悪い意味でConflictするんじゃないかと心配してたんですが
そんなことは全くありませんでした。

途中で七拍子になる所が曲も譜面も好きです。白鍵盤の壁が似合ってます。

何度かチームとして関わっていた自分の経験上、
cranky氏の弱点だったのが「譜面の難易度の弱さ」と思っていたのですが、
今年はやはりそこが証明されたのと、その弱点である譜面を
シロマル氏との合作によって解消されたと、実際にプレイして実感しました。

素晴らしいBMSでした。
1000ptsと行きたいところですが、主催をやっている関係でコメントモードでのインプレとなります。

チート乙な豪華タッグで当然のようにカッコいいんですが、
このメロディにはいつものレイヴサウンドのほうが合うのでは…とつい思ってしまいます。

マイナス分ですが、勢いのあるボーカルから始まって
中盤（1:00〜1:50辺り）の静かに展開する部分が長いので、
もっと勢いを活かした展開の方が好みだったかなというくらいです
とはいえBGAも譜面も素晴らしく、曲はお二人の持ち味が遺憾なく発揮され、
合作ならではの夢のようなBMSです。感動しました

ふたつを合わせることを違和感がないように仕上げられたんだなという感じ

うーん、格好良い曲なんですけど・・・、何か気にかかるなぁという感じです。

確かに、名曲というか、神曲のオーラはバリバリに出ています！ 綺麗なボーカルと、この曲のタイトルでもあり、大会のテーマにもある「conflict」の意味でもある『闘争・衝突・戦争』を感じさせる力強いBGMの調和は、素晴らしい、の一言です。 ここまで上手く合わせられるのは、もはやお二方の手腕の賜物ですね！

ただ、他の方の感想にもありましたが、お二人の長所同士が相殺し合ってしまい、上手く合ってはいても、私にはいまいち印象に残り辛く感じてしまいました・・・。

あと、BGAも流石いつものiimoさんクオリティ！・・・なのですが、「またビームなのか・・・ｗ」と、どうしてもそう感じてしまいます。 透明感もすごく、しかもあまりBGAでは見ない紫色の光なども凄く気に入っています。 だけれども、Absurd Gaffの時もそうでしたし、symbolic gearの時も同じようにビームの演出があったのを覚えていると、同じことの繰り返しな感じに思えてしまい、「もうちょっと別の演出でもあればなぁ・・・」と思ってしまいました。
今までに、他の曲でiimoさんが製作されていたBGAを見て、その度に感動させてもらった事もありますので、少し残念でした・・・。

他の方が高評価を付ける中、こういったKY的な感想を書くのも凄く心苦しいことなのですが、どうしても拭い切れない微妙な感じがあり、このような辛辣な文章になってしまいました・・・。 申し訳ございません・・・

譜面は文句なしに面白かったですし、それだけに上記の点が気がかりだったのが惜しかったです。多分それが無かったら1000点、いや、それ以上の点数でも足りないくらいだったと思います！！

今大会初インプレですが、以上の点を踏まえ、700点とさせていただきました。
製作お疲れ様でした！
（曲:300/400 動:200/400 譜:200/200 という振り分けの結果です。）

これ1000点じゃ足りないです！（たぶん10000満点位必要）
去年の優勝曲（Halcyon）もカッコよかったが、それを越えたと思う。

すごく極論をいうと、他のほとんどの作品はbmsとしては叩けなくても、
がんばって探せば代替品として他に似た曲がありそうって感じがするんですが
この作品は他はどこを探してもない、ここだけにしかないんだろうなあ感がひしひしと感じられ、
そんなものをbmsとしてプレイできるなんて…と感慨深いものがありました。

ってことを思ってたんですがプレイすると頭からっぽにしてお二方のサウンドと恍惚的なBGAに酔いしれてガシガシ叩けてしまえます！
譜面が神がかっておられる…。EX譜面ですら、難しいながらも自然に叩けて楽しいことに驚きました。プレイしてすぐボーカルが入ってきた時のテンションのあがりっぷりが物凄いです。
BGAもハードなのに耽美で紫色がとても艶やかで凄いです。

五鍵をぽちぽち押してたあの頃から、ずいぶん遠くまで来たんですねえ。
皆様の活動応援してます。
素晴らしい作品を、当時からありがとうございます。

1+1が 2ではない 1000になることができるということが分かりました.
いろいろに驚異的な位です.
4番目 1000点お願い致します.

