OLDSKOOL NOSTALPOP
perfume of reunion
parakeet41/2 (movie : HAINA)
LastUpdate : 2018/06/02 11:05
Music information
Movie
Download
http://www.is-m.jp/download/bme-song/hqwav/[em54]perfume_of_reunion_cdqwav.zip
http://www.is-m.jp/download/bme-song/hqogg/[em54]perfume_of_reunion_cdqogg.zip
(cdq/67.5MB wav/138MB)
試聴
コメント
(2018年06月02日 11:05 更新)
(2018年05月26日 23:59 更新)
(2018年05月14日 01:34 更新)
(2018年05月14日 01:28 更新)
(2018年05月13日 23:59 更新)
18年の時を得て、再びHAINAさんと出会うことができて、かつ一緒に作業ができて嬉しいです。
こんな感じで再びSINKさんと出会うことができたらいいな!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
反則反則と耳にしますがすいません、俺も逆の立場ならそう思います(笑
でもここまで偶然が重なるのもなかなかないし、これはやるしかないと思いました。
ほんとにこの名義を使ってSINKさん(parakeet 41は僕とSINKさんの二人でやってました)に出会えたら、噂だけでも聞けたらすごく素敵なことだなっておもい
捜索の意味も込めてこの名義での発表および活動を続けておりました。
残念ながらまだそのようなキセキは起きておりませんが、、人生ながいのでなんかの拍子でみかけたりしないかと心におもいつつ今後も活動してまいります。
と、散々その他色んな場で申しましたが今回のイベントに参加するきっかけとなったものです。
2000年に一緒に作業した人と暫くの間多忙で不通になってフェードアウトして、、今年初めにちょっとエゴサをしたら見かけてと、見かけた瞬間すこし声がでてしまいました。
失礼を承知で話かけ、そのまま勢いでやろう!!!!!!!!!といってやってここまで到達した次第です。
参考にした曲はこれと言っては実はなく、当時のbmsの感じのニュアンス、PCゲーやre-riseな方面、またはその時代活躍していたbms作家さん達の要素を取り入れてみた
感じを目指しました、リードのピッチベンド、モジュレーションを手で動かすとか懐かしかったです、でも今後もこのやり方結構楽しかったので今後もいれてみようかな〜と思いました。
今回の自分のbms20周年のお祝いはこれで締め、、、と考えていましたが、まだエクストラでやれることもありそうな感じもありますので
懐古する20周年としてはこれで締めとさせていただきたいと思います、今後のお祝いはまた別途
主催者さん達には本当に感謝しております、最っ高の場をありがとうございました!
またインプレッション書いてくださった皆様方、高評価の連発本当にありがとうございます、総評はまだですが
おそらくは皆さまのおかげで平均点としては1位になったのではないかと思います、この曲で取れたのは本当にうれしいし
今後ともぜひぜひよろしくされたいと思います!
Team | |||
---|---|---|---|
BMS Artist | parakeet41/2 (movie : HAINA) mail URL | ||
Genre | OLDSKOOL NOSTALPOP | Original・Self | |
Source | ----- | ----- | |
Title | perfume of reunion | ||
Size | 67500KB | BGA | BGA include・Other |
Level | ★x3〜★x47 | BPM | 140 |
TAG | 7Keys 14Keys 9Keys Use-BGA Use-ogg Difficulty-beginner Difficulty-intermediate |
DownLoadAddress |
http://www.is-m.jp/download/bme-song/hqwav/[em54]perfume_of_reunion_cdqwav.zip http://www.is-m.jp/download/bme-song/hqogg/[em54]perfume_of_reunion_cdqogg.zip (cdq/67.5MB wav/138MB) |
製作環境 | 非公開 |
||
Regist Time | 2018/05/13 23:56 | Last Update | 2018/06/02 11:05 |
Impression
Points
VOTE
VOTE
VOTE Points
Short Impression






























Post Short Impression
Long Impression

昔ならでは!といった感じの音質感とレイヤーBGAでもうダメです。やばすぎます。
こう、潜在的な何かが訴えかけてくるような、まさにそんなメロディーと編曲です。
テクノポップや音ゲー感あるちょっと激しいドラムの感じもIs-mさんらしいというか。
オフ等で古くからのユーザーとお話する機会があり、そういう人たちも昔は「parakeet41の楽曲をプレーして…」とか言ってたくらい
この名義の曲を古参の人は愛していて当時BMSどころか音ゲーすらしてない僕でしたが
具体的には良く分からない…けれども、こういうの、良いなって素直に思わされる作品です。
もう名義だけ見て10ptとか居てもおかしくないんだろうなぁと思ったりします。笑
レイヤーBGAが天才的すぎます。BMSだけでしかこれは表現できないものなので、伝統芸と言った感じですね。

90年代後半2000年前半ぐらいのDTM、質感を現代の音源などでやってみた感じです
音ゲー要素は外せないのでいつも通りな部分はいつも通りです(笑
すこし思い入れと世界観が強すぎて評価というか感想が二つに分かれるかなぁとも思いましたが受け入れてくださいまして感謝感謝です
こう色んな人からさらに知らない所で自分の話題をだしてるのを聞いたりすると続けてよかったなぁとしみじみ思います。
レイヤーBGAはほんと伝統芸だと思います、256枚でも組み合わせと配置の密度の緩急などでここまで表現ができる、発想力に感服です、、!

