
CURTAIN CALL
深化論
ルゼ feat. えみゅう。 (movie : illust:石王マサト movie:自動車 原付)
LastUpdate : 2025/12/27 15:45
Music information
Movie
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Credits
ルゼ
・vocal
えみゅう。
・BGA
石王マサト
自動車 原付
・obj
BUUFAA
FLR
spine
iremiha
fether
・Special Thanks
hi-low
| Team | 代打三兄弟 | ||
|---|---|---|---|
| BMS Artist | ルゼ feat. えみゅう。 (movie : illust:石王マサト movie:自動車 原付) URL | ||
| Genre | CURTAIN CALL | Original・Self | |
| Source | ----- | ----- | |
| Title | 深化論 | ||
| Size | 361000KB | BGA | BGA include・Other |
| Charts | CHART_3 (★x3〜★x22) | BPM | 171 |
| TAG | 7Keys 14Keys 5Keys 9Keys Lang-JP File-Append Audition-Sound Video-sharing Format-bms62 Use-BGA Use-ogg Use-mp4_movie Gimmick-LongNote Difficulty-beginner Difficulty-intermediate Difficulty-senior Difficulty-craziness Difficulty-gorilla Player-beatoraja |
DownLoadAddress |
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| 製作環境 | ./ ̄ニヽ _ |
||
| Regist Time | 2025/10/20 22:43 | Last Update | 2025/12/27 15:45 |
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(wJKHogUT9TV315GOYwCN) Short Impression
2025年12月07日 23:29 (EYyfjF22CUMiHdfhNYCN)
2025年12月07日 18:53 (JJXWKTcgRcZoKVTlnwCN)
2025年12月07日 16:35 (7k9q4sxUNIS8mby2rkCN)
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2025年10月25日 16:34 (df6qB3P208KmGLhcUYJP)
2025年10月25日 11:27 (2oxh0x303aWu9ITGPsCN)
2025年10月25日 02:38 (AU6R0PR71/MDBmkswsJP)
2025年10月23日 17:43 (k38ebjDu6OWnGarpEoUS)
2025年10月21日 13:50 (Ak5X9oSbVGlNfEhjfQCN)
Post Short Impression
THIS IS A BMS EVENT. WHEN GIVING IMPRESSIONS, WE ASK THAT YOU WRITE YOUR IMPRESSIONS AFTER ACTUALLY EXPERIENCING THE MUSIC GAME AS A WORK OF ART, NOT JUST THE AUDIO OR VIDEO.Please open the impression form only if you agree with this.
Long Impression
[Music]
This musical work has characteristics of Expressionism.
In BMS events, works with such a unique genre are very rare,
and I appreciate your ideas and courage in creating this music.
However, ultimately, the overall feeling that it gives is not so ideal,
as the soprano and the high-frequency parts are clashing with each other.
[Chart]
For [SPH], it's not balanced, as the 2nd drop is too difficult.
For [SPA], the 縦連打 is just too much, especially the 246-246-246... 縦連.
In addition, there is a huge gap between [SPN] and [SPH].
I think all the level of the SP charts should be labelled more precisely.
[BGI]
A great sequel story to "運命論", and I'm curious about that
if there's some relationship between the genre "curtain call" and "conductor".
thank you for your hard work~
제작 수고 많으셨습니다. 좋은 작품 감사합니다!