これほどの安定感のある合作は中々ないのではないでしょうか。
御二方とも強い個性の持ち主でありながら、どちらの良いところを少しも殺さずにより良い作品になっていると感じました。

やはり曲もBGAも、それぞれ巧妙さが窺われました。そう長くいたくせに、日々進化する姿と自分だけのスタイルを備えているという点は、この作品の魅力がなりますね。
BMS製作お疲れ様でした。

翻訳機を使用しています。

素敵な合作ですね! 初めてのプレーの驚きをまだ大事に保管しています。
cranky氏のメロディはとても高級です。 とても魅力的ですね。 想像もできなかったメロディでした。
siromaru氏のメロディは記憶しやすくてハードな感じでとても楽しくなります。
時折お二人様のメロディを口ずさむ時ごとにそれでも互いに違った感じが出るようで好みます。 だが、曲を全体的に聞いてみればお二人様の感じが自然に連結されていながらもよく調和をなしているという事実がとても良かったです。 メロディだけでなく各自のスタイルまでもよく表わして一つで合わせることができたとのことが感じられました。

初めてエントリーリストではcranky氏とsiromaru氏の組合が少しぎこちないとも感じたが、曲を決めるのは全面的に実力というものを感じました。 それを証明したのがこの素敵な曲でした、良い教えをくれてありがとうございます。 製作お疲れさまでした!

(この文章は翻訳機を使いました)

最初、このメンバーで合作をすると聞いたとき、正直言って半信半疑というのが本音でした。
主にsiromaruさんやiimoさんが、crankyさんに遠慮しちゃうんじゃないかなぁと。
それで互いに良さが出し切れず失敗するのではと心配していましたが、失敗してたのは完全に私の頭のほうでした。
蓋を開けてみれば圧巻の一言、ガチ合作ではありませんか！

遠慮どころか両者が四つに組み合い、まるで互いが互いを喰い殺さんばかりの気迫がみなぎっていて、
下からシュランツビートが突き上げるわ、上からクランキーメロディが降り注いでくるわ、もう凄いのなんの！
一番素晴らしかった部分は、それはもちろん主題部のsiromaru:cranky=5:5のところですけど、
測りの針が左右に振れるみたいに、siromaruさんかcrankyさんのどちらかに比重が寄った時が個人的には好きです。
例えば中盤でcrankyさんが高貴なピアノを披露中、#050でsiromaruさんがどけっ！と割り込んでくるところを、
#052あたりでピアノの圧力をあげて封じ込めようとしてる箇所なんて凄く面白いです（ニッチすぎますね…）。

有名な屏風画モチーフに「竜虎図」というのがありますが、私の本作のイメージはちょうどそんな感じです。
どちらか片方の神獣だけでなく、竜がいて虎がいるから絵の構図が映えるように、
本作もsiromaruさんとcrankyさんのどちらが欠けても成り立たない、必然性と説得力のある合作だったと思います。
今大会で一番好きです。

一言で言い表すとすれば『超融合』という言葉が似合うような合作だったと思います。完成度の高さ等も踏まえて、１０００点に相応しい曲と判断します。

制作おつかれさまでした。

シュランツとクラシック音楽の調和. 信じられないほどで すごいです

そして 私はCrankyさんの作品が本当に好きでした

たまらんとです。譜面もたのしかとです。
名古屋人なのに博多弁になるくらいやばいとです。
制作お疲れ様とです。

Long version期待してます！例外としてはより差し上げる言葉がないようにして最高です。

////////////////////////////
一つ質問があります
ボーカルは英語ですか？日本語ですか？

そのコーラスをSCHRANZに組み合わせるとは。
こんな魔法をまさか同じな世紀に接するようになるとは。
言うまでもない。
君たちはArchmageという表現も不足だ。遠い後日に伝説として永遠に記憶されるでしょう。
最高だ。

