AMAPIANO
SA Respect(Prototype)
KidZ G
LastUpdate : 2021/09/04 20:25
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(公開終了しました)
コメント
(2021年09月04日 20:25 更新)
今回はおそらく世界初であろうAmapiano(アマピアノ)のBMSを作りました。
ここでほぼ全ての方がAmapianoって何ですか?となると思いますので解説(という名の引用)しますと、
Amapianoは、2016年に南アフリカで台頭したハウスミュージックの一ジャンルです。
Amapianoはディープハウス・ジャズ・ラウンジミュージックのハイブリッドジャンルです。
ジャンル名の由来はズールー語の複数形の冠詞(Amaz)と、英語の名詞(Piano)が結合したものです。
―――ここまで引用
ゲーム的にはジャジー色濃い目の初期のノリ(BMSよりもむしろ本家寄りです)を思い出す内容になっていると思います。
BMSで例えるならばaym氏とかあのあたりの感じです。
譜面も古い人には伝わるに違いないあれやこれやを意識しています。
Amapianoに関してはゲーム的に色々面白いことができそうですので何かしら展開させていきたいと思っています。
この作品を気に入られた方は今後も注目いただければ、と。
それでは、またどこかで。
Team | USH (Africa,Oceania) | ||
---|---|---|---|
BMS Artist | KidZ G URL | ||
Genre | AMAPIANO | Original・Self | |
Source | ----- | ----- | |
Title | SA Respect(Prototype) | ||
Size | 0KB | BGA | BGI only・Self |
Level | ★x6〜★x6 | BPM | 220 |
TAG | 5Keys ----- |
DownLoadAddress | (公開終了しました) |
製作環境 | 非公開 |
||
Regist Time | 2020/08/15 22:58 | Last Update | 2021/09/04 20:25 |
Impression
Points
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VOTE Points
キー音NKVD ()
(cwWbSvEG33jjhtT/wwKR)CYLTIE. ()
(3jd50e0eXLdgbwFMDQJP)paraneumann ()
(0MJhlIWVkvKCI1rPfsJP)キメラのキタムラ ()
(CCInkONw.GpW8gHo5YJP)kairos22 ()
(Bqrl4KNe9ipJISnxVIUS)129DCB9 ()
(uiIXaufuC8.cti11EgVN)last
(rgeGJYS4za3l/kFtWsJP)STANK! ()
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(1v6UVYrrzQaJEnmCs2JP)nakai-san ()
(AcSddgA7J5nF5BzJFcJP)Clam ()
(aEwq8PTu3lj3dMLBXsKR)Black
(4EnJtYUUTC9WxJyvrwJP)Short Impression
Post Short Impression
Long Impression
Played pattern: 5
Music: 2.5/7.0
Pattern: 3.5/7.0
Keysound Objects: 2.5/7.0
Others: 0.0
Total points: 8.5 (C)
Comments: 곡의 전개에 더 많은 변화를 주어 지루한 느낌을 주지 않는 것이 좋을 것 같습니다. 음색도 표방한 장르에 비해 아직은 빈약한 느낌입니다. 멜로디와 퍼커션음은 괜찮다고 생각하기에 prototype에서 좀 더 발전을 기대합니다. 패턴의 경우 곡과 어울렸지만 곡이 조금 지루할 수 있는만큼 패턴 또한 그러하였습니다.
제작 수고하셨습니다! (Thank you for your hard work.)
Amapiano doesn't intend to end with this one song, so expect more for the future!!
Thank you for playing.
シンセの音全般が標準のプリセットをそのままベタ打ちしただけって感じでシンセのいい所が活かしきれていないかなというのが正直な感想です。音切りの手間が増えますが、ベロシティでフィルターなどを段々動かしていくだけでも聴きごたえが生まれるかなと。そういうジャンルなんだよと門外漢の分際が、と言われたらグゥの声も出せませんけどね。
譜面はTHE 北斗推奨という感じで良いと思います。まぁ自分はMIDIキーボードでプレイしていることもあって北斗そのものの難易度が高いんですけど…(クソザコナメクジ)
基本的にほぼ全ての方がかの地の音楽を知らないという中で、そういった方たちに対する配慮が足りてはいなかったろうなとは感じております。
ただ今回はこういったジャンルもあるよという提示をやりたかったため、かの地の音楽を再現することに注力しました。
譜面についてはMIDIキーボードでのプレイは想定してゲーム作成はしておりません(また、今後も対応させる予定はありません)ので、コメントは控えさせてください。
AMAPIANOなんてジャンルがあるんですね…初めて知りました。
ジャンル面に対しては全く造詣が深くないのでそちらへの言及は有識者の方に譲りますが、全体的に音がチープでぼんやりしていた感じがあります。
譜面ですが、繰り返しが多く、尚且つ配置的にもあまり楽しめるものでもなかったため個人的にはNot for meでした、
ゲーム面にもう少し配慮できているとより良かったかなと思います。
制作お疲れ様でした!