5H-A / SPN-I+ / 9K 各譜面で触れさせていただきました。
えみゅう。さんのオペラが狂気的なトーンに触れて、"運命論" を除けば他にないタイプのボス曲でした。そして、これが一番重要ですが、いつ何が起きるか全くわかりません。
ルゼさんのBMSはマジで見たことない譜面が降ってきて驚くことが多いわけですが、この作品はそういう作風のためのキャンバスになっているような印象です。
特に、発狂配置の自由度が秀逸と感じています。ただこれは「キー音が似合う」というより「オペラの狂気をどう表現するか?」の解釈の自由度が高いという意味に近く、
それゆえ、たとえルゼさんの配置でも受け止めきれない場合があります。SPA はもはや、そういう指摘が意図されているようにすら感じました。
ではどうするか? 99_deepender_xx.bm_ がある、そういうこと…? それってなんだか "指揮者" みたいですね。
世界観に関して、前提として私は "運命論" 周辺のルゼさんの変遷を存じ上げません。しかしせっかくの機会なので、想像しながら踏み込んでみます。ご容赦くださいね。
まず最初に感じたのは、「ルゼさんにとってこの作品が何故それほど難産になってしまうのか?」といったことでした。
私にとってルゼさんは雲の上のコンポーザーさんであり、個性の塊であり、アイデアの宝庫であり、実現力の化身ですが、それでも埋まらない領域というのがあるんでしょうか。
パーソナルな領域の話なのかもしれません。想像しえない世界ですが、しかしそれは、作中で "神" と呼ばれるものに近いのかもしれないと、ふと思いました。
運命論も深化論でも、映像における "神" 以外はルゼさんの分身として描かれ、特に "宙創レン" は「当時なかった姿」として非常に興味深いストーリーが展開されました。
宙創レンのデビューが "約4年前" という符合はさすがに偶然ではないと思います。1:23 〜 1:53 の詠唱には、4年分の歩みが込められていると読み取りました。
同様にして 1:11〜 一度まみえた姿がまた遠ざかっていく所には、言葉にされていない、最も長い時間が表現されているのかもしれません。
(個人的には、その遠ざかっていく理由が「運命論の結果が奮わなかったから」でなければ良いなと思っています。それこそルゼさんですから心配はしていませんが)
そうした文脈で 2:14 / 2:20 / 2:43 を読み解いてみたとき、"ささやかな反逆" の意味するところについて、少なくとも私にとって腑に落ちる解釈が得られました。
動画ファイルが巨大だったり音声が乗っているのもまた、ある種の反逆だったりしないかな〜と、運命論の YouTube 動画を観て思ったりしました。
であればこれは、創作における境地が確かにあることと、それに崇高さを抱きながらも ただ手をこまねき続ける訳ではないルゼさんという、非常に本能的な表現者の姿です。
個人的な目的のために作られているはずだし、これで良いはずです。私個人としては歌詞カード (えみゅう。さんの姿) で世界観をすり合わせたい欲がありますけども…!
十年単位の過去を呼び戻すことができるのはBMSコミュニティの特異な連続性ですが、それに甘んじず、必要な時が来たから呼び戻すという姿勢に共感しました。
9K につきまして、制作ありがとうございました。何にも予告なしに突然増えたのでデカイ声出ましたよ!!
こちらもやはり個人的な動機で制作されたと思ってはいますが、ルゼさんにおける 9K には文脈が生まれがちです。たとえば恐怖の大王に向けた布石とか。疑り深すぎ?
EX は同梱 SPH 準拠の作りでしょうか、更に誤魔化しの効かない広さと、終盤は皿の再配置も凶悪に噛み合ってえげつなかったです。
#140-141 の発狂配置は軽ゲージを普通に貫いてくる決定力があり、そこから最後まで維持が限度のバランス調整でした。ボーダー周辺で正規鏡6敗です。う〜ん、芸術点!
終盤は、細かい配置の入り・抜けに1つ準無理押し性のズレ、それを横認識し始めた所へ縦連打、という風にして、意識の逆を突かれるのも面白かったです。
それにしても、自分でも理解できないような汚い動きで拾わされるので驚きました。毎回息切れするし、慣れてきた頃にはラストのトリル処理に癖がつくしで散々ですw
#148-151 フェードアウトしながら細かい音の発狂を叩き続ける所は、BMSとしてはセオリー外のはずなのに、何か幽玄的な趣があって魅了される脳汁ポイントでした。
前半では #044- の9軸も面白かったです。2拍3連っぽい体感。9軸の間に片手青白トリルが挟まるのは前衛的すぎて笑いましたが、#013 #018 に布石があって良いですね。
#067 右手LNの途中で右手を返して右青のゴミを取る所は、時間差LNの使い方として前例の思いつかないタイプで、今度自分でも取り入れてみようと思いました。
9H はトリッキーなリズム難が面白く、特に #036- の刻みづらさと #143- の下段地帯は、長い繰り返し特有のやらしさも相まって好きです。
…が、この曲本来の構造を体感するには少し足りない印象も否めなかったです…!
