> 制作お疲れさまでした。
> 「音ゲーの曲」にしてはサウンド面や展開面が大人しめだと思いますが、このBGAでこの曲ならばアリだと思います。全体的にどこか00'sのBMS感があり、素朴な雰囲気の良さがたまらなく良かったです。
> 譜面に関して、ゲーム的な工夫・配慮がなされている点は良い点なのですが、全体的に無理して高密度にされているような印象も受けます。発狂譜面という観点ではこういう作風もアリだと思うのですが、本家で言うHYPER以下においては、聞こえる音を素直に叩かせる譜面が一般的に多い(好まれる)気はします。私個人としては、作曲段階から「聞こえる音を素直に叩くだけで面白くなる曲」を意識するというのも手段なのかなと思っています。