詠ミ人知ラズ
サクラノユメ。
Setca. feat. A.Dokuga (movie : Arishima_Caprico)
LastUpdate : 2020/07/05 23:59
Music information
Movie
Download
LR2→https://www.dropbox.com/s/mu3z2ndmype7sn3/%5BSetca.%5Dsakuranoyume.zip?dl=1
beatoraja(HD BGA付)→https://www.dropbox.com/s/7w2355advn9c2nn/%5BSetca.%5Dsakuranoyume_oraja.zip?dl=1
試聴
コメント
(2020年06月08日 06:00 更新)
申し訳ねえ!orajaのURLが間違っていたため修正いたしました。
(2020年06月07日 21:02 更新)
Lyrics, Music:Setca. ( https://twitter.com/setcanon )
Vocal:A.Dokuga ( https://twitter.com/ADokuga )
Movie:Arishima_Caprico ( https://twitter.com/FA_CPRC_BC )
Insane Chart:qfeileadh( https://twitter.com/qfeileadh )
Special Thanks
69 de 74 ( https://twitter.com/69_qe_74 )
KaKi (https://twitter.com/vamp_kgrn )
kooridori( https://twitter.com/kooridori_HF )
「わが命の 全けむかぎり 忘れめや いや日にけには 思ひ益すとも 」
お久しぶりです。Setca.です。3年前の無名戦のリベンジをしにきました。
今回は9鍵譜面も同梱しています。
僕がDTMを始めるきっかけになった方と、BMS制作を始めてから目標にしている方をリスペクトした、渾身の和風ダンスポップです。
プレイ、インプレよろしくお願いします。
Team | |||
---|---|---|---|
BMS Artist | Setca. feat. A.Dokuga (movie : Arishima_Caprico) URL | ||
Genre | 詠ミ人知ラズ | Original・Self | |
Source | ----- | ----- | |
Title | サクラノユメ。 | ||
Size | 80000KB | BGA | BGA include・Other |
Level | ★x5〜★x11 | BPM | 150 |
TAG | 7Keys 9Keys Audition-Sound Video-sharing Use-BGA Use-BGI Use-ogg Gimmick-LongNote Difficulty-beginner Difficulty-intermediate Difficulty-senior Difficulty-craziness Difficulty-kusofumen |
DownLoadAddress |
LR2→https://www.dropbox.com/s/mu3z2ndmype7sn3/%5BSetca.%5Dsakuranoyume.zip?dl=1 beatoraja(HD BGA付)→https://www.dropbox.com/s/7w2355advn9c2nn/%5BSetca.%5Dsakuranoyume_oraja.zip?dl=1 |
製作環境 | 800kbpsのインターネット回線 |
||
Regist Time | 2020/06/07 21:00 | Last Update | 2020/07/05 23:59 |
Impression
Points
Not Air
Short Impression





































































Post Short Impression
Long Impression

譜面重視の風潮を活性化させたい思いで、譜面のみの点数となります。ご容赦ください。
N:iBMSCで確認したところ、18〜小節はメロ裏の音を鳴らしてるんだと思いますが
26小節以降はさすがにピコピコの音のほうが目立つ(曲の展開がまえ8小節とは違う)ので、音を欠かしてもいいので、ピコピコ(か、もっと違うところ)を押したいなと思いました。
真ん中の2ステップゾーン以外、歌があるところは全体的に同じ音をたたかせがちなので、のっぺりした印象を持ちます。
もう少し譜面に採用する使用楽器を散らせると印象も変わってくるかなと思います。
H:全体的にキックと、少しの要素が増えただけな印象を受けるので、指摘箇所はあまりN譜面と変わりません。
むずかしいとはおもいますが 、H譜面ならではの味が一か所でも出せると面白いかなと思います。
A:ようやくピコピコが押せて満足してます。
42小節〜の16分乱打ですが、実際に音がそうなっていても、正直16分には聞こえないです
同時押しラッシュ等が一般的な一つの回答だと思いますが、それだとのっぺりしすぎてしまうので
しっかり16分の音が聞こえる45小節のところだけ譜面を激しくしてみるとか。
もしくは曲から変えていく手もあるかと思います。
いろんなやり方があると思うので考えてみると面白いかもしれません。
90小節開幕、強い音鳴ってるので、譜面にもひと勢いほしいなと感じました。
I:35小節部分の縦連っぽくおけそうな音以降、それっぽい音で縦連が押せないのに、キックとかそういうところの縦連が激しいかなしい現象が起きています。
せっかく譜面でキメられるところなので、ぜひここはキメにかかって欲しいです。
他部分の乱打でも、全体的に縦連に一貫性と説得力が感じられませんでした。
形譜面愛好家(僕のことです)としては、結構面白い配置が降ってきて楽しかったです。
総合して6点とさせていただきます!制作お疲れさまでした!

