> ・非常に力強く覇気があるモダンクラシカルサウンドに圧倒されました。タイトルの『絶滅』通り、神聖でありつつも何か長い歴史を築いてきたものが終わりを迎える絶望感も漂わせているのが素晴らしい。
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> ・が、全体のサウンドメイキングに対して#061から入るアシッドベースがあまりにもメカメカしすぎるのと、それが中盤だけにしか出ないというのが浮いてるな〜という印象しか感じれなかったのが惜しいところ。せめて終盤の方にも使われていると、そういう展開として受け入れることができたかもしれません。
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> ・譜面は☆12をプレイ。☆12にしてはかなり簡単で逆詐称気味な印象を受けたのと、最後の方はフェードアウト中にもノーツを叩かせるのではなくフェードアウトが始まった時点で譜面を終わらせた方が締まりとしては適切になるんじゃないかなと個人的には思いました。