名義が反則!!!!
メロがやや強引なのが気になりましたが、BMSとしての完成度が高くとても楽しかったです。

名義は今回これしかないなーと!!!
ゲーム化としては一番時間かかったので楽しんでいただけて報われるおもいです!

とにかく感動しました。
Is-mさんの曲と譜面の完成度の高さはもちろん、
HAINAさんのBGAは十数年ブランクがあるはずが、衰えるどころか進化すら感じました。
なにより「Innocent infant」コンビの再会をリアルでやられちゃったらもうどうすればよいものやら…。
BOF2004の続編でも涙が出るほど感動していたのですが、
それに近い感動をこういう形でIs-mさんからまた受けることになるとは思いませんでした。

ありがとうございます。
表現というかアイデアというか、センス発想が物凄いですよね。。<HAINAさん
色々といいタイミングがすべて重なり、今回の作品が生まれたと自分でも思います!

parakeet41名義の作品ですと「past glow」や「Air revolution」とかが好きで当時めちゃくちゃプレイしてました。
HAINA氏とのコンピですとやはり「innocent infant」が思い出されます。これもたくさんプレイしました。
当時は自分は作者ではなくプレイヤーで、こういった数々の名曲に刺激され自分もDTM、bmsを作り始めました。
まさに氏のbmsは自分の青春であり、今回この名義を見ただけでもうすでに感極まるものがありました。
もう本当にノスタルジーだけで書いていて恐縮なんですが、楽曲の方も当時の味を感じつつ完全に現代的にブラッシュアップされた音使いで
過去と現愛の見事な融合を感じました。
はっきりした主旋律と抽象的な音楽が交互に行き来する展開まさに現在と過去を行き来しているように感じます。
そしてHAINA氏の独特の世界観のBGAがもう一度見れるとは…
当時憧れであった作者さんが今もまだ第一線で最高の楽曲を作り
当時1プレイヤーであった自分や、さらに若い作者さんも同じイベントの中で楽曲を作り未来が広がっていく
bmsって本当に素晴らしいフォーマットだなあと思いました。
今後もぜひますますの活躍を期待しています!

past glow!懐かしや、、ありがとうございます!
これらの旧世代なbms発表時にまだ生まれていない人が今bms作っていたりする年代まで来てしまいました、そう考えると息も長いし
bmsというのも一つの文化として継承されてきているなぁと思う次第です。
青春の何%かだけでも自分の楽曲がお世話になったとしたらこの上ない幸せ者ですし、何かちゃんと成し遂げたんだなぁという気持ちにもなります。
楽曲はこれに限らずですがただ単に過去にさかのぼっただけでは自己満足に陥る可能性が高いしそもそも今現在の自分がそれをそう求めてもいなかったので
音源、DAWは今現在使ってるものを使用いたしました。
余談ですが無名戦という定期イベントがあるおかげで今もなお文化が継承されて続いているのかもなぁとも思いました。
昔でいうところのレビューサイトが現代にマージしたという感じなのかしら、レビューサイトやニュースサイトが不在でもちゃんと
代替サイト、イベントがしっかり存在してるからこそ文化も続いているような感じがしました。(余談が長い
今後ともまだまだやれるときにやっていこうと思いますのでよろしくお願いいたします!
これはいい…良いものです…
Is-mさんのこういう路線のやつって結構前からあるのは知っているんですが、私が実際知ったのは2年前ほどなのでその当時に聴けてたら更に感じ方も変わってくるんだろうな…と思うと少し寂しくなります。
とはいえそれでもここまで心に刺さるメロディを組めるというのは、やっぱりIs-mさんの持つ強みだと思うんです!
懐かしさだけではなく、心を躍らせるような展開のさせ方も上手く作用し、最高の作品に仕上がっていました!!
今回出した3つのうち、これが一番スコアを狙いやすそうだったので今必死に伸ばしております!((
そしてBGAもまた… 懐かしい感じが溢れ出ていて、これでこそだよなぁ…と納得できるものでした。
メタリックでアブストラクトのものが増えてきている昨今のBGAにはない、手描きだからこそ出せるこの温かさも最高です!!
ということでこれでお願いします!! 今後もまだまだIs-mさんの作品を追っていきたいので、頑張ってくださいね!!!
製作お疲れ様でした!!!

