> なんか物悲しいというか、しんみりとした印象のある曲だなーと思ってましたが、色々と表情を見せてくれる曲だなーと思いました!
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> 入りのあの音的になんか戦いとか戦争とか、そういう風景が思い浮かぶような感じで、しばらくはそういう暗めな感じで進行するのかなーと思ってたんですけど、曲の半分くらいを過ぎてから結構軽やかで、なおかつ力強いメロディになったのが意外でした! そういう意味でも曲の中での明暗のコントラストがしっかりあって、メリハリもあったのでいいと思いました!
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> ただまぁ気になったのは譜面でして、前半のLN複合+3連打とか、後半のLN複合+LN皿とか。環境云々はあるかもしれませんが、純粋に押しにくさが勝ってしまっているのでもう少し押しやすい譜面のほうがまだ楽しめるものだったかなぁと…
> 譜面が1つ+長尺の曲なのでやれることをこの1つに詰めてる感じは凄く分かるんですけど、それなら今回の同梱のをちょっと難しいサイドの譜面にして、もう1つを5鍵譜面とか7鍵譜面でもちょっと楽なやつとか。そういう感じで分けたほうが説得力も出るのかなーとか思いました( (何となく氏の作品的に5鍵でもかなり通用する気がします)
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> ということで今回はこれでお願いします!