のちに詳細インプレをします。

渋い！縦連打がものすごい良い味出してると思いました。
ドラム隊、特にハット周りの音がもったいないなと感じました、この手のものは何というかグルーヴ感がとても大切だと思うので、リズムにノれるような音作りに気を使ってあげると良いんじゃないかと！

A譜面をプレイさせていただきました！渋いテクノですね〜！この手のジャンルは繰り返しが激しくてどうも自分では聞いてて飽きてしまう…ということが多いのですが、譜面の特徴的な縦連続もあって、プレイしてて退屈な感じはあまりしませんでした！なんかクラブとかで聞いたらすっごく映えそうとか思いました…！

以下、自分が気になった点を上げさせていただきます。
・飽きなかったのは本当なのですが、やはり繰り返しが目立つなーということは感じてしまいました。展開云々というよりも、もっと様々な音を使ってみることで聞いてて面白いな！と感じることにもつながると思うので、その辺を意識されるともっと良くなると思います！

I Know!無名戦11の「Meaning of Existence」
以上になります！制作お疲れ様でした！

楽曲はやや渋めのテクノでクールかつかっこいいと思います！
どの譜面も中盤で音があるのに急にノーツが降ってこなくなったのは気になりました。
N譜面は16分縦連の3連が何度かあり、少しどうかな？とは思いましたが、それも楽曲の表現という点では良かったと思います。
やや最初が悠長な感じがするので何か工夫すると良いかもしれません。
H譜面は最後の方に二種類の縦連が混じる部分がありますが、各パートの音を分かりやすくする意味で片方だけにした方が良いように感じました。
A譜面は思ったほど物量がなくて少しやりごたえに欠ける印象でした。サビに当たる部分は良いと思いますが、それ以外の場所でもう少しノーツを叩かせてくれると良かったかもしれません。
T譜面は覗いただけですが、こちらも難易度相応の部分がサビしかなくて、他の部分との整合性がないように思いました。

制作お疲れ様でした！

ダークな雰囲気で譜面も相応のものでした。

縦連がややくどい感じがしました。あのパターンはインパクトがあるので逆に多様しない方が良かったのではと感じます。

音のバランスは良かったのですが印象付けるメロディが存在しないのも少し物足りなかったです。

メロディに頼らず展開の力だけで曲を進めていくのが、すごいなぁと感じました。

譜面について
7keysのBiggner,N,H,A譜面を順にプレイすると、ノーツの増えた所が明らかに分かるので面白かったです。
その流れでTOKITHERをプレイする（ハードゲージ） → 途中「なんだ簡単か」 → 残り1分「あれ、あと1000ノーツあるの」 → 難所「（即落ち）」 → .bmeを開く「TOTAL 120だと」
また、序盤と終幕、音が16分単位4個目から始まるのと、5個目(2拍目)から始まるのとが有って、うまくプレイできなかったけど面白かったです。

ANOTHERをプレイしました。序盤にキック、ハイハット、コードの三種をそれぞれ同レーンでひたすら叩かせたことで、叩かせたい音が明確になっていたのが良かったです。
音数が少ないからこそ、コードの音が表拍に行ったり裏拍に行ったりするような微細な変化にまで意識が行き届き、シンプルですが退屈しませんでした。
中盤以降の縦連に関しては少しくどかったかな、という印象を受けました。個人的に縦連自体は好きなのですが、演奏感に変化がつき良いアクセントになることが縦連の魅力だと思っていますので、ループの中に組み込まれ繰り返し叩くことを強いられるとやや疲れてしまいました。

曲調的には渋いtechnoですね。
副音化して低難易度重視の譜面を作りたいところです。
悪く言えば特徴が少ない作風なので、ループBGAなどに挑戦して差別化していくといいかもしれません。
というかファイル名親切すぎやしませんか

う〜ん、正直なところ去年の作品の方が好きです、ごめんなさい。
テクノ系の曲が単調になってしまうのはある意味仕方ないことだとは思うのですが、単調な中の細かい作り込みが味を生むものだと思います。
純テクノ系の曲はあまり詳しくないのですが、この曲からテクノの良さをあまり感じることができませんでした。

