https://drive.google.com/open?id=0ByJKPc7HPAAlcWxnWjhITjM2Qm8

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(2017年10月22日 23:10 更新)

(2017年09月29日 20:23 更新)

(2017年09月29日 20:11 更新)

(2017年09月29日 19:46 更新)

(2017年09月29日 19:37 更新)

(2017年09月29日 08:38 更新)

(2017年09月29日 08:37 更新)

(2017年09月29日 08:33 更新)

10鍵譜面は我がチームが誇る最新CPU、Ryzenさんに作っていただきました。ありがとうございます。

全譜面プレイしました。

他の方が言及されている部分以外では、5鍵のN・HARD譜面間での配置の使い回しが非常に目立つ点が気になりました。
SPは5鍵低難度の2譜面のみ、というのは曲との相性を考えると別に良いと思うのですが、
ほぼ代わり映えしないようでは、わざわざ分けた意味が薄いように思えます。
それぞれの譜面でジャッジランクを変えたり、珍しい10鍵譜面を用意したりする点は評価したいです。

「瞑想」そのものな曲は非常に好みです。
製作お疲れ様でした。

インプレありがとうございます。
昨今では譜面の数をなるべく多く揃えておいたほが良いという風潮に従おうとしたのです。
しかし、自分のBMSはとにかく音が少ないものですから、難易度差が大して感じられない譜面に…。
風潮に流されずに1譜面だけにしておけばよかったぜぃ…。

10鍵譜面は我がチームの優秀なコンピュータRyzen（Telnoさん）が作ってくれたのが感謝感謝です。

は〜〜〜〜Deep〜〜〜〜〜良き〜〜〜〜〜〜
DPは文句無しですが、SPはperc_1.wavとperc_2.wavが同じキーに来るのがかなり惜しい感じです！
あとはkick.wavのプチプチ感が気になるので意図的でないなら多重定義をば〜
雰囲気が最高な分BMS的な詰めの甘さが非常にもったいないなと:(;ﾞﾟ'ωﾟ'):

制作お疲れ様でした！

インプレありがとございます。
perc_1.wavとperc_2.wavに関しては、パークの種類と5鍵のボタンの数がうまくかみ合わなくて招いた悲劇でございます…。
これからは譜面のことを意識しながら使用するサンプリングの数を決めようと思います…！

5KEYHARDやりましたが、２鍵盤にアサインしてるパーカスが音程変わっても同じ２鍵盤だったり
シンセも３鍵盤と４鍵盤のコンビネーションになりそうなのが３鍵盤のみだったりと少々個人的に首をかしげるところが多かった印象でした、、

序盤のアンビエンスな部分が好みです、音がいっぱいなりだすと音のリバーブ関連が積み重なってぼやったくなってくるのでボイスサンプル等はもうすこし主張控えめでもいいかな、とか思いました！

インプレありがとうございます。
パーカスの鍵の位置は相当悩んで悩んで、結果何が正しいのか分からない状態で完成ということにしてしまったので、貴重な意見になります。ありがとうございます。
シンセのフィルターのかけ具合によって鍵の位置が変わるという術も修得します！