> ・とうとう曲名まで未定になってしまわれたか。> > ・構成は例年のBlue-Jさんお馴染みのミニマルでストイックな音が緻密に配置されてながらも、今作はバネのような音だったり唐突なコーラスがあったりと、どこかコミカルな印象が伺え新鮮でした。> > ・☆11をプレイ。テクノにはあまり見られないような階段譜面を筆頭とした特徴的な譜面傾向に、中盤にある皿が降ると同時に短い時間ソフランさせるところなど、☆11だからといって侮れない緊張感をプレイヤーに合わせてくれるような譜面でした。