NEurO DYSTOPIA
Xanadu VoIce
Shinji Hirano
LastUpdate : 2020/12/21 00:31
Music information
試聴
コメント
(2020年12月21日 00:31 更新)
当BMSの軽い解説です
https://shinjihirano.hatenablog.com/entry/2020/12/13/042348
(2020年11月08日 23:40 更新)
○動作について
・LR2にて動作を確認してます。
・一部演出にLR2の仕様、バグを用いています。LR2でのプレイを推奨します。
〇修正等について
・11/4 11:30頃に一部隠し譜面の修正、およびreadmeの追加、タイムスタンプの修正を行いました。
・11/4 16:20頃に中身のないBMSファイルを削除しました。
はじめまして
平野真司と申します
闇の深い女の子が好きです
Team | Hypocritical Saviorz | ||
---|---|---|---|
BMS Artist | Shinji Hirano URL | ||
Genre | NEurO DYSTOPIA | Original・Self | |
Source | ----- | ----- | |
Title | Xanadu VoIce | ||
Size | 47000KB | BGA | BGI only・Self |
Level | ★x0〜★x10 | BPM | 147 |
TAG | 7Keys Audition-Sound Use-BGI Use-ogg |
DownLoadAddress | https://drive.google.com/file/d/18tuPnkyk9L1E7MagV6tC5GZ29DTPCf7x/view?usp=sharing |
製作環境 | このBMSをプレイしてくださった方々 |
||
Regist Time | 2020/11/03 23:52 | Last Update | 2020/12/21 00:31 |
Impression
Points
VOTE
VOTE
VOTE Points
Blue-J 
(ZIzB6CKQpRaCjCZp0oKR) 1/8 
(MuaBIz781qf/FwBOZYJP) えーえいちぜろ 
(FztFulJ42muBV39sfwJP) たあぼう 
(QOF8nU65IlT0rU2gfQJP) Short Impression




























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Long Impression

「BMSでなければならない」を限界まで突き詰めたらこうなるのかと関心はしましたが、beatoraja勢なためかたまたまヘッドラインで見かけなかったら気づかなかったかもです。
どう評価して良いのか分かりません。ただ、インプレ締切ギリギリに慌ててインプレしまくっている今の自分にはnot for meというのは間違いありません。
Song : 4 / 9
Pattern : 0 / 10
BGA : 7 / 10
단순히 곡만 놓고 봤을 때, 기묘한 느낌의 곡이 이해하기 쉽지 않은 곡이었다고 생각합니다. 추가로, 패턴 역시 단일 패턴에 플레이성이 그닥 좋은 곡이 아니었던 점이 아쉬웠습니다.
그리고 평가에 따로 반영하지 않은 곡의 접근 방식에 관해서, 마치 방탈출 처럼 되어있는 것이 흥미로운 방식이기는 했습니다. 하지만 개인용으로 공개하기엔 괜찮을 수 있으나 많은 곡이 공개되는 BOF 등의 대회용으로는 상당히 부적절하다고 생각합니다.
제작 수고하셨습니다!

登録作品数が膨大なこのイベントでここまで攻めた作品を登録できる姿勢尊敬します
バージョン2→3で何が起きてるか理解して、6を探す過程でずっと上書きされてたけど使い道なかったファイルの使い道を理解して
バージョン5を完成版プレイ後に発見して、完成版後にバージョン6を遊ぶと楽しいことに気付いてで
なんども気持ちいい発見ができるとてもいい謎解きだったと思います
独特な作品の制作お疲れさまでした、制作環境欄凄く好きです
P.S. もしあったらバージョン-1がものすごいクソになりそうなのも面白いと思います
Played pattern: ver1.0
Music: 2.0/7.0
Pattern: 1.0/7.0
Keysound Objects: 2.5/7.0
Others: 0.0
Total points: 5.5
Final PTS: 2.60 (D-)
Comments: BMS와 암호 해독 계열의 퍼즐 게임을 접목하려 한 것 같지만, 리듬게임을 플레이하려고 BMS를 하는 입장에서는 이러한 퍼즐 요소가 재미있기 보다는 게임을 하는데 오히려 큰 방해 요소가 되어 컨셉이 설득력이 떨어지는 느낌입니다. 퍼즐 게임의 요소 또한 암호가 하나 빼고 readme에 명시되어있기에 음악 게임과 퍼즐 게임 모두 애매한 정도로 실현된 것 같아 아쉽습니다.
제작 수고하셨습니다! (Thank you for your hard work.)

