총 점수 : 975점
제작 수고하셨습니다.

* 음악 ( 총 350점 )
곡의 전개가 좋았고 보컬들의 화음도 좋았지만 개인적으로 여자 보컬을 별로 좋아하지 않았습니다. 개인적으로는 약간 파워풀한 보컬이 더 좋았다고 생각합니다.
곡은 전개도 잘 되어있고 배경음도 세련되어있어서 좋았습니다.

* 채보 ( 총 300점 )
* 채보의 개인적인 재미 ( 200점 )
* 채보가 최소 한 키에 3종류 이상 ( 50점 )
* 플레이 가능한 키 종류가 2/3종류 이상 ( X )
* 가장 낮은 레벨의 채보가 5 이하 ( 50점 )
플레이한 채보 : SPA
채보는 곡에 잘 맞게 재미있었습니다만, 마지막 부분은 시각적인 것을 의도한 것이겠지만 개인적으로는 20초를 굳이 이유없이 기다린 느낌에 가까웠습니다.

* BGA (총 100점 )
개인적으로 캐릭터 위주의 BGI를 좋아하지 않지만 이 곡은 남녀 듀엣곡이었기에 어울렸다고 생각합니다.

* BMS 구성 ( 총 150점 )
* 아이캐치 ( 25점 )
* 프리뷰 ( 25점 )
* BackBMP ( X )
* 배너 ( 25점 )
* 리드미 파일 ( 25점 )
* 빈 BMS 파일 ( 25점 )
* BGA를 제외한 용량이 100MB 이하 ( 25점 )
BMS 구성은 위의 파일들이 들어있고 BMS에 적용되어있을 경우에 주는 점수입니다. 가급적 위에 있는 것들이 모두 있는 것을 선호하기에 점수를 설정했습니다.

* 내 컬렉션에 넣고 싶은가? ( 75점 )
곡도 채보도 좋았습니다.

[SPB/N] 꽤 많은 보컬들이 부르심에도 불구하고 노래가 잘 조화돼서 풋풋하고 달콤한 시그널이 잘 전해졌던 것같습니다. summer을 마무리하는 dream traveler같이, 한여름 밤의 꿈 같이 올해의 축제를 빛내고 그 피날레를 장식하는 환상곡이 아닐까 생각하게 되네요. 제작 정말 수고하셨습니다.
P.S. 아직 가사를 입수하지 못했는데 정확한 가사도 보고싶네요.

Play Chart: [SP ANOTHER], [SP INSANE]

MUSIC(楽曲): 485/500
GRAPHIC(画像/動画): 140/150
SEQUENCE(譜面): 345/350

制作お疲れ様でした。

あまりにも青春で感動しました。
最強のメロディに最強のボーカル、最強の曲に最強の詞と最強の譜面でとにかく最高でした。
今まで私が聴いてきたBMS曲の中で一番好きです。
制作お疲れさまでした！

otoshi.bさんの明るくて爽やかなメロディーとqfeileadhさんの夢幻的サウンドのシナジー効果が際立つ曲です。
ボーカルを担当された3人の方の調和も良かったし、最後に余韻を与える部分さえいいな、と感じました。
パターンまた、キー音の使いやすさと演奏感がよく感じられる多彩なチェボがあったのでとても楽しかったです。
個人的には、今大会最高のBMS作品だと思います！
制作お疲れ様でした。 本当に面白かったです！ どうか次の作品も作ってほしいです！！！

Special 1000
= 1000/1000

青春ですね…(遠い目)。
良すぎて評価基準が吹っ飛びました。
欲を言えばBG”A”が欲しかったのですが、楽曲面、譜面ともにクオリティが完璧で最高すぎました。特に最後のギミック、小節線オンリーでプレイに支障をきたさずに余韻を残していく演出が良すぎる…。
合作したお2人の長所が120％シンクロしており、合作の形としては理想形と言えると思います。

Played 7K ANOTHER.

Superb vocal performances from everyone involved; the combined vocals sound lush and professional together. I wasn't sure what to expect from this collaboration of artists but I think it's a really nice and logical combination.

