Song : 6 / 9
Pattern : 6 / 10
BGA : 8 / 10

개인적으로는 하드 르네상스라고 하는 소위 리듬게임 형태의 음악의 느낌에 더 가까웠고, 스피드코어의 구간도 괜찮았으나 두 조합이 잘 안 맞았다고 생각합니다.
BGA의 경우에는 곡의 멜로디컬한 부분에는 밝게, 스피디한 구간에는 글리치나 어두운 배경 등을 이용해서 분위기를 잡는 것이 좋았습니다.

제작 수고하셨습니다!

ううーーーん悔しい！！
BMSだと4つの小分けの曲が集まっているアソートパックのような印象を受けてしまいました。
起承転結の起と結はしっかり感じられたのと、それぞれの完成度は高いので
1曲としての繋がり・満足度、という点
Life、つまり人生や生を扱う上での説得力があると最高だなという感じです

譜面ですがラストに怒涛の勢いでくるノートを捌くのが楽しかったです！！
あとは0:50の途中キメ部分がメッチャ好きです！


制作お疲れさまでした！！

Played pattern: A
Music: 6.0/7.0
Pattern: 6.0/7.0
Keysound Objects: 3.5/7.0
Others: 0.0
Total points: 15.5
Final PTS: 6.87 (B)
Comments: 이질적이라고 생각되는 피아노, 현악기, 기타음, 그리고 디스토티드 킥음을 하나의 작품으로 잘 구성한 점이 매우 독특했습니다. 초반의 현악기 음이 갑작스럽게 시작되는 점이 조금 아쉬우나, 이를 감안하더라도 개성이 있어 매우 좋았습니다. 패턴의 경우도 후반이 상당히 어렵고, 마지막 스크래치 음을 듣기 힘들지만, 전체적으로 곡에 맞게 다양한 배치가 잘 작성되어있어 아주 즐겁게 플레이했습니다.
제작 수고하셨습니다! (Thank you for your hard work.)

Really liked the rawstyle screech and the fills. Other than that the song uses the typical artcore sound palette, I think the violin melody is good though. (Reminds me a lot of some of Sakuzyo's older BOF entries)
Personally would like a little more sidechaining from the kick so it stands out more. Not too much, just a subtle effect. Or at least some other way for the kick to be more prominent outside of the speedcore parts.

Played 7K HYPER. Ending is pretty tough with the short bursts on the gray keys combined with scratch, but it's a pretty good pattern overall.

CoreにPianoやGuitarは間違って入れると調和がよくありませんが、この作品は違いますね。適切な位置に適切な音色で迫った点が大丈夫でした。
製作お疲れ様でした。

翻訳機を使用していました。

Music: 803/1000
Movie: 810/1000
Pattern (7KEYS NORMAL): 833/1000
Overall: 813.8/1000

お疲れ様でした。

他の作品と比べれば、エッジーでラフな印象を受ける作品ではあるものの、CHUBAYさんのこの独創性溢れる楽曲展開に圧倒される印象を受ける。
静かに冷たい音を奏でるピアノ、彩りを感じる華やかなバイオリン、“Speedcore”の名に恥じない荒々しいドラムやグロウル（グロウルで合ってるのかはわからない）、終盤にかけてメインフレーズを畳み掛けるシンセサイザーの乱舞。
それに留まらず、目が眩むサイケデリックなシーンと光線をモチーフに描かれる神秘的なシーンを行き来するkeitomoさんの映像に尖った譜面構成。
この対比的で幻想的な構造が美しく感じる楽曲で、「Life::Acceleration」の名の通り、生命の躍動感すらも感じられる。
このような個性が映える作品こそ積極的に評価していくべきなのだろうが、非常に細かい点において惜しい点が見受けられてしまった為に幾らか減点している。
例えば、音の種類がそこまで豊富に聞こえない点などがそれの一つであるように思える。
「Life」の「Acceleration」なんだから、もう少し挑戦的に色々な楽器や色々なシーンを入れてみると物寂しさは感じなくなるかもしれない。
いずれにしろ、これだとまだまだ想いとしては冷たすぎる。精一杯生きている人にとってみれば（私は精一杯生きている訳では無いので説得力に欠けるが）、こんな冷たい想いは街中の見知らぬ人に話しかけられた時と同程度に思えるだろう。
だが、このような独特な楽曲展開を打ちたてられる能力は見事であるように思えた。