> PMS/SPN-A をプレイしました。それ以上の譜面はとりあえず鑑賞に留めさせて頂きました;
>
> 雷の表現がすごく多彩! 稲妻の音だけでなく、アシッド?やキックの連打からもゴロゴロという雷雲がイメージされてきます。
> 中盤の雷連打の所が譜面も演出に加わっているように感じてとても印象的でした。
> また、#063- のディレイラマみたいな(?) 音のリズム難な絡みが入ってくる所は、このタイプのジャンルでは少し珍しくないでしょうか。面白かったです。
> 短めの尺ながら 譜面のバリエーションとパワーは3曲の中でも圧倒的で、ヴォルトの非情(でも本来は中立なんですよね) な一撃を感じました。
>
> BGAはシンフォニアを思い出しながら楽しませて頂きました。ラストシーンのインパクトがすごい…!
> ストーリーの根幹にかかわる因果を象徴するような 作中でも特にビターなシーンであるとともに、因果を乗り越えてゆく一行の成長に感動する一幕ですね。
> 他の2作が精霊の姿に焦点を当てていたのに対し、この作品ではヴォルトと "とあるキャラクター" の対峙がはっきりとした形で映し出されていて
> 3作の総決算としてのヴォルト、そして全ての精霊を介して "とあるキャラクター" への愛を裏のテーマとして表現されていたのかな、と私の中では納得しました。
>
> PMS譜面ですが、特にH譜面は乱打の配置力が高いなあ〜〜〜って思いました。特に #055- の置き方好きです。#053-054 も(レベル49っぽいけど)カッコイイ発狂配置!
> 乱打中に雷が落ちる所で5〜6つの同時押しとして着地、左右振りになる所の動きは一体感が凄かったです。
> 上位譜面は人間工学への挑戦という感じで笑いましたが、EXはラスト殺しと釣り合う高TOTALに意図が見えました。テストプレイ環境をお持ちだったり?
> 意図的なものかは分かりませんでしたが、N譜面のラストの黄色交互は稲光のように感じて好きです。
>
> SP/DP譜面は難しい! 上位譜面には手も足も出ませんでしたが、SP(超物量)、DP(瞬間発狂)、PMS(配置難)と作り分けられているように感じて良かったです。
> SPAは連皿のパートが長いので、途中に一回鍵盤と行き来するような配置があると キーボード等のデバイスでも楽しみやすくなるかもしれません。
> 全体的には皿と鍵盤発狂(トリル系を含む)、またLNも一部含まれていて、総合的な実力が足りていればかなり面白そうですね〜。
> SPN は変わった打鍵感と局所難が印象強かったです。ラストのトリル配置は稲妻を意識されている気がしました! ほかにも仕込みがあるのでしょうか…。
>
> 改めまして、ソロ3作のコンセプトBMSにBGA完備で引っ提げてのBOF参戦、そして私にとってはPMS制作まで…。
> 本当にありがとうございました。私もいつかはヴォルトと契約出来るように精進しておきますね。またどこかでお会いできるご縁があれば嬉しいです。
>