そうした傾向は 9H-EX だけでなく SPN-H でも感じたので、(SPの場合は INSANE ☆9 ☆11 が外挿されているあたりも含め) 何かしらの意図かもしれません。運命論ネタ?
趣旨に反するかもですが、オペラを全部キー音にすることができたら、N-H帯の難易度の主体、かつ異様な配置で埋め尽くすことができたかもしれないと思いました。
そのほか譜面につきまして、5H-A なんですが、こ〜れ神譜面です。16分でも12分でもない連打間隔が猛威を振るっていて、五鍵盤らしい縦の難しさが楽しめました。
5A は前半に交互縦連打があるので、どうしても後半に偏りがちなバランスに一石を投じていたのも良かったです。これだけ置いて多分隣接押し回避してるのも畏れ入ります。
SPA は最大密度81, 終盤密度62 というアホの数字を楽しみました。クリアさせる気の無さは、セルフエンライテメントEX に近い事情かもしれません。
行間も大事な作品のはずなのに長く書きすぎて申し訳ない!端的に言えばルゼさんらしかった、それに尽きます。BMS制作 & 9K同梱ありがとうございました。
Music(楽曲): 41/50
BMS(譜面): 41/50
Graphic(画像/動画): 7/10
Basic:900
Total:989
制作辛苦了,加油!
運命論という人気作の流れを汲む作品ということで、音ゲー楽曲+オペラ風ボーカルという形はそのままに、全体的にスケールアップ、音ゲーらしい激しさも増しており、続編的楽曲としてしっかり成立していると思いました。自分はサビ以降の解放感は運命論の方が好きなのですが、本作の力の入り具合はしっかり伝わり、両者それぞれの良さがあると思いました。
気になった点としては、オペラというテーマのわりにボーカルがドライな印象で、もう少し滑らかに空間を広げてあげたほうがそれらしいかなというところと、全体的に展開が忙しく、聞きどころが少しぼやけてしまった印象はありました。
やはり問題があるとすればBMSとしての作りの方だと思っていて
最初見たときは自分がやりやすい☆10前後の譜面がない…と思っていたらなぜか☆9がInsane表記になっていました。ミスなのか、或いは意図であれば正直よくわからないと思いました。他にも全体の容量や62進数定義等、謎の仕様が多く、評価が分かれる要因になっていると思います。
拘りとユーザーフレンドリーさのバランスってどちらに寄りすぎてもいけないと思っているのですが、この作品についてはやや拘りに寄りすぎていると思ったので、拘る部分は残しつつ、もう少し天秤を真ん中あたりに傾けてあげるとより楽しみやすい作品になるかと思いました。
[7 H/A/LV.9/LV12][5A]
很有史诗感的作品,但曲子和vocal的配合很差,结尾听着太杂乱了
谱面中段的爆发十分个人差,SPH的密度分配不合理,不是很好玩,SPA的难度过于高,两个SPI的难度反而没有hyper和another难,蛮奇怪的
bga不错,质量很高
总体上的质量感觉是不如作者的其他作品的,制作辛苦了
PLAY | [sph]
MUSIC : 6.5 / 10
CHART : 9.5 / 10
+ BGA : 1.0 / 1
TOTAL : 8.50 / 10
사운드가 좀 더 명확했으면 하는 아쉬움이 있었지만 개인적으로는 꽤나 즐겁게 플레이했습니다.
제작 수고하셨습니다!
