BM98 for the FUTURE
Be Mirai Script
ルゼ (movie : Movie:A-ZERO Project BGI:morph)
LastUpdate : 2018/06/10 21:10
Music information
コメント
この世界の未来を選ぶのは、僕達だ。
Team | |||
---|---|---|---|
BMS Artist | ルゼ (movie : Movie:A-ZERO Project BGI:morph) mail URL | ||
Genre | BM98 for the FUTURE | Original・Self | |
Source | ----- | ----- | |
Title | Be Mirai Script | ||
Size | 33211KB | BGA | BGA include・Other |
Level | ★x9〜★x13 | BPM | 200 |
TAG | 7Keys Use-BGA Use-ogg Use-mpeg_movie Gimmick-LongNote Difficulty-senior |
DownLoadAddress | http://www.luzeria.net/music/82_bms_ogg.rar |
製作環境 | いつもならAAを貼るんですがミライアカリさんのAAが見つからなかったのでこの欄でちょっとしたコメントを書きます。どうです?未来的でしょ? |
||
Regist Time | 2018/05/13 23:59 | Last Update | 2018/06/10 21:10 |
Impression
Points
VOTE
VOTE
VOTE Points
Short Impression


















Post Short Impression
Long Impression

さてはBMS大好きだなオメー

ばかやろう!!!!!!!!!!!!!!(すきです)

どっちも10点なんですけどリーダー対決ならこっちの勝利!
一見するといつも通りなんですけど未来がビンビン伝わってきました。
過去を見てきた人だからこそ表現できる未来があるんだなあと思いました。

ルゼさんの楽曲はポップス的じゃなくて、モード的というのでしょうか、おそらくセンスで音符を構築していると感じます。それゆえ響きが独特であり破綻せずにいてメチャクチャカッコイイと思うのです。
それがこのスタイリッシュな未来感に貢献していると思いました。
譜面ギミックのことは全然詳しくないのですが、ロングノート+BPM加速の箇所で「うぉ……かっけぇ」と素の声が出てしまいました。
魅せる譜面というのもありなんですね。

FUTUREの解釈の中で一番好きです。穴たのしい!
いつものルゼさんな部分とそうでない部分のバランスに痺れます。
ネタを全部拾えてる気がしないのですが、98小節目を使う発想にビビりました。
あと例の声ネタが馴染みすぎてて笑いました。SUGOI
自分も最古参というわけではないので黎明期の歴史とかはわからなかったりするんですが、このBMSをプレイしてどこか感慨深いものがありました。
BGAと同様にzsxdcを削りまくった自分としては、やっぱ変わってほしくない部分もあるんだなと、改めて感じてます。
あとどうでもいいですが使われてる素材がどこかで見た動画素材ばっかりでじわじわきてます。ずるい。
Pray the FUTURE.
制作お疲れ様でした!

譜面の加速ギミックが面白くプレイしていて未来を感じます。
配置はとんでもないんですが、氏の作風もあわせて考えると説得力があります。
譜面は多彩なんですが、楽曲の方のメロディラインや音使いが少し一本調子かなと感じてしまいました。
しかしBMSへの思いや未来感は抽象的ながらも感じることができました!

未来の様な過去の様ななんとも不思議なBMSです。
全体的に音が密でそれが味であり良さなのですが、前半はもう少し抑えるのもありなのかなと思いました。
This is not a bad song, although I felt that it was very "generic" in the sense that it has a synth bass on the offbeat, the leads are saw-based synth sounds, and the beat is four on the floor; pretty common choices, especially in the BMS scene.
What brings this BMS down for me is the charting decisions you took in the Hyper and Another.
I absolutely couldn't stand them. They both start out alright, but then you have these absolutely monstruous jacks. They feel like a giant spike in difficulty compared to the parts before, and the sound associated with these notes aren't very prominent in the song. It feels like the kind of forced difficulty that you see in Overjoys and such.
As such, the only chart I could reasonably enjoy was the Normal, which I feel displays some much better craftmanship in the way that it tackles these parts.