全体がグワーッと鳴っている割に何を叩いているのかが分かる
BMSに特化したミックスの良さが凄かったです。
展開がやや中だるみしている印象を受けました。もう少し尺を削れそうな気がします。

これはもうなんといい表わせば良いものやら・・・
シュランツ超好きな自分にはそれだけでたまらないというのに
叩いてる音が判りやすく
N/H/A全てにおいて神譜面且つ
配置によるいじわるもなく何度でもやりたくなる譜面になってますね！
正規・鏡・乱どれでもおいしくいけます！

特にノーマルはやばいぐらい考え抜いた感がしますね。
演奏感たっぷり。でも難しくはなく、簡単な部分でも無駄に歯抜けていない
文句のつけようが全くありませんでした

自分は基本的にインスト信者なのですが（歌ものってだけであんまやらなくて・・・）
これはまじで歌があってこそだと思いました。
Harmonicとなっているので当然ではあるんですけど
まじでしびれる歌ものは自分のBMS人生では初めての体験で
これも衝撃的でした！

ムービーも凄い盛り上がりますね！
曲の盛り上がりに合わせてやりすぎな位のレーザーがたまらない！

色々書きましたが
1曲に1000点を与えるならこれしかないと思いましたので
どうぞ、満点をお納めください＞＜

茶箱ユーストで聴いた時から期待してました。その期待に違わぬものが飛び出してきたなぁという印象です。
JULIANの五鍵Normalに痺れた者としては五鍵譜面が無いのが少し残念でしたが、いざプレイしてみると全く影響無かったですね。
最初Hyperをプレイした時の第一印象は「950点＋αだな」だったのですが、次にやったNormalで本気で痺れました。
どこも好きなのですが特に前半後半のサビが好きで、初プレイ時の♯10〜25は圧倒されすぎて震えましたね。説得力やばすぎた。

映像もすんごかったです。ぐいぐい動いてぶわぶわ輝いて、プレイしながらのちら見でも迫り来るようでした。
統一感を持たせるためか色彩がほぼ紫と黒に白い光、時々ふわっと虹色に輝くって感じでしたが、
曲が常に同じ表情をしていたわけではなかったように、傍目でも感じられる色の変化でもう少しあっても良かったように思いました。
例えばサビでは青が主体になるとか、どこかワンポイント的に光が白から黄色等の明るい色になるとか、
そういうわかりやすい形での表情付けがどこかにあっても良かったように思います。
とはいえ映像も色彩もさっぱりわからんちんな奴の発言です＾ｑ＾

だらだらと書きましたが圧倒されるは痺れるわで減点するような部分が全くありません！文句なく満点！
・・・と言いたいのですが、とある作品に私の心を鷲掴みにしたまま掻っ攫われてしまったので、
そちらとの差をつける為にこちらを減らしました。
気持ちだけ満点受け取ってください＾＾＾

どうでもいい事ですが、名義欄がいいもさんだけ壁を隔ててハブられてるように見えてかわいそうです＞＜

開催前にお二人の名前を見た時から、crankyさんsiromaruさんの
それぞれの個性を存分に出してきたらとんでもない作品出てくるぞと
身構えてはいたのですが、やはりスゴかった…

crankyさんの生み出すハーモニー、そしてsiromaruさんの破壊力あるリズムが
混ざり合うとこんなにも凄いことになるのかと思いながらプレイしてました。
想像以上でした…!

我が家のスピーカーから出た音がすごかったです。
2人が合作という時点で「何が起こるんだ」と期待しましたが、期待以上のすごい曲でした。
遊んでいても楽しい譜面だったので、大満足です。
映像も、途中のビームを打つ瞬間のシンクロが完璧すぎて鳥肌でした。

楽しい楽曲と映像、ありがとうございました！

これでもう 3番目投稿ですね

そのまますごいということ外には異にする言葉が...