The final score will be "8 out of 10" (excellent).
This will use a stricter scoring system compared to previous years.
That's all for now.

thank you for your hard work,maybe i will write some comments later

何コレ凄すぎる！！！！！！ヤバイ！！！！！！！！！
アニメのOPで流れてても不思議じゃない、いやむしろそれでもクオリティ凄すぎて話題になってそう！
メンツから既に豪華すぎるんですが、皆さんの持ち味が存分に発揮されてて600％な完成度です。
こんな青春を一度でいいから送ってみたかった…！
SPAをプレイ。
打鍵感、演奏感共に申し分ない良譜面でした。
SPIは手が出ないので欲を言えばその中間くらいが欲しかったところですがそれはあまりにも欲張りすぎですね…。
制作お疲れ様でした。

🎖️
2次登録締め切り日基準です。
…食卓を全部準備しておいて食べられなかったというのはこれのことでしたね。 BGAがあったら….
BGAが収録されていないため点数に反映しませんでした。 (ペナルティはありません。)
制作お疲れ様でした。

otoshib's melodic style is very obvious! I guess it was qfeileadh who wrote mainly the harmonic parts, and small parts of the melody, while Mr. otoshib took care of the main melody, very distinct, but without a sense of conflict, which was very nice. Not only compositionally, but also arrangementally, both are very distinctive (qfeileadh's bass and drums are excellent as always, while otshi.b's electronic instruments flesh out q's style a lot, making it brighter and more pleasant), yet it so harmonious. The styles of the two stack up nicely for a '1+1>2' effect.

More vocals make the narrative of the song even grander, and it's true that such a happy style should be sung by more people, as if everyone is immersed in a joyous and grand feast. qfeileadh's orchestration has never been more soulful and joyful, and this orchestration also sets off otoshi's electronic lead instrumentation with more texture.

Mr. otoshi.b's work has always been very positive and happy, but perhaps at times not elegant and refined enough, like an innocent and sweet little girl next door, but with the occasional dirty body. She is very much loved, but this love comes from a fondness for her little sister.

Mr. qfeileadh's compositions have a high degree of instrumental finish, but the tone of most of the pieces is sad or sacred, and he gives a strong sense of distance, if one can anthropomorphize, like a depressed princess.

And this collaboration is like the soul of the little girl next door arriving in the body of a delicate little princess ！！！！！！

I guess the two creators are quite happy with this collaboration (like the prince and princess in a fairy tale, how about otshi.b as the princess and qfeileadh as the prince? Anyway, what I'm trying to convey is the feeling that two adjacent pieces of a puzzle can be put together (please do forgive me ><)).

The only pity is that I imagined the BGA to be: the story of the little yellow-haired girl who often appears in otshi.b's songs as the princess and a few of her little friends. otshi.b-san didn't continue this, which is a bit of a pity. But this BGI is also very good and fits well with this youthful and positive theme.

The four vocalists had recognisable voices and sang well, I could even imagine the smiles radiating from everyone's faces as they sang, it was infectious.

'o' and 'q' are both <frenzied> players, but this song has a score other than for newcomers to play, touring the HYPER, and it's well written!

... It's like the HappyEnding of a fairy tale, or a gorgeous teen school idol drama... how wonderful!

My untimely encounter with this piece made my weekend so enjoyable, which makes me I write such a long review for the first time.

Thank you otoshib, thank you qfeileadh, thank you vocalists! Thank you for your hospitality!

100000000000pts!

Played Chart : SPA

안정적인 곡 전개와 연주감이 뛰어난 패턴이었습니다.

제작 수고하셨습니다. (Thank you for your hard work.)

[SPN][SPH][SPA]

最初にあえてこの言葉を言わせてもらいます。優勝です。結果がどうであれ、僕の中では一番の作品として心に残り続けることでしょう。

まずは曲から。otoshi.bさんの持ち味であるエモーショナルな曲調にqfeileadhさんの強みである壮大さが掛け合わさったことで、曲に深い奥行きを感じました。
事前に曲を聞かずにプレイしたのですが、遊び終わった瞬間 感情の波が一気に押し寄せてきて、感動のあまり涙を浮かべてしまいました。
今でも遊ぶたびに青春の甘酸っぱさを大量摂取してしまっていたたまれなくなることがあります。

