> [SPN,SPH]
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> こんなバグまみれなのに優雅な夢があっていいのか？
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> イントロのドラムから8分間隔で鳴るメインメロのテンポの良さ、一部一部挟まれるフォーリサウンドやベース、ブラスとコーラスの重厚感とか物凄かったです。
> 1：07あたりからうなされてるような不穏な空気から一転舞踏会に迷い込んだようなな曲調に変わっていっていくのがすごい良かったです。ピアノのアルペジオがもう優雅
> コーラスが一番盛り上がる所でアヒルの首が伸びるの最高でした。ちゃんと譜面もその地帯がLNなのも最高でした。
> （アヒルさんだー→伸びたー！？→なんか生えたー！？）
> そこでイントロの曲調に戻っていって2：04あたりで曲が終わる
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> 終わると思ってました
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> いきなり曲がバグったかのように連続に同じ音が鳴ってBGAもグリッヂがすごい事になってブレイクビーツが飛び交う激しいパートに移り変わるのヤバすぎです
> ああいう意表ついて一番盛り上がるパート用意するの最高です
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> 譜面も小節線のギミックがふんだんに盛り込んであってぴったりな雰囲気でした
> BGAの理解が追い付かない展開や不思議な空間もやりたかった表現にliminal spaceの文字が見えた瞬間なるほどってなりました
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> 色々フィーリングで書いてるため変なこと言ってるかもしれません申し訳ありません
> 優勝です
> 制作お疲れさまでした！
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