3株位になったようですが...相変らず conflictは私をときめくようにします.

LINK Alpha 皆私です

点数をもっと差し上げることができて光栄です.

SCHRANZ ジャンルに付け加えた Symphonic の PeaceBreakerが分かりますか. どうしても Harmonicと言ったらこんな故絶頂の響きジャンルには自体が矛盾になって異質的ではないかと思うちょっと違う見解をして見ました. もちろん全体飾りそして展開の技巧力や相当な火力は感じることができたが果して SCHRANZを使った時本当にまともに誕生になったのかする.. 一拍子ピントが行き違う感じ? 何か微妙に似合わないふたりの気持ちだと言いましょうか. 前この曲でそういう微妙な利他性を感じていました. 私の見解であるかも知れないです. しかし私は私の個人性格を持った林プレです. 皆が一様だと私は一様ではないですね. 短く言って上げると Symphonicには雄大壮厳だったが Harmonicにはお互いの色がぴったりと合わなかったというそんなことを長く言っていました.
総点数は [Music = 600点 / Pattern = 30点 / Movie = 290点] です.

- この文章は翻訳機を使っています.

siromaruさんとcrankyさんのコンビと言う事で、とんでもないものが生まれるのでは…と思っていたら、案の定でした。
曲の展開も素晴らしいし、要所に入るボーカルも素敵です。重低音もしっかりしていて、譜面も何の音を叩いているのかがしっかり分かって、叩いててとても気持ち良かったです。
一つだけ気になった点は、音が全体的にちょっとざわめいてる（？）感じがしました。これは私のプレイ環境（ヘッドフォン大音量プレイ）が原因かもしれませんが…；；

制作お疲れ様でした！

メンバーを初めて見たとき「どうなっちゃうのコレ」と不安と期待が2:8くらいだったのですが
とんでもないものが来てしまったようで興奮しております。
光と闇かどうかは分かりかねますがとにかく最強でした。
大好きです。1000点でお願いします。

縦連打がさっぱり繋がりませんがこれも最強故なのでしょう

文句ないです。あっぱれです。素晴らしいです。
crankyさんの個性としろまるさんの個性が完璧に噛み合ったら化物が出来た、みたいな。
以前からバロックとレイヴの融合、が目標だと曲の解説などで見受けていましたが(記憶違いだったらすみません)、
この曲のメロディのクラシカルな雰囲気とアッパーなシンセの音遣いの融合はまさにそれだと感じました。
ピアノやpicoさんのボーカルも本来シュランツには馴染みそうもないのですが、
綺麗に調和しているのが驚きの一言につきます。
それを支えるしろまるのシュランツサウンドも全く負けずむしろレイヴのノリノリ感を盛り上げ、
しかし破壊する一歩手前で収まっていて見事です。
あと他の皆さんも仰るように譜面がものすごく練られていてこれも高得点の一因です。
どの音を叩いているか明確、過不足がない、適度な難易度の三点を高いレベルで併せ持つ譜面は、
もし譜面賞があれば確実に優勝レベルだなあと思わされる程の出来です。
さらに加えて映像も過去のしろまるBMS2作を担当しているiimoさんなので内容も
自ずと想像できますが今回も納豆でした。間違えました納得でした。
ビーム撃ちまくるんだろうなたくさん撃つんだろうなと思っていましたが予想以上でした。
アブストラクトな構造物やビームといった硬質な物体が主軸でありながら、
それとは対照的な枠の飾りや背景が細かいながら本当に良いなあと思いました。
タイトルの''conflict''を究極に調和させた名曲、名BMSだと思います。

Crankyさん+siromaruさんの組合は普通に結果物の雰囲気を想像しやすいようで, 実際でジャンル名も予想したとおりだが... 演奏して見れば驚きだらけです.