SPのレベル11のやつの開幕にある45トリルが、正規だと1P殺しでちょっと嫌な気持ちになってしまいました。
あと、LR2とかを排除するような姿勢が、ちょっとなんかな〜みたいになってしまいました。
それと、ボーカルとそれ以外の一体感は、もうちょっと大切にしてほしいなと思いました。
あと、BGAの容量がとても大きくて、ストレージに優しくないところも辛いかもです。
FHDで嬉しい環境はだいぶ限られてきますし、解像度は高くてもHDで良さそうだなと個人的に感じました。
あとは、SPのレベル11のやつの開幕にある45トリルが、正規だと1P殺しでちょっと嫌な気持ちになってしまいました。(大事なことなので2回書きました)
本当に優勝する気があるのかな〜? という感想を抱いてしまいました。
軽く放心状態に陥った作品でした。この大会を通して「感銘」について考えながら作品をまわっていた身ではあるのですが、「感銘」とは、一緒くたにひとつの情動で説明できるようなものではなく、強烈すぎるあまり、どういうところに心を動かせばよいのかがわからなくなる状態のことを指すのかもしれない、ということをこの作品を通してあらためて知ることができ、BMSという形態でそれを窺い知ることができたのは、実に稀有な体験だったとこの作品に対して舌をまきました。
触れる前までは「運命論」の続編という点や、強烈に賛否両論が分かれている点にひっかかりを感じ、実のところ、懐疑的にとらえていました。しかし、いざ触れてみた途端に、この作品の一筋縄ではいかないところに強烈な魅力を覚え、今大会のなかでも特に印象にのこった作品のひとつとしてかぞえられるもののように感じました。もうすでに300作以上プレイしており、今大会の傾向をだいぶつかめている身であるなかで、そのような異質さを強烈に覚えたことについて、たしかな衝撃を感じています。
陰陽でいうところの、「運命論」が陽の作品だとしたら、この作品が陰の作品なのは間違いないでしょう。「運命論」で感じることができた情緒的な部分はつよく後退しており、代わりにこの作品から得られるのはある種の「禍々しさ」だと感じます。それが前作になじみ深い鑑賞者を遠ざける格好のえさになってしまったようにも思えますが、むしろわたしはその部分において強烈さを覚えさせられました。喩えるならそれは色濃い悪夢のようなもので、終始喉元を締めつけられながら魘されるような感覚をこの作品からは覚えさせられます。それは主にボーカルの貢献に依るものなのかもしれませんが、曲そのもの自体も見過ごすことができないのはたしかで、特にサビの展開は前作とはまた違ったカタルシスを得ることができました。
「カタルシス」とは書きましたが、もしかしたらそのことばをあてるには不適当なのかもしれません。というのも「禍々しさ」は拭いきれておらず、解放的な前作と比較して、つよい苦悶をそのなかに感じることができるからです。しかし、かすかに聴こえる絢爛としたシンセサイザーの音色が、その苦悶に抗おうとしているような感覚をもたらしているようで、そのある種の力強さに胸を打たれたのではないのかと感じます。
欠点がない作品というわけではないことは承知しています。すでに他の方々が指摘してくださっている通り、旧来型のプレイヤーをつかっている方々を置いてけぼりにしている点や、NからHにかけて難易度が飛躍している点など、設計的に良心的とは言いがたいもので、BMSとして太鼓判を快く押すことは、すくなくとも考えものでしょう。音楽的なところに対しても、気負いすぎてしまっている点など、理解できる批判も多くあります。
しかし、わたし個人の体験として、この作品が作品として非常に強力な体験をもたらしたのは、否定しようのない事実であると強調しておきたい次第です。そのような作品はまさにわたしが今大会で求めていた作品そのもので、一連のシリーズとして説得力があったのかどうかという点以上に、ひとつの作品として感銘をあたえさせられた点をもって、わたしはこの作品をこの場でぜひとも推したいと考えた次第です。