Music(3/3点)
Art(3/3点)
Obj(2/3点)
和風のダンス向けでポップな曲がリスペクトされていて良いね!
そして自分の形に個性を磨いて表現していると思うから魅力的だと思う〜!
メロディのキャッチーさで印象にも残りやすい。ボーカルはエフェクトかけすぎてふわふわしてる気がした。
譜面の難易度名はコンセプトを意識していて良いセンスだ〜
これからも作家として応援したいので頑張ってほしい〜!
制作お疲れさまでした!

基本点(+2) 楽曲(2.4/4) 譜面(2.4/4)
五分咲/八分咲譜面をプレイしました。和風ダンスポップはいいぞ。
音のバランスが少し良くないように思います。
歌>>ドラム>琴>>その他みたいな感じで、せっかくの美味しいアルペジオやらなにやらが殆ど聴こえないところがあります。
ボーカルさんが曲調にマッチした声質と歌い方なので歌が前面に出るのは良い事ではあるものの、
より全体がハッキリするミキシングが加わると化けそうな雰囲気はあります。
イントロの半音上げ進行は不協和音が発生していて違和感がありました。奇をてらわずに456か4536で良かったと思います。
他は概ね問題なくキレイな曲だなあとしみじみ思いました。
制作お疲れさまでした。

まさかの歌モノ。これまでの和風テイストを活かしつつ、新しい境地を開いており非常に意欲的な作品だと思います。
力強く凛とした女性ボーカルが楽曲に上手くかみ合い、情熱的な作品だと思いました。
合間合間の間奏も音ゲーライクな構成となっており、伴奏と譜面で変化を付けて最後まで飽きることなくプレイできた点も良いです。
しかしながら、プレイ中に気になる点もいくつか見られました。
まず真っ先に気になったのがキックの音色が何だか惜しいです。色々な音とすり替えて検討を重ねると良いと思います。
またSetca.さんの過去の楽曲を見る限り、メロディ作りに長けている印象でしたがそれらが上手く活かされておらず惜しいと感じました。具体的には、ハイパーでキー音として何度か割り当てられているバックのメロディ音が小さく、存在をかき消されていたのが何とも悲しかったです。
歌モノはミックスが難しく初挑戦では敷居が高く大変だったと思いますが、今回の作品は歌詞や楽曲の方向性・雰囲気が非常に良く、磨けば確実に個性的な作品となると思いますのでまた再挑戦して欲しいと思う次第です。
制作ありがとうございました。

