acrylics
でき○○
カエ龍
LastUpdate : 2025/06/08 23:40
Music information
コメント
(2025年05月16日 23:42 更新)
何度も何度も挑戦し続ければ、できるよ!
Team | A-1 ClimaX 2025 | ||
---|---|---|---|
BMS Artist | カエ龍 URL | ||
Genre | acrylics | Original・Self | |
Source | ----- | ----- | |
Title | でき○○ | ||
Size | 243674KB | BGA | BGA include・Self |
Level | ★x3〜★x4 | BPM | 114 |
TAG | 7Keys 5Keys Lang-JP Use-BGA Use-wmv_movie Use-mp4_movie Gimmick-LongNote Difficulty-beginner Difficulty-intermediate Player-LR2 Player-beatoraja |
DownLoadAddress | https://drive.google.com/file/d/17wmiXDUjWamBIts-I0HaE7oKEFFNfYWq/view?usp=sharing |
製作環境 | 屋外 |
||
Regist Time | 2025/05/16 23:29 | Last Update | 2025/06/08 23:40 |
Impression
Points
Not Air
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評価が難しいですがBMSとしての点つけをしてるのでこれで・・・
BMSイベントで出す作品じゃなさすぎる、美術館のメインフロアでファッションショーをしているような、図書館でメタルバンドが演奏しているような、DJイベントでドラマを見ているような、そんな感覚でした。
なんか、音階無視を克服したら変に点数が伸びそうだなって直感もあります、その世界線も見たい

[dekinai], [dekiruyo]
曲 2/5
映像 2/2
譜面 1/3
・2譜面 -1
評価でき◯◯

グルーヴ感やメロディー等を全面に打ち出しているミュージックゲーム的な他作品とは明らかに異なり、他のイベントによっては失格となる場合がありますが、
BMSフォーマットにおける「可能性」として、こういう作品があっても良いのではないかと感じている、今日この頃です。
相対的に判断し、この点とさせて頂きましたが、今後もこの作風・世界観は維持していってほしいです!

Played pattern: 7 (Lv 4)
Music: 1.5/7.0
Pattern: 1.0/7.0
Keysound Objects: 1.5/7.0
Others: 1.0 (Impressive graphics (+1.0))
Total points: 5.0
Final PTS: 2 (D)
Comments: BGAのストーリーテリングを中心に展開するBMSAに似た作品だと理解しました。ただ、それにはノートが頻繁すぎてBGAをじっくり見るのが難しいですし、楽曲面では稀にあるボーカルサンプリングを除けばストーリーを伝える仕掛けがないのが残念です。譜面の配置もメロディの音階をきちんと守るほうがよかったのではないかと思います。
제작 수고하셨습니다. (Thank you for your hard work.)

[5K Normal] [7K Normal]
I'm Ningi. できるよ!
This work felt like an art piece, even though it was presented in the BMS format.
I usually evaluate works based on a self-made impression sheet (for standard BMS pieces),
but this time, I made an exception and rated it from the perspective of a "BMS art piece."
The use of lines as key sounds and the "できない" message upon mistakes created an interactive experience,
where correct play led to the correct visuals.
This strongly conveyed a sense of interaction.
It felt like the work transcended the framework of "music games" and proposed a new possibility for BMS as a medium.
For that challenge, I give this a high evaluation and my "Not Air" vote.
Although I don’t have much experience creating works that primarily focus on artistic expression,
I’d like to offer the following points as constructive feedback on the piece as a BMS art work—
specifically, on how to make the most of BMS’s unique features:
・Utilizing BMS-specific gimmicks (such as Random or branching) could enhance the narrative and flow of the experience.
・Since BMS is fundamentally a sound-based format, carefully designing the sounds to match the visuals and flow could increase the overall persuasiveness of the piece.
・As players tend to focus on the notes while playing, some visual elements may go unnoticed. Considering this, layout and visual timing adjustments might help enhance the artistic delivery.
I believe works like this are something only you, カエ龍, can create.
I’m looking forward to seeing more of your creations in the future.
Thank you for the wonderful work, and great job on the production!