Crankyさん特有のグルブな感じ.
siromaruさんの体系的な Schranzリズムに似合うように準備したことと同じ悲壮な雰囲気.
ボーカル曲としての完成度が驚くべきながらもその土台を成す Schranz リズムが中毒的です.

譜面, 特に7keyは,たたく味が特別な今度大会最高の完成度だと思います.
その上に siromaruさんが担当したおかげさまなのか14keyも添付されていて個人的でも大好きです.

BMS 演奏を越してMP3playerなんかで音楽を鑑賞したいという考えをするようにする, 非常に珍しい曲です.


-翻訳機を使ったし, 不適切に翻訳されたと考えられる表現は修正して作成しました.-

他の参加者がかわいそうになるくらいの出来でした
最高にカッコイイです。

重低音の物々しさとそれを際立てるボーカルが非常に格好良いです。
ただ音の空気感的な所で言うとちょっと難しいですね…。

動画は曲との負わせ型が素晴らしいと感じました。
グローで白飛びさせ過ぎている箇所についてはもう少し何とかして欲しかったかなぁと。

曲:435/450
画:435/450
譜:080/100
--
計:950pts

siromaruさんとcrankyさんのタッグ、発表された時から期待してましたが
予想を遥かに上回る出来でした！
シュランツのビート感とシンフォニックな音の主張と調和がかっこよかったです・・・！
まさにconflict・・・！

譜面は一番下が☆7なのはちょっと初心者にとっつきにくいかな？とか思ったのですが
正直これ以上キーを無くしたらプレイしてて楽しく無くなりそうな・・・
とか考えたりしました。
そのあたりsiromaruさんは絶妙な譜面をこしらえてくれたと思います！（自分は☆7譜面のみのプレイですが・・・）

製作お疲れ様でした！

曲、映像がいいのはもちろんですが、個人的には譜面がとても好きです！
ついつい何度もプレーしてしまいます！アナザーはとくに面白かったです！

この2人が組むのを見た時から危ないものがくるんだろうなと予想はしてましたけど案の定危ないモノでした。
crankyさんのウワモノを縁の下の力持ち的な役割でsiromaruさんが下から支えてるのかと思いきや、
ブレイク部分や声ネタなどではシッカリ持ち味を生かしてきていますねｗ
ドッチかが前に出すぎ、ってわけじゃなく、
ちゃんと2人の個性が散りばめられた良作だと思います。

映像も、ノイズのチラつきがシュランツの汚さ(イイ意味で)を、
枠やレイヤーからエレガントさが出てて
色合いも含め見事にマッチしてるのがすごいです。

ウンウン。カッコかったです！
曲も素晴らしいし譜面も楽しめました。
それと、ミスレイヤーを高く評価したいです。チームのテーマに沿いつつあの威厳
「ボス曲のミスレイヤー」感があっていいですね

すごい

興奮しました。
お二方の要素の混ざり具合が絶妙すぎて、ああ合作とはこういうものをいうのかと感服。
映像も凄いし、譜面も楽しいし、なんだこれどうすりゃいいんだ…！
制作お疲れ様でした！

[siromaru + cranky]って見ただけで胸が高鳴りました！カッコよかったです！

音楽的なことはサッパリなので、譜面についての感想と気になったところを書きたいと思います。

譜面を書いたのはsiromaruさんでしょうか?
全譜面ともに楽しい譜面でした。

NORMALはわかりやすい音のみが配置されていて、例の縦連ビームが左右に分かれて配置されてるところも良心的で良かったと思います。
ただ、よく見ると最後の16分の階段というのはHYPERと同じなんですね。
NORMALにしてはここだけ飛び抜けて難しいような感じがしました。

HYPERの縦連ビームは楽しいですが、入りが4つ押しになってて変に意識させられてANOTHER以降とは違った意味で難しい。
なんでHYPERだけここを差別化したんだろうと感じました。