曲のクオリティだけで語るなら7くらい何ですけど、とにかく単純な作品として好きすぎるので、気持ちとして9でいきます。
ミックスがかなりごちゃついており、ボーカルの修正もちょっと不十分です。
歌い回しはうまくハマっている部分はとても良いのですが、しゃくりが強すぎて変になっている部分も多々有ります。
(これらは修正である程度改善できる問題でも有ります)
譜面も通常A譜面はかなり勿体無く、叩きたいのはそこじゃないって思えるようなパートがとても多いです。
全体的に粗が非常に多く、現状でも詰め切れるものは多々あると思います。
それでも、やっぱりこの曲が持っているメロディ、歌詞、展開はやっぱり素晴らしすぎます。
言及されている通り、本家のキャッチーな歌物系に匹敵するようなキャッチーさ。(メロとかだけでなく、存在が)
とても力強く、リズミカルで音ゲー栄えするメロディ。
特に好きなのが歌詞です。キャラクターが一発で分かるのですが、曲の力強さ、熱情をとてもうまく表現されていると思います。
特に盛り上がりに持ってくるパートでの詞が秀逸。2番Bメロ最後サビ前の『出会わなければよかったなんて』なんか半端ないです。
BMSとしては非常に長い尺も、この一文が入りサビ2回目が来るのであれば大いに納得できてしまいます。
語感も最高で、こんなところでこんな詞持ってこられたら熱入るに決まってるじゃないですかってレベルですよね。
可能性の塊だと思っています。現状で出ている課題を全てクリアすれば、あとは持ち前の作詞作曲のセンスが光るとんでもない歌物BMSができると信じています。
登録期間(2020-06-08 00:00)以降に提出された(修正版)ファイルはインプレに反映されません。
Played pattern: I
Music: 3.5/7.0
Pattern: 4.5/7.0
Keysound Objects: 7.0/7.0
Others: 0.5 (Base file? (+0.5))
Total points: 15.5 (B)
Comments: 曲の長さが長くて構成が繰り返しなので少し退屈です。 譜面は曲を退屈しないほど良いが16分のキー音がほとんど聞こえません。 後半の回復も少し長い感じです。
制作お疲れ様でした。 (Thank you for your hard work.)

八分咲き譜面をプレイ。
今回も和風モノでせめてきてくれて嬉しい限りです。
楽曲のほうなのですが、色んな面でパワーアップしているという印象を受けました。
ただ、ボーカル含めて全体的に少しリバーブがかかりすぎかなと思いました。リバーブが強すぎて音のアタック感を失ってしまいがちで、グルーヴ感が少し欠けてしまっていたのがもったいなかったです。
飛び道具としてワブルベース鳴らしていたのはいい感じに曲のアクセントになっていて、音ゲーっぽくなっていてよかったです。
あと歌詞がすごく好きだし、A.Dokugaさんの歌声は個人的にとても好きです。BGAも曲の雰囲気にピッタリで最高。
フル尺版の製作楽しみにしています。
製作お疲れ様でした。
My rank: 8 of 39 -> 9 points
Thank you for your work.

綺麗なメロディと和風の雰囲気にボーカルがしっかり噛み合っていてとてもカッコよかったです。
ワブルベースは賛否両論みたいですが自分は絶対あった方がいいな〜と思ってたりします。
ただ非常に音の主張が強い部分にはなるので、ワブル地帯はキックだけじゃなくてベースも叩きたかったです。
曲尺は3分でやはり少し長いかなと思いましたが、ワブルベースや8bit風の音を取り入れたりと飽きさせないような工夫はしっかり感じられました。
譜面もLNな階段などいろんな要素を含んでいるので楽しかったです。
これからの作品も楽しみにしております。製作お疲れさまでした!
[Played:三分咲、五分咲、八分咲]
和風×ポップスの組み合わせ、最高ですね……!
切なげな曲調が歌詞と合っていて一つの作品として高い完成度に仕上がっていると感じました。
そしてメロディがエモい! エモいメロディ書ける人は本当に尊敬します。
ただ、1番サビ前のダブステップ地帯でボーカルが埋もれてしまっているのが気になったのと、
サビに入った瞬間の爆発力が少し弱く拍子抜けしてしまいました。
視聴音源の1:44辺りに入っているようなハッキリとしたキメの音を入れてサビ前の盛り上がりを維持するか、
サビに入る前に1小節開けてみると一旦落ち着いた状態でサビに入るので
急に盛り下がるということが避けられるんじゃないかなと思います。
(ポップスは全然詳しくないので間違ったこと言ってたら申し訳ありません)
譜面は、誰でも楽しめるような癖の少ない配置が良かったです!
その中でも降ってくるパターンに様々なバリエーションがあり、プレイしていて3分という長さを感じませんでした。
そんな遊びやすい譜面だからか、3譜面とも初見でフルコン出来ましたw
ただ、五分咲のサビ前に降って来るキック3連打は難易度を考慮すると131というように散らしてあげた方が良いかなと思いました。
BGIはシンプルながらも楽曲の雰囲気を如実に表していて世界観に浸るいいスパイスになっていると感じました!
以上のことを踏まえてこの点数で。
制作お疲れ様でした!
P.S.自分と同じく無名戦下位から始まったことや同じ部の先輩であることもあって、作品ごとにどんどんとレベルアップしていく姿に
以前から励まされてきました。そして、今回の作品を受けて更に自分も負けていられないなと思うようになりました。
この場で言うのはおかしいかもしれませんが、今後ともよろしくお願いします。

