Cyber Punk
irregulyze
daisan (movie : vol-t)
LastUpdate : 2016/12/26 20:15
Music information
Download
http://clockxellox.sakura.ne.jp/BMS/%5bBOFU2016%5ddaisan_irregulyze%5bLightningColors%5d.zip
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コメント
(2016年12月26日 20:15 更新)
1行インプレッション・コメントに対するレスポンスを下記アドレスにまとめました。
よろしければご査収ください。
VOTEインプレッションには返信のしようが無いので悪しからず。
http://clockxellox.sakura.ne.jp/txt/response_irregulyze.txt
さて、(1ヶ月くらい遅れてるけど)BOFU2016お疲れ様でした。
今回は前回前々回ともまた異なるジャンルで挑み、
流石にそろそろ自分迷走してると思われるのではないかと危惧しておりましたが、
たくさんのインプレッションをいただけてありがたい限りです。
最近目に見えてBMSや音楽ゲームに触れる機会が減ってきており中々つらみがありますが、
次回もそれなりに頑張りたいと思っております。
チームの方々、プレイヤー・インプレイヤーの方々に対し感謝の意を込めつつ、これにて。
(2016年10月31日 19:43 更新)
【ご連絡】
当作品の映像についてですが、評価期間までに間に合わなくなってしまい、
1枚絵として対応することとなりました。
映像をお待ちいただいた皆様には本当に申し訳無く思います。
引き続き、当作品をよろしくお願いいたします。
(一枚絵に対応したため、bms譜面ファイルを修正する形となりました。
以前にダウンロードしていただいた方には申し訳ありませんが、
再度ダウンロードしていただきますようお願いいたします。)
Team | Lightning Colors | ||
---|---|---|---|
BMS Artist | daisan (movie : vol-t) mail URL | ||
Genre | Cyber Punk | Original・Self | |
Source | ----- | ----- | |
Title | irregulyze | ||
Size | 15851KB | BGA | BGI only・Other |
Level | ★x3〜★x11 | BPM | 135 |
TAG | 7Keys Audition-Sound Use-BGI Use-ogg Gimmick-LongNote |
DownLoadAddress | http://clockxellox.sakura.ne.jp/BMS/%5bBOFU2016%5ddaisan_irregulyze%5bLightningColors%5d.zip |
製作環境 | 非公開 |
||
Regist Time | 2016/09/24 00:11 | Last Update | 2016/12/26 20:15 |
Impression
Points
VOTE
VOTE
VOTE Points
hat
(3fzNKwNyvqA./MWiFQJP)mmry
(pq3dbG60Zy0CfHS8pUHK)iimo
(KubGOps2AyALpY4jqAJP)プリン・ア・ラ・ドーモ
(gy3YY71c.FQH.k1uEMJP)わーらー
(TFDeRRzDIBRjAIpny6JP)9924
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(me3sdyOt8LHzsXS/hgJP)Seaborgium
(Dk5FIYqOIAbPA/89i.JP)RekhAcetreet
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(dGubw9JCXE1i9Jj8IcKR)空読無/白/DJ Eye
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(wudVLf2vVd4ZKwvOtwTH)the34ch
(RgORYePm6ycPLlwCj.JP)mica
(ccCucjMRAaPx6cBbkEJP)Short Impression
Post Short Impression
Long Impression
いつも通りのメロディックさで、でも普段とはちょっと打って変わって攻めてきてるような曲調ですね。
譜面が安定してて楽しい!
今年もしっかりdaisanさんの作品を見れてよかったです。
インプレッションありがとうございます!
自分が曲を作る時、ほぼ毎回「こういうのを作ってみたい」というモチベーションから入りますので、
どちらかというと、たまたま今回やりたかったのがこういう曲だったって感じですね。
これが攻めの姿勢だという意見をどこかで伺った事があるので、これは自分の気質というヤツでしょう。
(まぁこれがために寡作気味なんですよね。。。アハハ)
今回半年ぶりの制作だった上に、慣れないジャンルで挑んじゃうもんだから中々苦労しました。
一風変わったスタイルで臨みながらも、自分らしさがあるという評価をいただけることは、
作者としてとても幸せなことなんじゃないかと沸々と感じております。
次に何やるか、いつ出すかとかは完全に未定ですが、これを糧に次回も頑張りたいところです。