七鍵盤は七鍵盤のセオリーがある程度存在すると思うのですが、五鍵盤は五鍵盤でそういったものがあるのです。
と、言いたいところですが五鍵盤のオリジンが終了して久しいもので半分以上私の捏造みたいなものにはなってると思います。
基本的に私は「繰り返しの快楽」を重視して譜面を作っています。
ゲーム的な配慮という個所に関する回答は、下記のレスポンスにて私の考えを発信しておりますのでここでは省略させていただきます。
レアジャンル応援部隊です。ただこの作品はそれ以上に
5Kフォーマットでこそ映えるニュージャンルの提案になっているという点で、重要なチャレンジを頂いたと思っています。
それでこの作品についてですが、とても面白いと感じました。もうそれだけでいいような気もしたんですが
せっかくの新しい試みに対して 何か建設的なやりとりになれば…という思いを勝手に抱いてしまったので、面白さをなんとか具体的に文章化しました。
五鍵盤とEZ2DJのバックグラウンドに全く触れていないので、KidZ G さんの "未知のもの"に通じるかは全く分かりません。私としても興味アリです。
パーカッションの拍に乗らない独特のリズムが、このBMS全体の軸になっていると思いました。これは Amapiano の特徴なんでしょうか、
序盤はテンポを支えるブラスと分かりやすい混フレの打鍵で、このリズムに身体がじっくり馴染んでいきます。
#049- パーカッションが途切れた所からがゲーム的な魅せどころで、
脳内でビートを反復しながら即興的に打ち込み、自分の力で曲を作り上げていくような感覚がありました。
#054- 階段配置と #089- スクラッチ複合 は特に難所と思いましたが
これらを見切れた頃には、テンポ感・曲の流れ・鳴っている音・これから慣らす音…などおよそ掌握したような感覚があって
Amapiano をただ聴くよりも広い視野(聴野?) での理解が少し深まったような気がしました。
そして、あ、この一連のやり取りが "面白い" と思ってここまでやりこんでいたのかな、と胸に落ちた感じです。
あと言及されている「メロディのプライオリティ」について、私の中でもあまり気にした事の無かった考え方で 興味深く眺めていました。
メロディはゲームを飽きさせないために必要ではありますが、
「メロディを叩かせる事が目的ではなく、メロディ(ゲーム性)を介して曲を理解させる事に目的がある」
という捉え方が含まれているのではないか、と想像します。…うーんなんだか恐縮、的外れでもゆるしてくださいね。
耳が痛くならないループミュージックはもとより大好物で、その上このジャンルは聴くとスッと陽気になれる感じがして、私もハマりそうな気がします…。
調べているとやはりというか、このジャンルは変遷の中にある旨が書かれていて(本当か知りませんが)なんだか張り付き甲斐がありますね。
この音楽をBMSで楽しむ方法の案として、曲の一部分にだけ Vocalを加えるアプローチや、DJMIX風に前後半でグルーヴを動かしていく、というのが浮かびました。
いずれにしても今後の展開をぜひ期待させてください。長乱文は手癖で…すみません。製作ありがとうございました。
先ず、文章の濃密さに圧倒されました。
五鍵盤で映えるジャンルというのはまさにおっしゃる通りで、digっていく段階で本家五鍵初期に収録されていたHiphop、Reggae、FutureJazzあたりに連なる音楽ジャンルとして提示を試みた部分はあります。
メロディのプライオリティに関しては、ダンスミュージック的な考え方で究極的なところまで突き詰めれば「BPM128の各拍でTR-909のキックが鳴ってさえいればよくて、メロディのパートは無かろうと踊れる」という感じです。
拙作のインプレでは音が足りない展開が足りないとはよく言われるのですが、リズムを組んだ段階で中の人はアガりきって満足してしまっているからかもしれません。
基本的に私は反骨心で創作をするタイプで、今回のBMSもそういった一つになると思っていましたがportionさんのこのインプレで本当に勇気づけられました。
ありがとうございました。
制作お疲れ様です。プレーさせていただきました。
曲についてです。私も過去にゴムを作ろうとして失敗した経験からアマピアノは履修していますが、
「たくさんの弱音」とジャンル名にあるように、楽器は選びませんが繊細な音を積み重ねていって叙情的な空間を作り出す音楽と解釈しています。
その視点で聞くと、ベースがぶつ切り気味に聞こえたり、メロディやハーモニーが浮足立って聞こえたりするのはちょっと違うかなと思いました。申し訳ない。
展開はアマピアノとしては派手なほうだと思います。私自身展開ゼロの曲を複数公開していますが、音色の抜き差しで展開がゼロであることをごまかしています。
譜面についてですが、曲にあったストイックな譜面でとても楽しめました。とくに終盤の皿地帯がいい。
ただ、63小節目のLNが長すぎてほぼ次の5鍵にくっついてしまっているのが気になりました。
日本的な音楽からは遠いものと解釈しておりますので、もちろんたったBMS一曲分の試行でアマピアノすべてを理解したとは思ってはいません。
ここで言うべきこととしてはふさわしくないかもしれませんが、「先の展望も見てくれよ」と自戒を込めた発言をしておきたいと思います。
展開に関しては7分8分の曲を2分前後に圧縮したらこのくらい派手にはなるのではないかと思います。
展開ゼロのBMSは先人たちが沢山公開なさっているので、後進の私は同じことをやっても仕方がないといつも狭間で思い悩みながらゲームを作っております。
Music: 604/1000
Image: 737/1000
Pattern: 834/1000
Overall: 725.0/1000
Thank you for your work.