ボーカルですが、みゅいさんの快活さ、マサキさんの芯の強さ、もえこさんの優しさ、ときるさんの落ち着いた声が見事に調和して、とてつもない相乗効果を生み出していました。
歌詞も本当に良くて、「こんなのエモさの極地じゃないですかやだ〜〜〜！」と思いながら毎度のごとく悶え苦しんでいます。
だって、親友には内緒の恋ですよ⁈それが二組！両思いとは違う、友情と恋愛感情の矢印が入り混じるなんて青春がすぎますよ〜〜〜〜〜！！！（個人の解釈なので間違っていたらすみません…）

BGIにもキュンキュンしっぱなしでした。背中合わせに手をつなぐ二人。お互いの気持ちを分かってるような分かっていないような、そんな表情をしている。こんなの素敵すぎますって… -><-

譜面に関してですが、楽しい配置に小節線ギミックがいい具合に入っていて最高でした。最後の余韻はあれぐらい無いと感情を咀嚼できそうにないので助かっています（？）。

最後に。otoshi.b×qfeileadhのコンビということでずっと前から楽しみにしていましたが、想像の数倍上回る素晴らしい作品でした。僕はあなたたちが大好きです。制作お疲れ様でした。

エモい！！！ エモすぎるんじゃ〜〜〜〜〜〜〜！！

こんな感じのアオハル、送りたかったですよ本当…（血涙）
曲のイメージがとても眩しすぎるので、「あー、いい曲だなー」と思いつつも内心は凄くボコボコに殴られまくってました（？？？？）

曲の雰囲気は何というかこれ、そういうアニメのOPでもEDでもいけそうな感じがありましたねｗ
キラキラとしているし、どことなく温かい雰囲気を感じます…！
おとしびーさんの曲にある一番の強みである『明るさ』とときるさんの曲にあるこれまた1つの強みである『壮大さ』が組み合わさったことで、聴く人全てを優しく包み込むような大きな力を生み出しているように思いました！

あと、今回のは4人ボーカルということでこれ…メンバーが豪華すぎません？？？？？
みゅいさんと柳瀬マサキさんはそれぞれおしゃれ＆力強い歌声がメインですし、レゾナンスもえこさんとときるさんはどちらかというと穏やかで優しい歌声がメイン…
そういう意味でもこの曲のタイトルである『ふたりの-><-シグナル』というのが伝わる感じがあります！
それに、一番のサビの所はおそらく4人のユニゾンになっているのかな？ 力強さも特にあるのでそう思ってるんですが（
聴いていて凄く勇気というか元気を貰えるようなものでしたので、これからもめっちゃ聴くことになりそうですｗ

1枚絵もかなりおしゃれ…！ こういう風な感じのやつ、学生時代に1度はあってほしかった…（白目）

あと、譜面についても視覚的な要素を含めてなかなか面白いものだったので良かったです！ ただ、プレイし終わったあとの変速部分はちょっと長く取りすぎかも…？
映像がついたりして、ここでエンドロール的なものとかを流すとかならそれを入れるのも効果的なんですけど、多分大半のプレイヤーさんは終わった瞬間にリザルトに移行させてしまう感じがするので、思いっきり削ってしまっても良かったのかなぁと…
あくまで簡単な譜面がそうだった、というだけで上の譜面であそこにノートが配置されてたらそれはそれで、なんですけどね（（（

ということで今回はこれでお願いします！！

- 譜面が曲とよく似合う
- 全般的に完成度が高い
- 演奏感がある
- 既存のジャンルを生かした安定的な作品

製作お疲れ様でした。

SP NORMAL/HYPER 플레이했습니다. 엔딩 연출이 인상깊었습니다. 엔딩에 노트가 단 하나도 없어서 바로 리절트 화면으로 넘어가는 걸 막기 위해서 보이지 않게 1번 라인에 지뢰 노트를 사용하셨군요, 좋은 아이디어라고 생각합니다.
otoshi.b님과 qfeileadh님의 장점아 잘 맞물려서 밝고 듣기 좋은 POP CORE가 나온 것 같습니다. 곡을 듣고 있는 것만으로도 마음이 깨끗해지네요. 좋은 작품 감사합니다!