っていたので、SKA のような? リズム感に切り替わった所に新鮮な驚きがありました。
原曲メロディが高音キーだからというのもある気がしますが、ポップンの文脈だとレトロ本舗を連想しました。
「星が見えた」の所にキラキラエフェクトが入るのと、茜色の空とピッタリなトランペットの軽い音使いがコテコテの演出で好きです。笑
BGIも超かわいい…! 表情といい、プリクラっぽい文字入れといい、活力に満ちている感じ!(老人並)
純夜さんの readme コメントが一言一句趣深くてめちゃくちゃ好きです。
全体的には、カラオケで歌っている印象がありました。イントロは Vocal の低音がしんどそうなので、ピッチ加工等でサポートしてあげるとより聴きやすそうでした。
ただ、この…なんでしょう、文化祭 (学生バンド) っぽさ、あと言葉が正しいか分からないですが 芋っぽい感じ? とかが
はちぷろチーム最後の想い出をみんなでこねあげているような、小さくも和気あいあいとしたチームの雰囲気そのものって感じがするので、
技術どうこうよりは BOF:ET の FINAL STRIKER 枠として、現状がとても良い作品だと思っております…!なので、
>>本当はおまけというか数合わせだったはずなのに、登録順間違えたらしいですごめんねごめんね…
ほんとかな〜?
PMSにつきまして、これは絶対PMSが一番面白いやつだな〜って思いました! ギターのリズミカルな交互・軸配置が、デカボタンの動きの大きさにピッタリな感じです。
H譜面は総合力的な要素を感じました。とにかく軸押しが楽しい! #067 トリルはあえてパタパタ片手押しするのが気持ちいいです。
EXは特に #038- #054- 左右のバランスが良くて、4小節単位でぐるっと元の配置に戻ってくる所が完成度高いと思いました。小節毎のアクセントが生きてますね〜〜
#067 の螺旋階段は打鍵感がすごく気持ち良かったです。見切りづらい配置なので、適正レベルだとドキドキする難所になりそうですね。
表記レベル45はおよそ適正だと思うんですが、物量、体力的にレベル46の内容を 押しやすさでカバーしているような印象があったので
Y.Wさんでいう "Smile rocks" のようなちょっとしたギターソロをアウトロ周辺に加えたりして、46中程度にデザインするのもアリかもと思いました。
(原曲に極力添えるという方針があったと思うので、どっちが良かったという話は別として…!)
kotomi さんのN譜面は間違いない音取り! 連打や歌詞合わせの一体感のある配置もたくさんあって楽しかったです。
PMS-N サビがベンチマークみたいな8分乱打で、私のイメージするレベル27〜28 と表記が一致して、なんだか自分の査定に裏付けができたような気分です。笑
その他譜面について、SPAは全体的に左寄りな感じがして、ロック曲特有の分布だなと思いました。
全体的には押しやすいんですが、SCが混ざる所は1P正規がつっかかりやすくて、ミラー当たりっぽかったです。サビ後半のSCだけは1P正規が押しやすいので意図的?
DPA #054- ☆10強?手強くて遊び甲斐がありました。軸+メロディの片手処理と片手交互が苦手すぎて泣きそう! 交互は PMS みたく両側に8分で置いても面白そう。
DPH- #038 多分解釈分かれるポイントですが、個人的にはDPの広さであっても 目立つときは連打で叩きたい音かもです…!
字面はなんかもう慣れてください() BMS制作 & PMS同梱ありがとうございました。

カラオケボックスで歌ってる様な雰囲気をとても感じられて何か面白かったです。
チーム内の他の2作品同様、譜面のバリエーションの豊富さはとても良いと思いました。

これは色々な意味でも「懐かしの〇〇」のような雰囲気を思わせるような楽曲だったのではないか、と。BGAも上手い具合にかみ合っていました。
譜面に関しては、PMSのノーマルからプレイしましたが、なかなか楽しめるパターンだったと思います。
BMSに関してはノーマルのみでしたが、随所で叩きやすいと思える一方で総合的な難易度はもう少し下(4の強め〜5弱め)なのかなぁ…とも感じ取れる箇所はあったかもしれません。
それを踏まえて、このスコアでお願いします。
制作お疲れさまでした。

Played Chart : SPA
보컬과 곡이 잘 어울리지 않는 것 같아 아쉽습니다. 패턴은 무난하였습니다.
제작 수고하셨습니다. (Thank you for your hard work.)

長所
- 譜面が曲とよく似合う
- 全般的に完成度が高い
- 何を演奏しているのかはっきり感じられるほどキー音とBGMの音量バランスが取られている。
- 演奏感がある
短所
- 単調な曲の展開
製作お疲れ様でした。