インプレありがとうございます!
今回の楽曲は世界観を大事にしながら作りました。サビの入りに関しては、結局最もしっくりきた形を採用しています。
灰譜面の縦連に関しては近いBPM・難易度帯の譜面である程度見られたので手加減せずに置いてみました。コンボカッターになり得る部分ではありますが、まあ☆8としては妥当な範囲なのではないかな、と思っております。

おおっ、ついに Setca.さん自筆のPMSが…(うるうる
オリエンタルな曲調に Setca.さんの印象としては意外性のあるエレクトロな音が乗っかったハイブリッドな作品!
Readme読みましたが、個人的にイントロ、間奏の琴のメロディはAさん、VocalパートはR氏の作風を感じた気がします。
でも本当、言われてみればというくらいです。Setca.さんの中で全て解釈され、オリジナル曲に昇華されていると思います。
#058 A.Dokugaさんの力強い声の伸びから静かな間奏につながる流れ、#066- シンセ(Arp3)のメロディのエモみが特に大好きです。
#073- 散りゆく桜〜 からの歌詞も、桜に重ね合わせた切なさとか、そこから再起する感じが情熱的に盛り上がっていて熱かったです。
尺の長さにも関わらず全くダレてこないのは、この間奏部の作り込みが特に大きいと思いました。
むしろ長尺を活用し、リスペクトとSetca.さんの進歩を魅せてくる所に大きな意味と熱量を感じてグッときました。
PMS譜面終盤の1バス地帯、一見すると7keysっぽいんですけど、何回か遊んでいると
左青をどちらの手で取るか迷う同時押し地帯(#109-)、認識力が必要なスイッチ階段(#106-)、片手処理させる階段(#110-)と
あえて1バス縛りの中でバリエーションを増やす事がコンセプトになってるのかな、という気付きがありました。
わざと配置を固まらせて面白さを作るの、正規譜面の押し方が重要になるpopn特有のやり方っぽくて、テクいです…。
ほかにも所々の連打(#025- #109等)、手の動きがテクニカルな階段配置(#050-)など面白配置盛りだくさんでした。
連打の尖り方はPMSの中でもあまり見かけないタイプな気がしますが、PMS慣れしてしまうと逆に置けなくなってしまう配置とも思います。笑
TOTAL調整やレベル設定は全く問題なし、お見事です…!
SPプレイ中、伴奏とArpの音量の小ささが少し気になりました。特に密度が低いSPNの伴奏パートはどうしても無音ノートを叩いてるような感覚に…。
それでも A.Dokuga さんの発声(とミックスでしょうか)が素晴らしいので、それを信じれば間違いないのは強かったです。
各譜面、音取りは非常に良かったと思います。打鍵に熱が入る中難易度SPAと 超物量なSPI譜面の対比も好きです。
オマケ譜面はTOTAL調整が程良くシビアで、たしかに人間にはちょっぴり難しいです。でも "動物"の方々には朝飯前かも。
基本は背景音がしっかりした地力譜面なので リズムに乗っていつも通り押せばよく、少々階段や連打があっても普通に光りそうです。
といってもそういう曲調だから仕方ないし、だからオマケなんですよね。でも理性の境界については、まだまだ攻める余地アリでしょうか。(?)
譜面の隠し方が面白かったです。
音弾9のBMSで作風とイメージ戦略について聞いていましたが、これほど説得力が伴う形というのは超オドロキです。
Setca.さんの個性の、音ゲーへの落とし込み、またそれをプレイヤーへ上手く伝えるやり方、のような部分について
今まさに手ごたえを得て 一流作家さんへのステップを一気に登り始められている、そんな感じがします。今後が楽しみすぎます…!
いつものごとく雑に長くなり申し訳ないです、制作ありがとうございました。
(PMSの同梱作者さんに優先して、ロングインプレとvoteを行っています。)