映像・歌唱ともに非常に豪華な布陣で、ルゼさんの代表作とも言われる運命論の続編ということもあり、全体として強い意気込みを感じたため大いに評価したいところです
終盤のノイズ演出やキック連打などカッコいいキメはすごく好みです
ボーカルにアタック感があまりなく、ルゼさん特有のキレのあるサウンドとの噛み合わせが十分ではない印象でした
展開のつながりもやや唐突で、全体の流れが記憶に残りにくく感じます
細かいシンセも譜面難易度の上昇には寄与していますが、曲全体の印象づくりという点ではややちぐはぐに思えました
運命論で個人的に一番評価していたオペラ調×音ゲー的サウンドという新規性は、続編である本作ではやや薄れ、結果として前作の進化版というよりは二番煎じに近い印象を受けます
また架空言語もマイナスに作用しているように感じます、conflictのようにBGAが3Dアブストラクト系ならば言語を問わない汎用的なカッコよさを追求したものだとわかるのですが
本作はBGAやタイトルから強くストーリー性を重視してる印象を受けるにもかかわらず歌詞が架空言語なためストーリーが何もわからず
また映像もかわいくてカッコよくて強いキャラが4人(うち3人が仲間で1人が不明な関係)ぐらいしか情報がないように感じられたため
結果としてアウトロの「の〜〜〜ん」が強く印象に残ってしまう一方でどういう感情の元発されたものなのか全くわからず気の抜けた後味を感じました
BGAについては石王さんと自動車さんが自身の強みを活かせてるように感じられて美麗でいい感じです
ただし現代プレイヤーに合わせて高画質なのはいいのですが、レイヤー設定ミス?(帽子のつばより前に頭が来ている)がそのためにより目立っており非常に惜しいです
BGAに無音ではないmp4を採用している点は、作品をローカルでロスレスで楽しめるファン向けの配慮として非常に良いと思います
ただその点を周知していないために、多くのDL者には単に容量が大きいだけになってしまうのも惜しいです
しっかりアピールすれば強みになると思います
音切りについても少し雑に感じられる箇所がありました
例として中盤のバスドラ連打部分では、シンバルやスネアロールの定義数を減らしても違和感は少ないかもしれません
再利用を避けた理由がプチノイズ防止だと最初は思っていたのですがキックは多重定義もなく再利用されているためそうではないように見えました
1295定義に収める必要はもはやなくとも削れる場所は削っておいて損はないと思います
A譜面はプレイしてて楽しかったです、ラストのリズムが複雑な階段が特に楽しめました
ただ中盤の三重トリルのような餡蜜前提の速度で降ってくる配置は曲が崩れるためあまりよくないかなーと、素直に123/456でトリルさせた方がプレイヤーも気合を込めれるかと思いました
これは評価とは直接関係しませんがYouTubeやX、SoundCloudからBOF会場への導線がないのも個人的にはちょっとマイナスです
制作にかけられた熱意は明確に伝わりましたのでこれからも頑張ってほしいです
制作お疲れさまでした
凄く壮大な感じに仕上げてきてるなーと思いました! まさか続編でこういうことになるとは…
前作(運命論)と比べると、今回はどちらかというと荒々しさとボス感を強く前面に出してきたのかな?という感じがありましたね!
随所随所の音の使い方やえみゅう。さんの歌唱の暴れっぷり(?)からしてもそんな感じが伝わってきました(
ルゼさんの作品の中でもこういう音使いのやつはとても好みなのでそこは特に問題無かったんですが、ちょっと気になった点が3点ほど…。
1つは、いつもより音がなんとなく控えめ?な感じがしたんですよね… 62進数の作品とはいえ一応LR2でも対応できるように環境を整えていますので、その上でのことにはなるんですがそれでもちょっと音がいつもより引っ込んでる感じがしました。(PC側音量(イヤホン)100、LR2内マスター100、アプリケーション50という環境でもそんな感じでした) なのでここはボス曲らしくもう少し音を上げても良かったのかも?と思います!