ANOTHER譜面は全体的に密度がある割には縦連が叩きやすいように配置されていて最高でした。

EX-HARDは詰まってる譜面に2連打が配置されているのが、嫌らしいけど良い意味で特徴的な譜面だと感じました。わかりやすい音が2連打になっていて、ただ詰まっているだけの譜面よりも楽しかったです。
しかし、序盤にある5連皿の音があまり聞こえなくて勿体ないなと感じました。周辺のサンプルボイス(?)もですが、カッコイイところなのに周りの音に埋もれている印象を受けました。

細かいところを指摘して申し訳ありません。全体として譜面作りが本当に上手いなと思いました。少しでも今後のプラスになれば幸いです。
BMS作成本当にお疲れ様でした！

うあああああああ！！なんて破格的なコラボだよこれ！！！！しかもちゃんと合わせている！！

…ってうか、普通のシロマルさんだけでは聞くことなかった電子音、音声、つまりcrankyさんのスタイルがシュランツのシケンスと凄く調和されたので…感動しました。

ですが、すこし気になったところがあるので…前半と後半の転換部がちょっとちゃんとしていないな…とおもいます。

欠点だといえば欠点ですが、この曲自体、強さと美しさの調和が凄く気に入ったので…ある意味対立(Conflict)する二つの調和と思うと意味深い曲じゃないか…と。

長くなってすみません。制作お疲れ様でした！

曲の序盤でちょっと曲にバラバラ感があったのが気になりました。
何かかみ合ってないカンジというか・・・うーん；

あと、#62〜#70あたりが
ちょっと曲のラストスパートに向かう前の展開としてはイマイチで
#71以降への繋ぎが悪いかな、と思いました。
何というか、今までノリノリだったものがそこで止まってしまうカンジがします。
ちょっとダンス曲としてはその点が大きくマイナスかな・・・、と。
（もちろん、オレの好みがゆっくりじんわり展開系なのも原因ではあるとは思いますが；）

譜面(HYPER)は問題なく楽しめました。（むしろ☆９でもいいかも？）

文句全然なしで満点！！

シュランツは強いリズムが魅力ですが繰り返し性が大きい…という特性のため変化を与えなければ多様なジャンルの音楽を聞いて見ない一般人たちにはよほど距離感がするジャンルでもあります（個人的にはそのように思います。一般人たちのジャンル趣向はよほど狭いジャンルに偏向されていることが普通だから…）

しかしそれがcrankyさんのメロディー展開によって白丸さんのビートと似合って熱情的で強烈な一つの新しい音楽に再誕生しなかったんですか。

このごろ新しいシュランツフュージョン係音楽ジャンルがこちらで誕生しているようで個人的には非常に嬉しいです。


製作お疲れさまでした [！] [！] [！]
（一部は翻訳機を使っています。）

おふたりの楽曲は普段から聴かせていただいていたのでどのようなコラボになるのか楽しみでした。シュランツを生かしつつ聴きばえのあるメロディが乗っていて、それぞれに拘りを感じるバランスのとれたとてもよい曲だと感じました。
BGAも曲の展開に合わせたところがなんともお見事でした。どちらかというと綺麗めにまとまっていた印象を受けたので、なお派手でもよかったかなとも思いました。

譜面はHyperまでのプレイで、しかもHyperは縦連ビームに見事にやられてしまいますけど、叩いていて楽しい譜面でした。ちょっと悔しいのでクリアがんばります。

こんにちは韓国で文章を使って見ます.

Siromaruさんは前から分かっていたから期待をしていたが Crankyさんと Picoさん iimoさん皆私をあまり驚かしました.

この以上点数を差し上げることができないと言うことが悲しい事だけです. 差し上げることができれば 10万点だった 100万点だった差し上げたいです.
曲, BGA,旧聖母も満点です.

Anotherは LR2の H-randomでプレー中(中)で
EXも少しあればクリアが可能みたいです. 本当に面白いです

言葉の意味がよく伝わるかも知れないが 'このごろどおり生まれるのがよくしたこと'と言う感じを受けました. 本当に苦労しました

Siromaruさんは元々ファンだったから(笑い) とにかく新しくて Crankyさんと Picoさん, iimoシペンになってしまいました.