インプレありがとうございます!
今回は間違いなく9鍵が映える曲だろう、ということでEXだけですが入れてみました。
譜面について、9鍵(というよりはポプコンというべきかもしれませんが)の7鍵に対する優位性として、配置の取り方の自由度が高い点が挙げられるのではないかと思っております。また、僕が一番プレイしていた機種がSOUND VOLTEXということで、取り方を工夫させるような配置に慣れ親しんでいるという背景もあり、取り方を工夫することで押しやすくなる譜面を目指してみました。初制作ですので正直クオリティにはそこまで自信が無いのですが、楽しんでいただけたようで幸いです。
隠し譜面はご褒美でもあり罰ゲームでもあります。えへへ。
楽曲面に関しては、次の作品ではモニタリング環境を複数用意する等してより調和のとれたバランスを目指していきたいですね。更にクオリティを上げてBOFXVIに殴り込みをかけたいと思っています。
その他、作風等部分について。僕には音楽の才能というものがない、と常々痛感しております。今回の無名戦にしてもA-1にしても、正直音楽的な才能という点で見ると僕は下から数えた方が早い方だと思っております。だからこそ、何とか生き残るために戦略を重要視しています。そっちの才能にだけは自信がありますので、これからも有効活用していきたいですね。

力強いボーカルと切なさのあるメロが良かったです。ただ、オケがボーカルのパワーに付いてこれていない印象を受けました。
A譜面をプレイしましたが、曲に合った押しやすい譜面でした。密度薄めなので10でもいいかなと思いました。
BGA/BGIで別譜面になっている件については、beatorajaでも公式パッケージに収録されてるLR2版をプレイしているプレイヤーの方が多く、beatorajaでも結局IR割れが起きているので、出来れば次回は気を付けて頂きたいです。他のプレイヤーとスコアを比較するのもBMSの醍醐味の一つなので…。

始まりと終わりのメロディーを演奏するパターンがありましたが何の音なのか聞こえないました。
そしてウォブルベースもあえて入れる必要がありましたか?
曲の構成とミキシングで惜しい点多くて決定的に長すぎる...

インプレありがとうございます!
音量バランスについては、モニター環境を変えてまだ日が浅いこともあって慣れていない部分もありました。
中盤のワブルベースに関しては賛否両論あることを踏まえた上で、少なくとも今回に限って言えば絶対に入れます。
曲の長さに関してはおっしゃる通りだと思います。次回はもう少し短い曲になるかと思います。
(7 pts.)※一応かなり序盤にかる〜くアドバイスをしたぐらいとはいえしたものはしたのでコメントで
八分咲・満開をプレイ。全体を通して低域〜中低域の埋め具合が物足りず、場面が切り替わる所でクラッシュやFXが物足りないせいか、
曲のパート同士のメリハリがついてないように感じられました。
あとは他の方も申されている通り、コードに対してアルペジオのスケールが合ってない(例.#008とか015とか)事がちらほら見受けられていて、
この手のメロディ/コードなどの雰囲気で魅せる曲にとっては結構なマイナスポイントだと思ってしまいました。
満開譜面は発狂特有の多彩な配置で飽きが来なかったものの、八分咲譜面となると流石に3分尺でダレるのでもう少し削っても良かったかもしれません。
あとは個人的にやるとしたらサビの裏でストリングス系統の白玉メロディを奏でるなり4分でシャッシャッって鳴らしてあげるだけでも華やかさが増すと思います。
オリエンタル系なBMSは絶対数としては多くないのでブラッシュアップを続けて行けば、脱・Airは間違いないと思うので…(自分が言えたことではない)
とまあ気になった事が多く長文になってしまいましたが次回作以降にもフィードバックとしてガンガン活かされることを願います。
制作お疲れ様でした。

