> 大河ドラマ感!
> 氏の過去の楽曲は失礼ながら楽曲を通してのテーマがふわふわしている、各展開のイメージが散漫になっている、と感じることがあったのですが
> 今回の楽曲は全体を通して各展開に意味やストーリー性が感じられ、テーマ性が一貫しているのが非常にいいと思いました!
> ラストの部分はまさに決戦を想起せられるような熱さがあります。
> これはジャンル全体の悩みとして、オーケストラアレンジというのはキャッチーさという面で、どうしても弱くなりがちなところがあると思うので、
> そこをうまく展開やストーリー性、或いは時に聴きやすいメロを入れるなどで補えれば、もっと音ゲー楽曲として聴き映えするものになるかもしれないと感じました。
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