> ☆6をプレイしました。
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> 近代BOFでもこんな感じの作品が出てくることあるんだ、と思いましたが
> 今このページでリファレンス元を見て何となく納得しました。
> 前半は少ない音数で個々の音の響きを楽しむ、後半は交互押し乱打と連皿で音の繋がりを楽しむといったように
> 一粒で二度美味しい構成になっているなあと思いました。
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> 難点を挙げるなら、終盤ちょうど指がノッて来た所で曲が終わってしまい若干kanashimiになったので
> もう一回し、せめてもう4小節ぐらい叩かせて欲しかった…