コメントありがとうございます!
ミキシングに関してはダンストラックもボーカルモノも初めてだったので、色々聴きながら勉強していこうと思います。
不協和音に関してはMIDIの形で聴き直すと割とはっきり分かるレベルだったので、確認を怠らないようにします。

ヤバい!!!!!!!!!!!!!

ャバぃ!!!!!!!!!!!

せとかさんの本気を感じました。
せとかさんの得意とする(と勝手に想像してますが)純和風サウンドにダンスポップ要素がうまく組み合わさり、非常に強い感じになっていたと思います。
3分超えという比較的長尺に位置していますが、冗長さや飽きを感じさせない譜面とサウンドでプレーしていて全く飽きませんでした。
譜面はNとHをプレー。Nは程よい難易度でプレーしやすく、Hは緩急あってゲーム性を感じました。
制作お疲れさまでした!

インプレありがとうございます!
低難易度譜面も楽しんでいただけたようで嬉しいです!

せとかさんの和の心が歌に!
とにかく世界観がはっきりしていてとても浸れました。
ボーカルの方の歌声も非常にマッチしており桜満開でした。
少し琴の音が広がってるせいで悪くなってる?ように感じました。(気のせいかもしれません…
非常に個人的な考えで申し訳ないですが、出来れば3分以内に収まっているといいなぁと思います。
ですが雰囲気と譜面は非常に好みでした!
制作お疲れ様でした!

インプレありがとうございます!
曲の長さに関しては自分でもBMSにしては長いと正直思っていましたが、初めて作る曲調ですのである程度割り切って作った部分があります。
ボーカルモノを作る感覚(?)は何となく掴めてきたので、次回は気を付けます。

いい! こういう歌ものは大好きですよ!!
和、のテイストはせとかさんが得意とする部分だと思ってるので、そこにDokugaさんのボーカルを入れてきたことが何より嬉しい!
郷愁を感じるメロディと、切なさを感じる歌詞を力強く歌い上げる組み合わせがとても良く、最初から最後まで、曲尺の長さを気にすることなく楽しめました!!
私がいつも低難易度譜面をやってるのはせとかさんもご存知だと思うんですが、その譜面がまた楽しかったんですよ…!
スコアを詰めるのも楽しいし、集中力を鍛えるのにもいい譜面だと思いました!!
1枚絵も雰囲気ばっちりで最高でした! なので今回はこの点数です!
今後の更なるレベルアップも楽しみにしています! 製作お疲れ様でした!!

インプレありがとうございます!
今回の曲は低難易度譜面が映えると感じていたのでいつも以上に気合を入れて作りましたので、楽しんでいただけたようで幸いです。

和風歌ものイイ〜〜〜〜
今回のイベントは某VOICEROIDが多いので人声が恋しくなったところにこれがきました。最高!
譜面はANOTHERと9EXをプレイしました!ANOTHERの方は綺麗にまとまっておりよかったです!
9EXのほうはどうしても俗にいう寺譜面という1ボタン軸が常にあってひたすら右手だけがぶん回され続ける配置になっていたので偏りを感じました。作る際に手がどのルートを辿るか考えると良いかもしれないです!
とはいえ難易度幅の広いPMSでおそらく46〜47弱くらいで間違いない難易度に収まっているのは調整が上手かったと思います!
制作お疲れさまでした!A-1パッケージ収録時でPMSがあったのがこの作品だけでしたのでなんとなく加点!

