(2018年02月10日 01:10 更新)

(2018年01月28日 01:49 更新)

(2018年01月28日 01:35 更新)

皆様初めまして、TRIALと申します。今回は東方風神録より「芥川龍之介の河童 〜 candid friend」のガバリミックスです。原曲のメロディを重視しつつ、４分の３拍子という普段使わない拍子で作るのはかなり大変でしたが、頑張って作ったので少しでも楽しんで頂ければと思います。尚譜面は今回初めて全譜面アドバイスを貰いながら自分で制作しました。是非ともこちらも楽しんで頂ければと思います。

視聴はこちら:https://soundcloud.com/trialsuperbeats/kapappa-the-kapper

序盤の低音域が色んな音でぶつかっていたのと、終始メインリードが変わらないのは聴いてて段々飽きてくるのが惜しい点でしょうか。前者に関してはミックス面を見直すこと、後者に関しては展開が変わる直前だけリードの種類を変えるか、ガバキックにエフェクトを入れていたように何かしらのオートメーションを入れてみたりとかしたら良いかと。あと、BGAが「Loading...」になっていた部分の音源は導入で使っていた音源を再び入れると雰囲気的に良いんじゃないかなぁと個人的に思いました。

にとりは中指を立てるような子じゃない！

まず曲について、今回はめっちゃレベルが上がってるな〜と感じました。BOFUの頃よりも数段良くなっているように感じます。
TRIALさんはどっちかというとメロディーであったり和音であったりの方が課題なのかなあと思っていましたが、今回の作品についてはそういった面で特に違和感を感じることもなかったです(これについては原曲のアレンジというのもあるとは思いますが)。あとは旋律を遊ばせることが出来るようになると相当音楽的な表現の幅が広がるのではないかと思います。

譜面も楽しかったです。こちらもかなり完成度が上がっているのかなあと。

BGAについては流石ですね。割と曲の雰囲気に合ってる印象です。

制作お疲れさまでした！

全譜面プレイしました。

全譜面統一で、100〜111小節の12小節もの間ノーツが一切降ってこないのは、
休憩目的としてもやや強い違和感を覚えました。
メロディを単押しで打たせる、くらいが丁度良かったかな、と思います。

また、上位譜面において、下位譜面にノーツを付け足しているだけ、
のような配置が非常に多く見られ、結果、
A譜面では押し辛さが非常に目立ってしまっているような気がします…
隣接押し・隣接3個押しが少なくなるようにノーツの配置を整理すれば、
押しやすく、取っ付きやすい譜面に仕上げる事が出来たかもしれません。

上記に書いた点を除き、N・H譜面は面白かったです。
製作お疲れ様でした！

ガバキック楽しかったです。狂気のあるBGAもマッチしてました。ザ・エンドってね