もう一度感動の作品作ってくださったこと感謝の話伝えます.

そしてロングボゾン出るというインプレションを見ました. 期待しています. 必ず作ってください!!

※翻訳機を使っていて完全に翻訳ができませんね...これに対しては謝りの言葉を申し上げます.

正直事前に聞いた感じでは二つの要素が混ざり合ってるのか
浮いてるのかよく分からなかったのですが、
いざプレイしてみたらバッチリ決まっててカッコ良かったです！

アナザー譜面が楽しかったです！
壮大な曲ってゴチャゴチャしたノートが多くてあまり好きな譜面じゃないことが多いのですが、
譜面の見た目で何の音が鳴っているのか分かるようで心地よかったです。

少し左側がくどい感じもありましたが、今のところ大会で一番好きな譜面です！

曲がすごいです。
途中の7拍子とかリズムが拍子に逆らっているところとかが
さすがcranky節といった感じです。
しろまるさん低音がもう少し強くてもいい感じがしましたが、cranky曲にはないリズムがうまく融合して、これまた新しいです。
それとpicoさんボーカルはいつもかっこいいです。
楽曲を邪魔しないけど、それでいて存在感があって、歌ではなく楽器パートのひとつとして、ボーカル入りの曲なのにインスト曲として聞いてしま得るところがすごいです。
ミックスがすごいんでしょうねえ。

ＢＧＡはこれも、なにかちょっと新しい感じがしました
絵心はまったくないので、つまらないコメントですみません
いつもどおり打鍵感がしっかりしていてきもちよかったです。

最初プレイした時には、その余りの完成度に感動を覚えました。BMSでここまで感動したのはonokenさんの『Felys』以降かもしれません。
元々、crankyさんの音楽は「迫力がありながらも、美しい」という印象でしたが、そこにsiromaruさんの「迫力があり、格好いい」音楽スタイルが入っていくことにより、様々なプラス要素が生まれてきました。
更に凄いと思ったのが、それらをここまで綺麗に纏め上げた点です。picoさんの綺麗なボーカルやiimoさんの「闇の中の光」という印象を与えるBGAも、かなり洗練されたものだと思いました。
個人的には、バスドラムの音と共にBGAでレーザーが出てくるパートがお気に入りです。HYPER譜面だと、そこだけやけに安定しませんでしたが・・・

素晴らしい曲をありがとうございましたm(__)m

序盤のミックスに若干の違和感を覚えたのと、クライマックスではもう少し音圧があっても良いのかなと感じました。

全体的に素晴らしい完成度だと思いますが、その2点だけが気になってしまったので満点より減点させて頂きました。

BGAも美しく、楽曲のイメージに非常にマッチしており素晴らしいBMSだと思います。
初インプレッション失礼致しました。

とてもかっこいいです・・・！
でも何か一味足りないような印象を受けました。
ボーカルの部分に盛り上がりが足りないと言うか、もう少しバックの音を目立たせてもいいかもとか思ったり。
どっちかといえばロングな尺で聞いてみたいなと思いました。

譜面は叩きやすくていいと思います(EXHARD除く)。
HYPERは2個押しの交互や対称、縦連打が中心ですが、もう少し乱打要素があってもいいんじゃないかとか思いました。

BGAは超かっこいい。言うことないです。

威厳のある、そのものである。
siromaru+ crankyの組み合わせは素晴らしいしている。
もちろんボーカルも、iimoさんのbgaも。
素敵なmelodic schranz感想！

曲390/400点、bga400/400点、パターン190/200点、
合計980点おります。

翻訳を使用しています。

楽曲、BGA：
あまりにも前情報のイメージ通りすぎて言葉が出ませんでした。
「期待通り」というレベルを超えていますね。
BMSとしても、激しい曲調、更にVocalが乗っている楽曲のなかでなお叩いたときに判りやすくなっているような、打鍵音の作りが凄いです。