インプレありがとうございます!
今回は是非とも9鍵譜面を入れたかったので満足しています!

2001年くらいのエロゲソングでありそうな曲(除ワブル地帯)、って感想が真っ先に思い浮かびました。
3分くらいある曲ですが、個人的にはあんまり長いって印象はなかったです。曲が割と好みの路線だからかも...
サビでちょっと盛り下がってるのがもったいないかなーという印象を受けました。直前に盛り上げていったままサビまで持っていければブチ上がると思います。
当たり前ですが昔の曲と比べると、サウンド面もメロディ面もめちゃめちゃ進歩してるなぁと思いました。
以上、制作お疲れさまでしたー!

インプレありがとうございます!2000年代のエロゲは流石にわかんないっすね…。
サビで盛り下がってる、と感じるのは下に転調してるのも一因かもしれないです。とはいえ僕の曲ってサビではっちゃけてナンボみたいなところはあるので、もう少し上手い展開を考えたいですね。作詞から始めたので、そもそも作詞力の向上も必要かもしれません。先は長いぜ。
今後も更に強くなって、ゆくゆくは最強になっていこうと思います。応援よろしくお願いします。

[A]耳に馴染みやすい和風音楽でハードなエッセンスも見られていい作品でした。
ただ#015-#016 #049 #089あたりのコード、全体の音量バランスや空間処理にやや違和感あり。
音量バランス面で特に気になった箇所はピアノの小ささです。
ブレイク後のピアノがPluckに対してあまり打鍵感がなかったのでもっとグッと上げても良いと思います。
他音処理関連については先に詳しく書かれているので割愛します。
コードで特に気になった箇所は、#015のコード全体がダイアトニックスケール外で鳴っていながら琴の音がスケール内で鳴っているところ。
""琴とベースをそのまま維持しつつリハモするとしたら""、
#014から「D#/A# D#aug/B Csus4 G/C」などに変えると違和感なくなるのではないかなと思います。
ただリハモはこれよりもっと良い手があると思いますので参考程度に。
厳しい評価が多めになってしまいましたが次回以降期待したいので少し細かく書かせていただきました。
制作お疲れさまでした。

インプレありがとうございます!
コードについて、もしかしたら最近奇をてらいすぎてるのかもしれないですね…自分のコードワークってかなり勘でやっちゃってるんで、いったん基本的な進行に立ち返ってみようと思います。
音量のバランスについては、BOFXVの作品でピアノが音割れしてしまったためやや控えめにした、という事情もあるのですが、根本的な問題としては私自身のミキシングの技量所以の問題だと思います。作曲面と違って適当にやって成り立つ部分ではないため、今後もより積極的に研究していこうと考えております。
しかしながら私自身、今回の楽曲に手ごたえを感じておりますので、今後更にレベルアップした作品をお見せできれば幸いです。