次回作に期待します！制作お疲れ様でした！

渋いですね〜〜 ていうかTKRさんの作品の中で一番今までに無かった感じが新鮮！

音作りもメロディもかなりシンプルにまとめ上げてきたなー、という感じがかなりあって、それもまた意外に感じましたｗ ただ、いつもの作品と違って展開の抑揚とかがかなり少ない印象もありました・・・ そういう意味では色々なことに今回はチャレンジしたのかなぁ、と思っています（個人的に）！

譜面もやはり動きがいつもより少なめだったので、あれ？という感じでした。
まぁこの点も次の作品では問題なくなるでしょうしあまり心配はしてませんｗ

というわけで今回はこの点数で。 更なるレベルアップを楽しみにしています！
製作お疲れ様でした！

音使いとかだいぶ好みなのですが、BMSとしてうまく昇華できていない印象を受けました。
楽曲の動きが少な過ぎる、もしくは譜面が動き過ぎていて、ちぐはぐに感じます。
色々解決策は考えられて、
スクラッチにアサインするような印象的な効果音を面白いタイミングで載せるとか、
リズムをたまに変則的にするとか、
曲をもっと速く短く展開させるとか、
あえて繰り返し譜面のトリップ感を突き詰めるとか（現状は納得感のないレーン移動やパート替えが多すぎます）、
とにかく何か一捻り欲しいところです。
後半の縦連打は楽しかったです。
制作お疲れ様でした！

いつまでも無名戦しかでないから無名なんじゃないですかね

というのはさておき、正直面白みを感じません。
このジャンルならば、尚更音使い、グルーヴ構成、リフなど色々な所に気を遣うべきなのに、
そのいずれにも練り込みを感じられません。
４つ打ちの土台に適当に上乗せしただけに聞こえます。
練れるところは全部練りましょう。

SPB,N,H,A,TOKITHER譜面をプレイしました。
どの譜面でも縦連が特徴的でしたが、
低難易度の譜面では縦連にするよりもバラけさせたほうがよかったのではと思います。
曲自体も雰囲気が良かったのですが2:46は流石に長いと思いました。
製作お疲れ様でした。

曲
ディープテクノ・・・あまり自分がきかないジャンルですが、繰り返しの中にも変化がでてくる渋いけど面白い曲ですね！
自分が見当違いなこと言ってたらごめんなさい！

BMS
BMS化に関するミスは見受けられませんでした。
Aをやり、Bをオートでみました。縦連が楽しい譜面！あと、非常に幅広い難易度の譜面を作ってあったのが好印象でした。
ただ、Bの縦連は☆1にしてはちょっと厳しいと思いました・・・。

5keyと7keyハイパー・アナザー遊びました。
縦連がすごく楽しかったです。
曲としては全然いいんですが、
ちょっとBMSの尺としては長いめに感じました。

まさにテクノという印象の渋くてかっこいいテクノでした！！(こなみ
とっても好きです。

長い空白、縦連交じりの難解な押し方に間の取り方などなんとなくこの手の譜面製作に慣れていそうな印象を持ちました。
本家からの印象もあって譜面がまさにテクノでした！（こなみ（2回目

具体的に挙げられなくて申し訳ないです。本当に全てがテクノで完成された作品と感じました。

#41でいきなりパッと消えて長い空白が続いたのを最初見た時にこの演出は凄い！と思いましたが、改めて考えるといきなりバッと消えるよりはだんだんノートの密度を減らしていくフェードアウト形式でも良かったのかなぁと思いました。

さらに変態的なテクい音をアサインしたスクラッチ地帯などあっても面白かったと思います。無理に曲自体に大きな展開を付ける必要は無いと思いますし、テクノは譜面で語るみたいなところもあると思うので譜面に様々な表情を付けてみたら面白そうだな、と。

とにかくバランスがとても良いと感じたため、「もっとこうしてみては」と感じた面もありましたが期待値も合わせて5とさせていただきました。
次も楽しみにしてます！お疲れ様でした！！

そろそろ無名戦卒業しましょう(提案)
全体的な雰囲気は上手いと思うのですが、もうすこし大げさな展開とか入れてもよかったかもなあと思います。
TOKITHER譜面余裕やんか〜と思ったら見事に死にました