曲: 1/5
譜面: 2/3
好み: 2/2
できてよかったねぇ〜

なぜ開始0秒で殺しに来るのか
なぜできるよになったのに曲調は不穏なまま変わらないのか
私には何も理解できていない
理解できないことに対しての防衛反応だろうか、笑いが止まらない
評価制イベントなのでまともなBMSと同じ評価軸に置くのは難しい
まともなBMSに与えてる最低点が5点なのでまともじゃないBMSに与えられる最高点として5点にしました

制作お疲れ様です。
2025-06-07T18:50+30:00時点でのすべての譜面をプレーしました。
リザルトはXに貼ってます。
真面目にBMSとして評価を付けようとすることに限界を感じてしまう作品ですが、
少なくとも私は「できるよ」と「イエイ」に元気出ました。
音を楽しむから音楽ならば、音が楽しむのも音楽で良いのではないか、
そんな感情がNot Airのチェックボックスを押しました。
以下、各譜面の感想です。
・dekiruyo譜面は0小節目にノーツがあるので1ノーツ目が刹那の見切りになってます。
大半が音階無視配置なので違和感がものすごいですがほぼキー音全部叩いてるので
演奏感はありました。申し訳ない。
・dekinai譜面も0小節目にノーツがあるので最初の2ノーツが覚えゲーかつ刹那の見切りになってます。
ストリングスは音階通りの配置なのでdekiruyo譜面よりも違和感が少ないことと、
キー音全部叩いてるというか全音叩いてるので演奏感はありました。申し訳ない。
【配点】
曲名と内容の一致度: 2.0 / 2.0
楽曲の品質: 1.0 / 2.5
楽曲のユニークさ: 1.5 / 1.5
譜面の完成度: 0.3 / 2.0
内訳: →dekiruyo : 0.2
→dekinai : 0.4
譜面のユニークさ: 0.3 / 2.0
内訳: →dekiruyo : 0.3
→dekinai : 0.3
TOTAL: 5.1
PT: 5pt(小数点以下四捨五入)
※楽曲の品質はBMS音源を基準にしています
※譜面の完成度とユニークさは面白いと感じた譜面を上から最大3つ選択して最大3で割っています
※おま環によりBGAが再生できないため基本的に採点に含まれません

以前の作品も含めてですが、カエ龍さんの作品は音楽というよりも自主映像作品という趣を感じられます。
そういう意味では楽曲としての枠組みで評価するべきではないのかも、と思ったりしています。
ただ仮に映像作品としてみた場合でも、クオリティを挙げる余地は色々あると思われます。
特にサウンド的にはあまりに単調すぎるので工夫が必要と思います。サウンドの単調さがそのまま譜面の単調さにもつながっています。
しかし動画についてはストーリー性がちゃんと感じられて面白かったです。
正直BMSとしての完成度が高いとは言えないと思いますが、スタイルの独創性が非常に高く、既存のインプレの尺度では評価できないので低得点、と言い切るのも違うのではと思っています。
個性については間違いなくあると思います。
単に奇をてらっただけの作品では、ここまでの印象を皆に残すのは難しいと思われますので...
自分としては、是非技術を磨きながらこの方針を貫いていただき、まだ見ぬカエ龍さんだけが作れる景色を見せてほしいと思っています。