制作お疲れ様です。哀愁系トランスでメロディも耳に馴染んで1回聞いただけで口ずさめる
印象の残る旋律でとても好きです。サビ似たメロディの塊が多めに繰り返されるタイプのメロディいいですよね。
自分もそれが好みで多く取り入れているので親近感ありました。メロディメイキングについては言う事なしです。
既に何人かのアドバイザーさんの協力があって出来た作品なのかはわかりませんが、初挑戦の試み(でなかったらすみません)
にも関わらずしっかり作られててこれまでからレベルアップされたのがよくわかりました。
楽曲について気になった点です。
楽曲の空間処理が残響系に頼りすぎかなと感じました。オーバーに言い過ぎると風呂場って感じでしょうか...。
ボーカル、あとそれぞれの音もですがそれ故に音像がかなりボワッとしています。もう少し残響系エフェクトを
抑えて、あとはコンプでアタック感つけるなど見直せる点があるかなと感じます。
あとはそれぞれの音のパンニングを見直したり音のステレオ感を視覚で確認したり調整できるツールなどを使用したり
(してた場合はそれを見直したり)するといいかなと思います。
それと間奏の笛?、アウトロのピアノ主旋律の音量がちょっと自信なさげだなと思いました。
(Another)譜面でも何押してるかわからないレベルだと思いました。ボーカル楽曲ならばそれと近いくらいの主張にして大丈夫だと思います。
Aメロ後半のピコピコしてる音ですが、この音がドライに近めでオケが残響強めな影響か、主張しすぎかなと感じました。
ハモりですがあまりよく聞こえなかったのでもう少しボーカルに馴染ませていいかなと思いました。
自分の場合ですがメインボーカルとハモりはあまり大きなイコライジングの差はないようにしてコンプをメインよりも強めにかけて
残響エフェクトをメインよりもちょっと強い感じにしています。あとはダブラーを使う場合もあったりします。
他のボーカル処理についてだと1サビ終わりの「私だけを見『て』いて」のリップノイズが凄く気になってしまいました。
取れないようなノイズなのか、取り切れなかったのか、失念していたのかは強く言うのは非常に難しい事だとは思いますが
取り合えず気になった事実だけ把握して頂ければ...と思います。
楽曲の尺についてですがBMS尺としても長いかなと感じました。
例をあげるならば、
・イントロからサビ主旋律のボーカル+イントロ用オケ
・間奏の後Bメロにいかずすぐ落ちサビへ
・ラスサビ終わったらアウトロいかず曲も〆
などもっと最適解あるかなと思います。普通の楽曲なら何も言う事ないのですがBMSなので・・・
自分から言える点はこのくらいかなと思います。いろいろグダグダ言っちゃいましたが自分の好きな哀愁系デジタルポップの
路線で好きな事には変わりありません、それなのでもっと進化した楽曲を今後聞ければ嬉しいなと思います。
今後の制作の参考に少しでもなれば幸いです。これからも応援しております。

インプレありがとうございます!
これまで3年BMSで活動してきて、幸いそこそこの評価をいただける機会は増えてきたのですが、「代表曲」と呼べるような楽曲を作ることができませんでした。これは技術の問題もあるのですが、自分のやってきた方向性にも難点があるのではないか、と考えています。そこで、今まで培ってきた「和風」という要素を軸に、あらたな武器を模索してきました。これも言わばモデルチェンジの最中の楽曲です。学生時代にボカロ等に触れてきたのもあって、メロディアスなボーカルモノが元々好きだった、という点も大きいです。
楽曲としては初めて制作する方向性であるということもあり、おっしゃる通りミキシングがかなり課題であると自分でも感じておりました。特にボーカル処理は全くの素人ですので、手法を参考にさせていただきます。こればかりは正直慣れるしかないだろうな、と感じているため、今後も数をこなしつつ様々なボーカルモノの作品を聴きながら研究していこうと考えております。
曲の尺については、自分でも大分怪しいかな…と思っていたのですが、やはり慣れないジャンルであるために後から展開を切る勇気が持てませんでした。今後は更にゲームバランスを考えた展開を組むことが出来るように精進していきます。
ボーカル曲は今後メイン武器にしていきたいと考えておりますので、今後ともご期待いただければ幸いです。

この作風は大、大、大、大、大、大、大、大好きです!
A.Dokugaさんの声色とこういうメロディなら、とっても似合えますね!非常に感動しました。
「ワブルベース部分、何故入りましたか」を思もいました・・・必要ではなかった気がしましたが曲尺割と短い部分でしたので、特に大事なことじゃなかった。
[満開]をプレイしました。このBPMなら、発狂譜面なら縦連が正しいでしょう!展開感がすごかったので、長尺の癖にめっちゃくちゃ楽しかった!!

ありがとうございます。
「大好き」という言葉、本当に製作者冥利に尽きます。