(All charts played)
The mystery part is not hard, and it was easy to notice that in ver.6 all sound files are same sized noise, so it didn't feel that creepy for me.
But since the passwords are not got in game, people may simply make it to the end before opening LR2, and thus miss the keysound changes between each part.
I'd suggest some more methods to get the password, like placing mines spelling out the password, showing morse code or other ways.
Part of the piano sounds in the final version got some noise, hope they get fixed.
Thank you for making.
#GENRE、#TITLE、#ARTISTとは、すべての空白たことを確認することができました。
かなり珍しい作品ということがわかりましたが、(beatoraja基準)を見つけることができなかった点では、致命的な弱点がないかとします。幸いなことに(?)QWilightでは異常なく動作して、上記のスコアでインプレッションをいたします。
製作お疲れ様でした。
翻訳機を使用していました。

折角ですので過程についてもコメントします。
いきなり自分語りから始まって申し訳ないのですが自分は元々インディーゲームを作る側にいました。色々作っていく中で段々と昨今のゲーム事情に詳しくなって行くわけですが今、どうしても1つの作品に没頭するだけの体力があるユーザーが減ってきているのを感じます。そんな中でも敢えて少し不親切な要素を残しながらアンダーグラウンド感全開の1人で没頭するためのゲームを作りたいという気持ちがありました。
この作品はその答えの1つを提示してくれたと自分は感じています。
BOFもさすがにこれだけ作品が多いと1つ1つ味わって費やす時間がどうしても短くなってしまいますが、この作品だけは作者の前作品の例がありますのでまとまった時間を取って、じっくり取り組もうと初めから決めていました。正直に言うと最後のパスや使用できていないファイルなど納得のいかないところもあったのですが、自分自身も久々に空気を感じながら1つの作品に没頭する貴重な体験をさせていただきました。ありがとうございます。
今後同様のBMSを作られるかは分かりませんが、いずれにしても動向から目が離せないのは確かです。今後の活躍にも期待しています。
以上、長文失礼いたしました。

プレイした譜面:全部
前回に引き続き、BMSを通した新たな体験を提供してくださり、誠にありがとうございます。
BMS自体やりどみを通し、且つ段階ごとに解凍を進めることで、この作品が表現した物語を体験することができる。これはBMSだからこそできる演出なのかもしれませんね。
ホラー的作風に加え、徐々に音を足していったり、りどみをバグらせたりすることで、踏み入れてはいけない領域に近づいて行ってることが実感できます。
しかし、いろいろ気になる点があったのでそこも指摘します。
まず最後の段階を解凍するときの解凍パスは、これどうやって解明すればよかったんでしょうか?
悲しいことに、私は攻略サイトを最初から見ながら脱出ゲームをクリアしたり、TLで謎解きクイズをツイートするアカウント見つけたら速攻ブロックするほど、私は謎解きがめちゃくちゃ嫌いなので、この最後の段階に差し掛かったときはかなり狼狽えました。
そんな私は脳筋につき、他の人のBOFXVIプレイ配信のアーカイブを参照することで、解凍パスを知ることができましたが、その謎解きの詳細(そもそも謎解きなのかどうかも確信できませんが)は未だによくわかっておらず、ずっとモヤモヤした気持ちが継続しています。
また、最後のタイトルがやっとついた段階自体についてですが、思っていたより微妙…というのが正直な感想です。さすがに5・6段階隔ててしまうと、徐々に作品の持つ不穏な雰囲気に慣れてしまうので、ここは思いっきり激しくしたものにすると、良いオチが締まるのではないかと。労力は倍になりますが!
あと云段階目で出てくる「く」という名前の謎ファイルもなんか意味あるんですかね?もしかして上記の謎解きに必須…?
最後の段階で思うところが結構あったので懸念点を散々出したものの、途中の段階までは結構盛り上がらせてもらったので、個人的今イベント順位で高いところに位置する評価となります。
次回作も期待しております。
Music: 720/1000
Pattern (?): 663/1000
Overall: 697.2/1000
お疲れ様でした。

BOFXVIを巡回している中、なんとなくタイトル順にソートして突如現れたTITLE未記載譜面。
よくある未配置ファイルかな?と思いきやreadmeの様子がなにかおかしい。もしや意図的なもの?ちょっと遊んでみるか――
気づいたら夢中になって、完全に引き込まれました。
この飽食の時代、一つの作品に引き込まれて浸かる体験が本当に久しくて、素晴らしい時間を過ごせたという幸福感があります。
(そういう意味で、個人的に全くの前情報無しで遊べたのは運が良かったなと思います。)
「BMSならではの体験」をコンセプトに置く作品はそれなりに数多く見聞き遊んできましたが、久しぶりに「これだ!」と思える作品に出会えました。
今後の制作も陰ながら応援しています。制作お疲れ様でした!
以下、若干のネタバレを含むのでcensored記法で。
欲を言うと、視覚面には改善の余地があると思います。BMSフォーマットには映像も見せられるBGA領域が用意されてるわけなので、そこを展開に活かしきれてないのが勿体なく感じちゃいました。真っ黒画像はそれはそれで想像の余地が広がるので、難しいとこですが。
譜面にも言及すると、ver.6の無秩序・理不尽な配置が好みでした。さすがに鳴らしきれないわけなんですが、それを踏まえてver.7があったとしたら……?と考えると妄想が捗りますね。
そういえば、結局ver.5どこいった?って思いつつ会場見たら、そこかー!!!ってなりました。いやーすごい。