> Code: SPN-I/PMS をプレイさせて頂きました。
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> 雰囲気が好きすぎる・・・。ワルツの哀愁感と、心地よいピアノで静かに盛りあがっていく展開が素晴らしいです。
> 曲後半になるにつれて熾烈になるクラッシュシンバルと、そこから満を持して動き始めるピアノの旋律が超ドラマティックでした!
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> BGAもどこかファンタジックで好みの世界観でした。現代の軍事作戦とかよりは、RPGの世界のように、ちょっと年代を感じさせるでしょうか。
> 少女の優しげだけど掴めない雰囲気が好き。不釣り合いなほど大きな荷物と背景の暗号文のモチーフがイメージを膨らませてくれます。
> 可憐な見た目にそぐわず、作戦の成否を握るキーパーソンかもしれません。血筋か、自身の力か、変化球としては殺戮兵器の機械人形という線も(妄想家
> 余談ですが、プレイの傍目にみる少女の特に 0:57〜 の姿は ポップンの「リデル」というキャラクターに印象が結びつきやすくて、PMSしてるぜ感が高まりました。
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> PMS譜面につきまして、今回も同梱ありがとうございます。もう一作の方も、めちゃ作って頂ける…涙
> 配置は綺麗に並んでいますが、手の動きはむしろ癖譜面の傾向があると思いました。特に24分の同段くの字押しはものすごい広さでたまげましたw
> #065- の同時押しも、両側の白+片側の黄色 に着地する動きがだんだん認識ミスを誘発してきます。左右振りが不均一というのも効いてくる…!
> 後半になると叩きやすい配置が増えてくるので、合計では47相当に多分収まっていると思いました。ツンデレ譜面って感じです!
> #090- ポップンを信じた変則混フレ配置が楽しかったです。あとは #130- 8+12分混フレでごちゃごちゃしたズレ押しを作るのもポップンらしいかもと思いました。
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> なお癖譜面というのは別に悪い意味でなくて、PMSは正規譜面のプライオリティが高いので、曲に合った癖がある程度あった方が 個性と遊び甲斐に繋がると思っています。
> 音階に忠実に繰り返す所も良かったですので、あとは Reku Mochizuki さんの中で 想定通りの癖かそうでないかを判断して頂きたいです!
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> その他譜面について、全体的に尖った配置と終盤難の印象がありましたが、素直な譜面で演奏感が高かったです。
> SPI 終盤の8+12分混フレの置き方がとても参考になります。所々の無音ノートは自然に演奏しましたが、何に合わせているのかは 良し悪しと別に興味あり(ベース?)
> BMS制作 & PMS同梱ありがとうございました。
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