Thank you so much!!
楽しいリズムで好きです。
尺が2分超えと長いので単調な部分を削れば曲としての展開がより良くなると思います。
音源のデフォルトっぽさを強く感じます。音作りをもっと練って欲しかったです。
譜面は1つだけですが、演奏感がとても良くて説得力のある配置だと思いました。
aym氏とはまた違った意味で良いBMSでした!
Amapianoというジャンルは元々の曲尺が7分、8分は普通にありますので2分弱でも相当短いとは思います。
はしよるのであれば本家の5鍵盤尺の1分20秒前後にするのですが、果たして今の時世それが受け入れられるのかどうなのか私には図りかねますね。
音源というのはシンセサイザーの音を指しているのでしょうか?Amapianoはシンセサイザーが主役の音楽ではないと考えていますので、練った音創りは確かにしていません。
それとは別に、もしかしたら私自身がメロディーに関心がなさすぎてメロディーの構成音に無頓着すぎるのかもしれませんが。。。
ャバぃ!!!!!!!!!!!!!!!!
[楽曲::1.75/2.5]
[音:2/2.5]
[譜面:2/2.5]
[BGI:1.75/2.5]
[Total:7.5/10]
おそらくこれがスタイルなのかもしれないですが、ちょっと音が全体的に寂しく、曲展開も単調な気がしました。ただ、そんな中でも不思議な独特なノリがあったような気がして、良かったと思います。譜面も5keyを前面に出すために、敢えての5key一譜面のみ、ということだと思いましたが、譜面の内容的には多少のフレーズのバリエーションはあるものの、同じフレーズでは若干繰り返しの配置が目立った気がします。少し展開が変わって連打させるところとかは好きでした(でも、その後の皿と合わせるところが難しかった・・・)。
個人的にはaym氏のイメージはお洒落なジャズ風の曲や、もう少しメロディがしっかりしたテクノやトランスのイメージで、aym氏の曲とは少し違うような気もしました。
私 John Coltrane の Africa という曲が大好きであの曲は16分間ずっとEのコードで展開していくのですが、個人的にはコードを増やすのをあまりカッコよく思っていなくて、プレイヤーを飽きさせない線引きをどこに持っていくべきかというのはおそらく私のBMS制作の永遠の課題になるように思いますね。
aym氏の楽曲は Part I や First In, Still Here あたりのBMSをゲームにする上で参考にしてはいます。ただ制作された時代やジャンルの相違から模倣という形にはなってはいないです。
ジャンルをしっかりと再現しようとされた部分は感じ取れました。
ただし、BMS楽曲として見ると非常に淡泊な造りのように思いました。
ゲームとして、楽しませるような要素を楽曲面にもっと取り入れてもらえたらと思います。
私のBMSに対して淡泊ということはインプレとしてよく言われるのですが、個人的にはピンと来ていません。
おそらく音ゲー(七鍵盤)的あるいはポップス的観点からメロディーをもっと出してあるいは音を増やしてという趣旨の発言なのだと思うのですが、
私はおそらくメロディ(ボーカル)・ハーモニー・リズムのプライオリティが一般的なBMS作品と比較すると完全に逆になっています。
そういったアプローチ方法もあるのだと頭の片隅にでも留めていただければ、私も救われます。
ヤバい!!!!!!!!!!!!!
ええと、「AMAPIANOに携わる全ての動画音楽」に、圧倒されました。
どういう経緯で映像までも用意して、
「AMAPIANOのパイオニア」というWORLDWARを織りなしたのかは謎ではありますが、
(まあ、そういう見方もありまっせ、インプレーヤーさん)
小市民だから世俗的に生きろ、と言われても、
「氏の様な異端な方が(あくまで日本)世間におられる」のですから、
それは、「見せかけ(諸民感という意味で)に騙されるな」と戒め、ですね。
しかし、もう「欺きあいは疲れた」という点、
先んじて「食い気味なインプレ」をしております。
お疲れ様です。
今回はイベントコンセプトと作りたいものが合致したためこうなりました。
こううまく合致することはまずないでしょうから運が良かったんだと思います。