(2024年08月12日 18:48 更新)

みんなー、インプレありがとーー☆


…というわけで、大井こすものプロデューサーことTaWでございます。
もうバレてなんぼだと思ってそれなりに覚悟はしてたんですが、案外バレないものですね。
改めて皆様インプレありがとうございました。

(2024年07月14日 22:40 更新)

(2024年07月08日 23:09 更新)

やっほー☆みんな初めまして！
NLBプロダクション所属のアイドル、大井こすもだよ〜！
こすもんって呼んでくれると嬉しいかな？
趣味はEDMを聴くのとゲーム！最近はDJも始めたんだよ！

で、プロデューサーさんが「せっかくだからこのイベント出てみない？
こすもちゃんゲーム上手いしリズム感あるから絶対大丈夫だよ！」って言うから
このイベントに来てみたんだけど、
よくよく見たら「本名で参加しちゃダメ」って書いてあるじゃん！
まああたしはDJとしてはまだ駆け出しだし、こっちの世界の人には全然知られてないから
本名で出ても問題ないよね？
それに「大井こすも」って芸名だから本名は別に…

おっと、今のはナシ！こすもはこすもだよ！

じゃあ張り切っていこうね！！フロアもりあげてこー！！

予想作者名 TaW

：HYPER：

大変申し上げにくいのですが、個人的には曲が淡々としてる様に聴こえてしまいました。
これはおそらくメロディが主となる曲構成になっている中、コードがあまり動いていないからだと予測しています。

他にも3連符地帯の爆裂キックはフロアの後ろから鳴ってるように聴こえましたので、
DJブースから是非ともキックの皆様にお声掛け頂きまして、フロアの最前線に招待してあげてください。

もし参考に出来る部分が御座いましたら拾ってやって頂ければと思います。
製作お疲れ様でした。

予想作者名 momo★yama

thank you for your hard work, maybe i will write some comments later

予想作者名 RYO-K a.k.a Kanikama

やあやあ、少年。
魔導師のメル・テュフレットだ。
少年の送ってきた術式だが、違和感を感じてはいるけどそこまでは問題なさそうであった。
この術式の書き方はドラゴンマスターである「龍の魔導師」の影響があるとみられる。
繋ぎ目をもう少し良くしてもらえればもっといい術式に変わるんじゃないかな。
また会える日をを期待しているぞ、少年！
それではここらへんで失礼するよ。

予想作者名 TaW

The rhythm of the song is quite good, leaving a decent initial impression. However, the low-frequency volume is a bit too prominent, especially in the DROP section where the BASS nearly overpowers the LEAD. It gives the impression of something muffling the ears. The arrangement is relatively repetitive and simple in terms of auditory experience, so there’s definitely room for improvement.

予想作者名 TaW

(いいなぁ、正統派ハンズアップ。大井こすもちゃん、ちょっと慣れてない感じが、逆に初々しくて印象的。
味付けは少し粗削りでも、摘みたてののトマトの様なフレッシュさがある。好きだなぁ。これからの活躍も応援したい。)

予想作者名 MiKaDo

Strong point: Good choice of music genre, and it shows that genre correctly. Chart is alright.
Weak point: AI painting BGI. The melody is strange, especially the 4th phrase of each cycle. In some parts, the melody violates the chord.
The AI painting BGI and the composing mistakes make me think of that composer.

予想作者名 MiKaDo

- A bit of a "BUCHIAGE TRANCE" feeling
- I thought it sounded inconsistent between sections. There's a second, less-heavy kick used at times, but it doesn't really fit together with the club kick
- I also thought the build-up needed more increasing tension (through use of risers, fills, etc)
- I like the switch to jumpstyle at the end