[7K]
作品全体を通してクオリティーに多少の進歩や成長は見られるのですが、
どんなにイベントの内容が変わったとしてもBMSという"音楽ゲーム"において
音楽ゲームという観点からかけ離れたものを制作し続ける姿勢はそろそろ理解に苦しみます。
とはいえ、別にこのようなBMSは不必要であるとは全く思っていませんし、
このような作品が、それぞれの作者による努力の結晶を公開するイベントに"""たまには"""あってもいいとは思いますが、
それを気にせず同じ人物が何度もこういった方面の作品を作り続けているところを見ていると、なんだか
「この人は作品のそのもののクオリティーで勝負することから逃げているのではないか?」
という率直な疑問が出てきます
今作に関しても本イベントの作品群の中ではひときわ目立ってはいましたが、
BMSにおける評価をするのであればこれは到底評価できるものではないです
何がいけないのか、それに関しては他の方が上げられているBMSを見ればすぐにわかると思います
たまには本作のようにネタに振り切った作品が現れるとうれしい気持ちにはなるのですが、
カエ龍さんにはそろそろ「本来BMSは音楽ゲームである」という点を理解してほしいです
上記より、曲のクオリティーとか気にしないのでいい加減曲と呼べる曲を作ってほしいというのが正直な本音でした
新しいことに挑戦するという行為は、はっきり言ってできるできない以前の問題だと自分は思います。
(大容量画像:-1/譜面不足:-0.5)
( Music: 0.5/3 , Pattern: 1/5 , Movie: 1.5/2 , Bonus: -1.5 )

[SP NORMAL] POINT:50pts =>6pts
To me, the composer is definitely a unique presence in the BMS scene. You always seem to live in your own world, sharing possibly interesting things through the creation of simple BMS charts. So when your BMS comes with a BGA, it becomes even more fun—while playing, I can’t help but sneak a few glances at what’s happening on screen, which sometimes makes me miss a few notes. And you know what? That’s great!
Honestly, I’m not really keen on giving your works strict scores or too much critique. Instead, I plan to just give you a median rating whenever you make a BMS that’s interesting. I hope you keep going and hold on to your unique spirit! ^^

Played:[SP NORMAL]
正直曲として成り立っているかといわれるとYESとは言えないし、譜面もうーんってなるところがあるけど、これはカエ龍さんにしか生み出せないものだと思いますし、これを思いつく時点で何か転生が宿ってるのでしょうし、これもある種の芸術であると考えます。少なくとも、これを空気というのは私には無理でした。
できるよ!!!!!制作お疲れさまでした。
(Points : Sound1/3、Visual3/3、Chart1/3、Amazing+1)

[4]
( ^ ^ )
Actually... ???
Ignore the music part, this is actually a good BMS. I think it is brilliant that you put one instrument in the odd lanes, and another in the even lanes, with your voice in the scratch lane... It is a good one~
But your Japanese sounds too American (hehe, just sayin')

で、出〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
はい、ということで(?)、今回もやはり安定のカエ龍さんワールド全開すぎて笑わせていただきましたw
曲からも映像からも唯一無二すぎる個性が光りすぎているのでNot Airはつけさせてもらっています(
ただ!やっぱりいつも書いてますがカエ龍さんのは音が少ないのでそこを次回辺りで強化してみてほしいんですよ((
こういうどシンプルなのもいいですが、やはりレベルアップしたその先を見てみたいんです! こういうイベントを追う身としては気になるので…
なので次回はぜひ!お願いします!!!!!
ということで今回はこれでお願いします!

誰が何を言おうとも、できたあなたは優勝です。

[☆4]
絵が描けて偉い!
ただ、譜面は相変わらず音階の概念がないので、低い音は左に高い音は右に、ピアノに見立てて音階通りに置いてほしいです…。そもそも、曲というには音がランダムになっている気がするので、ベースやドラム等もう少し曲としての完成度にも目を向けてほしい気持ちがありますが…。
作品全体として見たときに去年の無名戦ほどのインパクトはなかったですが、それでも今のBMSで間違いなく注目されている存在だと思うのでNotAirはつけさせていただきます。

Played:7keys
de ki ta ne !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

長所
- 曲の展開が独特だった
- 実験的なジャンルだと思う。
短所
- BMSの容量が多すぎる
その他
- 美しいbms
制作お疲れ様でした。