2つめは、他の方も挙げておられますがちょっと歌詞のほうが分かりにくいというか、えみゅう。さん! 巻き舌頑張りすぎてちょっと多いです!(
以前よりもより荒々しさを感じさせるものにはなっていますが、やっぱり巻き舌はアクセントになる部分で入れるのがいい感じがします(
そして3つめは、いつもよりメロディ要素が少ない…というより印象に残るフレーズが今回はあんまり無いな?という感じでした。
ひたすらに荒々しさは伝わってくるものの、何回か聴いてもなかなかフレーズが口ずさめないくらいには難解な構成になっている印象もありました…
譜面に関しては今回も押しやすめな難易度が同梱されていたのでそこは本当に助かりました、ありがとうございます!(なおスコアがなかなか出せていない模様)
BGAのほうは流石すぎます… アニメーションの作り込みもそうですけど、このストーリーも1から考えてると思うと本当に言葉が出ません…
しかしこれ最後まで見た感じまだなんか続きそう?な気がするんですがそこのとこはどうなんでしょう!お楽しみに!ってやつですか!(
なんだかんだ色々書きはしましたが、ここからまだまだ先に繋がっていきそうな感じもありましたので、それの期待も込めて今回はこのように調整させていただきました!
ということで今回はこれでお願いします!!
運命論 is a work I would consider to emphasize an emotional melodic narrative and atmosphere, but this track sounds a lot more decisive, aggressive and chaotic. In particular, in the first half, the vocal vibrato is so heavy that the lead line becomes almost atonal, like a rhythm section. (It seems like some people don't like this element of the work but I thought it was done on purpose for deliberate effect...) I think the two tracks contrast each other nicely with their different interpretations of the same majestic presence that make them both imposing to play in-game.
But... I was a little disappointed there wasn't a chart closer to my skill level. Although it's not something I'd remove points over considering the patterns themselves are well-made, the gap between the NORMAL and HYPER is so huge, and not being able to comfortably play such a rhythm game-y track in-game makes me feel like I'm missing out on a large portion of what makes a work like this enjoyable.
That's all for now. Thank you for your hard work!
[SPH,SPI(11)]全体的に曲の展開にまとまりがなく、巻き舌がくどく感じ、譜面の難易度感も局所難だけで難易度が引き上げられている感じがして好みではありませんでした。前作が印象的だったために少し期待し過ぎていた部分もあるかもしれませんが、それを加味してもこの点数だと判断しました。
ここからは個人的な感覚になるのですが、コメント通り本当に優勝を狙っているのなら配慮できたことがあったのではないかと思います。
例えば譜面の難易度設定もレベル順にちゃんと難易度を割り振ったり、各難易度のレベル間隔をもっと細かくしてあげるとプレイヤー側は難易度を選びやすいですし、定義数に関してもほぼ同じ音のドラムでいくつも定義を使っているためしっかり節約すれば62進数を使わなくても36進数で公開できたのではないでしょうか。
作品のクオリティとの葛藤もあったとは思いますが、作品を公開するタイミングも登録終了直前ではなくもっと早く公開できていれば更にプレイヤーの目に留まる機会を多く得ることが出来ていたと思います。
やりたい事をやるというBMSを作る側の感覚ももちろん尊重したいのですが、プレイヤー側の視点に立って自分の作品を見るという感覚を持ってくれるととてもうれしいです。
[☆11][☆12]
壮大な雰囲気でやりたいことは伝わってきました!