ありがとうございます、そういっていただけてうれしいです。
2年前というと復帰後の活動で知ってくれた感じでしょうか(笑
しりえるきっかけはいつでも嬉しいものです!
今回はメロと伴奏先にひたすら考えていたのでメロ頑張れた気がします
映像は、、センスの塊すぎてまったくブランクも感じさせずただただ依頼してよかった、と、、!
今後ともよろしくお願いいたします!今回は懐古とまとめ的なテーマでしたが次は先を見た感じにしたいな〜

おもしろかった
どうががL9をおもいだしますね...。

言われて見れば!
あんがと!
>SM-NXさん
イメージがほぼ自分が思い描いていたのとドンピシャでなんだか嬉しいです!
映像つくっていただいたかたは昔parakeet 41で下記の楽曲の映像を作っていただいた方です、ひょんなことから再会することができて勢いでまた一緒にやりませんか!
とお願いした次第です。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm186233
>Hyparpax san
I will wipe away your tears
>バーチャルインプレイヤー キズノナメアイ
ありがたえん…
>T san
thx!
>おさとうさん
ゲームとしても楽しめるように楽器はパーカッションをチョイスしました!
>Tattsさん
ありがとう!
>BMSだいすきクラブ会長さん
いやぁ〜ありがたいですねぇ〜
>REVLISさん
音は昔よく使われたものなどを中心に使い組み立てました、
今回3曲ですが曲順は完全に製作順で決めたりしました、言われてみるとエンディング的な要素があるのかもしれない…!
>きゃすさん
スラップベース気に入ってくれてありがとうございます!
私もいれみたら結構お気に入りでテクニカルな譜面あたりではほどよく演奏感あるのではとDP譜面に左メインで配置してみたりしました
>古城チヒロさん
実は今まで自作曲でエモいと言われたことがなく(多分)見た時すごく嬉しかったです、ありがとう!
>ABOさん
フレーズやメロ展開は90年代な所も意識したりしました、ストーリー性はまさに狙い通りで楽しんでいただけて嬉しいです!
名義は今回はこれしかないと曲作る前から決めてました!

ズルいですよこれは…
絶妙に不安定な進行やメロディラインには見習うべきものを覚えました。
欲を申し上げますと、もう少し泣かせに来る王道さがあれば、もう泣いてしまったのにな、と思いました。
素晴らしい作品をありがとうございました。

ありがとうございます、
アウトロは少し不思議な感じにしたくてちょっと捻くれてますね、、<進行など
感動系というよりかは始まりと勇壮+悲壮と追憶的な場面場面を思い描いて作成いたしました!

素朴で微妙にニカ的なポップス素敵。
メロディーが臭すぎもせず、つまらなくもない絶妙な塩梅。
こういうメロディーを生み出したいだけの人生でした。
そしてBGAとの相乗効果で破壊力が凄まじい。
innocent infantをリアルタイムで体験したので、もの凄く刺さりました。
Is-mさんの作品に触れるたび常々思うことがあるのですが、
それは、こういったポップスや昨年のBOFでお披露目された素晴らしいオーケストラ楽曲も作れてしまうのに、なぜにお家芸のテクノサウンドようなポップス理論度外視な曲も構築できるんだろうなぁということです。
こういうポップス曲を"作れてしまう"のなら、今回同時に登録したAnti〜のような曲を作るのに死ぬほど苦労するはずなのです。
頭を切り替えられるチート的な能力が備わっているのか、それとも理論を突き詰めてモード的な手法も駆使しているのか……どちらにせよホント化物じみた方だなぁと、D-eitia時代、貴殿のHPの掲示板に書き込んだことがあり、SINKさんのポア日記を愛読していた僕は、BM98二十周年にして改めて思うのです。
それに加えHAINAさんのLETHEでプログレBMS初体験をして、氏のHPからZABADAKの名前を知って色々とこじらせてしまった僕は、この超人的なタッグの作品にノスタルジック死寸前になりながらもインプレを記すのです……。

火傷しそうなぐらい熱いインプレッション、心に染み入ります。
innocent infantという楽曲から続き物としてadolescent person(BOF2004) 締めとしてGraduating traveler(endless music)を製作して
今回は再開、再起の意味も込めて当楽曲を製作しました。(イントロがちょっと緩やかなのはこのあたり意識してみたり、、
続き物っていう所より第二期みたいな(笑
そしてテクノ系やオーケストラポップスと幅広くやっている件ですが
どちらかというとテクノはゲームやりつつ聞きまくって自然と身についた感じなのと、ポップス系はゲームではなくJ-POP等、普段聞いているものがそちら寄りが多いのでこんな曲作ってみたい、イメージした場面で聞こえそうななものを製作してみたいな所で脳内切り替えて製作しているかも、な所です。
理論というより感覚なところが未だ強いとおもうのでオーケストラに関してはLydianさんに助けを頂きましたし、まだまだ理論を使いこなすという感じでは作れてはいないですね、、
あとポップス系全般はキーボードで弾いて録音して、添削しての繰り返しでやってます、今回の曲も最初は1トラックのサイン波のみのメロと和音のみの構成を最初から最後まで作ってから肉付けをしていきました。
https://soundcloud.com/is-m-192608385/reunion-ver1/s-xn8ea
これが大本です(こっそり貼ってみます
そして自分でも忘れかけてた旧名義を名前を憶えていたり、ポア日記の日立話とかもうこちらこそ懐かしさで涙が出そうです(笑
今年は色々と出会い等もあり、頑張り切りたい所存でございます!ありがとう!