Song : 7 / 9
Pattern : 10 / 10 (SPH, SPA)
BGA : 6 / 10

전작을 계승한 곡이라 생각하는데, 특유의 태엽 감은 인형같은 사운드와 멜로디는 인상적이었으나 이번은 약간 곡이 늘어지는 느낌이 있었고, 마무리가 아쉬웠습니다.
패턴이 아주 좋았는데, 곡의 속주감을 잘 받쳐주는 완급조절이 잘 된 패턴이라고 생각합니다.
전반적으로 배경이 변하며 캐릭터는 그대로 있는 BGA이나, 배경이 흑화되는 구간의 느낌이 무서운 것이 거부감이 약간 들었습니다.

제작 수고하셨습니다!

BMSでプレーしたとき、迫力が数段階薄れているのが
もったいなさすぎてモツ煮込みになりました

ストーリー性の高い曲、展開、音
みそみぃるさんの良い所が詰まっていますね！
正直ラストの方にいくにつれて、圧巻！圧巻！圧巻！という感じでした！！

最後の赤に染まっていくところ、
この手の音ゲー曲として展開はぶっちゃけベタだと考えていて、
この曲ではなぜそうなったのか、なぜ染まってしまったのかの理由・奥行きを
もっと感じさせてほしいと思いました。

譜面ですが、少女の声が聞こえるところは見せ所と考えてます
そこは長音なのでロングノートを使うなど、譜面としての見せ方もまだいろいろできそうです。
(HYPER譜面をプレーしています)


制作お疲れさまでした！！

Played pattern: A
Music: 4.5/7.0
Pattern: 5.0/7.0
Keysound Objects: 7.0/7.0
Others: 0.0
Total points: 16.5
Final PTS: 6.90 (B)
Comments: 빠른 BPM을 기반으로 수려한 피아노 멜로디가 인상적인 곡입니다만, 중반 이후 전개가 전작과 유사하기 때문에 좋은 점수를 주기는 힘들 것 같습니다. 조금 더 새로운 시도가 겉으로 드러났다면 더 좋았겠지만 아쉽습니다. 패턴은 수려한 피아노 멜로디를 충분히 두드릴 수 있어 즐거웠지만, 초반의 이중트릴 구간이 다른 구간에 비해 지나치게 어려운 느낌이 있습니다.
제작 수고하셨습니다! (Thank you for your hard work.)

Production value is very high. Honestly I'm still pretty tired of this artcore sound that's everywhere right now, but the songwriting here is at least strong enough to make the song stand out over most of them, and I like the way the elements layer over each other, such as the piano+strings+glockenspiel at 0:45.

Played 7K HYPER. Pattern's good, definitely too difficult for a 9.

BGA doesn't have all that much going on, but the quality of the illustration is good.

ャﾊﾞぃ！！！！！！！！！！！！！！！！

言う必要がありません。直接み知ることができるものもありますからね...すごいです。
製作お疲れ様でした。

翻訳機を使用していました。

Music: 980/1000
Movie: 969/1000
Pattern (7KEYS NORMAL): 964/1000
Overall: 972.5/1000

...
お疲れ様でした。

儚くて悲しい、しかしそれでも力強い曲だな…と思いました！

今回の曲はいつも以上に暗め？な印象のメロディと映像だなーというのがまず最初のイメージでした。
海の底へ沈んでいくような、そんな雰囲気を強く感じます…
まぁそこから少しずついつものみそみぃるさんらしさのある壮大＆カッコいい旋律が出てくるので安心ではありましたけどねｗ
ただまぁなんか今回は以前の作品に比べてもう少しインパクトに欠ける感じと、あと譜面が全体的にちょっと押しにくさメインで構成されてるかな…と。
曲の感じからしても難しくなりそうだなーというのは予想できるんですが、そこに楽しさを上手いこと入れていただけたらなと思います！

映像もシンプルで分かりやすいですしいいですね…！ ちょっと動きが少なめだった（エフェクトは多かった）ので、もう少し場面の転換とかで動きを入れるとなおかっこよくなると思います！

ということで今回はこれでお願いします！ 製作お疲れ様でした！

ヤバい！！！！！！！！！！！！！

ただ一言、この作品に言葉を掛けるとするなら「優しすぎる」に尽きるだろう。
「世界の全てから閉鎖された少女」がテーマであるとreadmeで仰っているが、その割には要所要所に「幸せ」が有り余りすぎている。
「世界の全てに裏切られ」ても尚、このように「優しすぎる」旋律が奏でられるのなら、それは弱々しい妥協されたメッセージに過ぎない。
仮にMisomyLさん自身がその場に置かれた結果この曲が紡がれたのだとしても、これは「命を懸けた渾身の一作」にはならないだろうと思う。
ピアノの和声などに個性が現れている事や、展開を二転三転させてドラマティックに演出させている技量は確かに認めるが、これが「世界の全てから閉鎖された」結果なのかと言われるとそれは違うと断言しておきたい。
閉鎖とは、閉塞感が募るものであるが故にここまで優しく、激情的な心象になる事はまずあり得ない。