ただ、とにかく難しい譜面を作るために色々音を詰め込んだのか全体的に混沌としすぎていて、いざ終わったら開幕のブザー演出と最後の「の〜〜〜〜ん」しか覚えていないくらいには、楽曲の印象が薄いかもしれません…。
運命論は混沌さの中にもキャッチーなメロディがあって親しみやすい楽曲なだけに、どうしても比較されてしまうように感じました。
尺が約3分と長いのも個人的には大きなマイナスで、BMSとして遊ぶなら長くても2分半には収めてほしいと思っています。(これは結構他の作者さんにも言えることですが)
譜面についても、☆11(そもそもこれも★2くらいはありそうですが)の次の☆12が★10は軽く超えていそうな難易度で難易度構成・査定に難があるように感じました。(査定は軽度のズレならあまり気にしない方ですが…)誰も遊べないような譜面を同梱する前に、もう少し遊んでもらえる努力をしても良かったのかな、と感じています。
また、ここまでなら作品としての力の入れようは伝わってきますし、まだそんなに点数を下げるつもりはなかったのですがBMS的に個人的にいただけない点が2つあります。
1つ目は容量についてなんですが、360MBを超えているのはさすがに大きすぎます。BMSを収集している身としては、ストレージも無限ではないので、どんなに大きくても200MBには収めてほしいです。(普通にBGA付きで作っても100MBくらいには収まりますが)
2つ目は62進数についてです。大前提としては私はorajaユーザーなのでルゼさんのBMSは問題なく遊べるのですが、正直に申しますと、LR2を排除するために無理に62進数にしているように感じます。この楽曲も音切りを工夫すれば、問題なく36進数に収まったのではないでしょうか…。62進数は手段であり目的ではないと思うんですが、どうにもその辺りが入れ替わっているように感じるので、一度よく考えてみてもらえると嬉しいです。
私のようなBMSを作り始めて数年の作家が、長年活動してきた方にBMSの在り方について意見するのもおこがましいように感じるのですが、一人の作家兼BMSプレイヤーの意見としてよろしくお願いします。
[HYPER]
・全体を通して展開やメロディ・モチーフの統一性を感じられない
運命論では「イントロのメロディがサビでまた戻ってきた!」というキャッチーさとカタルシスを感じられる
良くも悪くも前作ありきの作品という印象を受けた
・巻き舌の頻度が高く、聴いていて疲れるといった印象を受けた
・前作を知っているからこその"おかわり"パートが2回挟まる構成は、
裏切りたいという意図は伝わる一方で体感尺が伸びるように感じた
・本作の内容であれば、62進数等に頼らずとも工夫次第でZZ定義(1295音)内へ収められる余地があるはず
LR2/oraja双方の環境で触れやすくなり、間口が広がるはずであり、
プレイヤー側の環境選択を担保するのは、作品の届き方という意味でも得策
点数に関係ないけど一応
・mp4とはいえ1920x1080、それも16120kbpsは大きく、ましてや音声ファイルが含まれているのは不具合に思われます。
ケアレスミス・ダブルチェックもBMS制作の内ですよ!
個人的には3000-4000kbpsもあれば十分に感じます。なんなら2400kbpsでも。
I guess I expected way too much from a sequel to Unmeiron (I was way too hyped since Unmeiron and Leonids are some of my most favourite works in BMS ever) and we got this. The vocals aren't very pleasant to listen to and don't synergize with the track. If that was intentional - great, I'm not the target audience though. It obviously tries to use Unmeiron as a reference but ends up being too chaotic and ultimately feels like a rushed job which is so sad. Turns out there wasn't much to improve on, Unmeiron is one of a kind and didn't need any sequels.
This is definitely a high-quality BMS work (in-a-Luze-only-way, since his charts are almost always a mess), no dount. I just expected something different, something just as melodic yet great and cathartic as Unmeiron. Shinkaron doesn't have that contrast. It's pure chaos and I don't like that.
Thank you for your hard work!
Song: 500/500
It is 運命論 2 after all. ルゼ and えみゅう duo are the greatest.
BGA: 200/200
The BGA is top-notch. It tells an actual story. The characters are very well drawn.
Charts: 250/300
The charts were fun, but higher difficulties had an annoying trill pattern at the beginning that imo is unnecessary.
Thank you for your hard work.

(XX20年20月20日 20:20 更新)
優勝し
ます。…いや、それ以上に。
この作
品を皆様にお届け出来た、ということがとんでもない奇跡であり、運命のいた
ずらでしたね。何卒宜しくお願いいたします。
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◆62進数に対応したBMS本体以外では正常に再生できません◆
◆It cannot be played properly on BMS players that do not support base-62.◆