譜面：
左右はっきりと分割された配置が判り易さに一役買っていると思います。
ただ、縦連打のところは全譜面において譜面内の他の部分に比べ難しいのが気になりました。
あと個人的にはEX−HARDの14・15小節目や23小節目の狭間隔7鍵2連打に違和感。隠し扱いでも良かったかも知れません。


とにかく何よりもこの組み合わせでしかお目にかかれないであろう楽曲のインパクト、オリジナリティに感動しました。

素晴らしい作品をありがとうございます。製作お疲れ様でした。

なんという組み合わせ・・・。
正に二つの伝説の出会いではありませんか！
曲はその組み合わせをちゃんと表現できてるんで恐ろしさそのものでして、
譜面の方はEX-HARD譜面は未だにプレイしてませんが、
ANOTHERだけでも十分楽しんでおきました！
夢のコラボをありがとう！

P.S:一体、EX-HARD譜面はどうなっているようと・・・。面白そう（本当？

感想をコメントさせて頂きます。

試聴の音切りをなさったのは、私が思うにcrankyさんですね。
クロスフェードだけを聞いてイントロから切ったのかと思いましたが、曲を再生して聴いてみると、その部分の普通のメロのような形で一旦そう思えました。
しかし、曲終盤の部分から切り取ったんですね。最初のメロを聞き終えたころの物足りなさが消えました。

crankyさんの曲進行だけでは成立しない曲だとも思えます。
siromaruさんのベース、キックの強弱、グリッヂエフェクト、効果音でプレイ感が増幅します。
picoさんの力強いボーカルは曲をまとめ上げます。目が覚めます。
iimoさんは曲を視覚的に変換します。光と闇が融合して、量子ビームを放つ。その場面で、興奮しました。

夢中になってパズルを解いているような、そんな感覚でしょうか。
この完璧な2分半から、無限に聞けるような環境が生まれてくるのですね。

満点を出せなくて申し訳ないです。私のような新参者がそのような点数を書き込めるとは思っていませんので、私から見て皆さんが考えるような点数ギリギリを提出させて頂きました。


ほかにも色々聞きたいことがあるのですが、メールしても宜しいでしょうか？恐れ深いのでなかなか出しにくいのです・・・

ともあれBMS製作、お疲れ様でした。本当に、素晴らしい音楽をありがとうございました。

中盤のビーム展開は熱かったが、
互いの良さが損なわれている気が。遠慮してミックスしてる感じ？
自分はもっと低音の強いガチのシュランツがすきなので、この点数ですんません。

はっきり言って、音楽破壊ですね。
ドラムが派手過ぎる。一回、アナロガイズして下さい。
クラシック部分は、女性ボーカルより、シンセサイザーにした方が良いです。
でも、一見メロディアスに聞こえるクラシック部分も、
古典的なコーデック過ぎます。恐らくその曖昧なメロをシンセにしたところで、出来はまあまあでしょう。
ここ最近、思うのがですねえ、太鼓の音に頼りすぎな音楽が多いということです。一回、sc-88からやり直すべきですね、皆様に言えることです。
あわよくば、パソコン内蔵音源。今はないのかな？
まあ、金に物言わせる音楽だらけですよ。

両者ともご自分を全うされた感じで。
自分にとってですが丁度よい譜面難易度。
何より叩いてて楽しかった。

素晴らしい音ゲーでした。御見事です。

ハードなSchranzに、かっこいいメロディ、きれいな映像。
お腹いっぱいです。文句なしの満点です。
（ロングバージョン期待して…いいですよね？）

個人的に完璧にツボにはまりました。
映像と音楽のシンクロもたまらない。
昔から両氏のファンではありますが全てが
合わさってトップレベルだと感じました。
感動をありがとうございます。

(あらゆる曲 impre 巡回中)
unitの音楽組合を思い浮かんだだけ
それがそのまま出ました.
Let's shake it!