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7.25
お疲れさまでした。

 

やりすぎでは！？と思ってしまうほどの怒涛の展開で頭クラクラしてるところに、
美しすぎる楽曲と映像がどんどん流れ込んでくる至福の時間でした。
制作お疲れさまでした！

 

ANOTHERをプレイしました。

楽曲の壮大さ、譜面のギミックたっぷりなテクニカルさ、BGAの素晴らしい質感と、様々な部分に多数の工夫を感じられる作品でした。

楽曲はとてもDachsさんらしいTRANCEだな、という印象でした。中盤の低速地帯はもはやTRANCEというより劇伴をプレイしているような錯覚に陥りました。

譜面はソフランギミックが非常に多くテクニカルですが、ノーツ配置による難易度は抑えられており、ギリギリプレイしにくさを回避されていたかなと思います。
ただこれだけギミックが多いとちょっとくどさも感じます。もう少し素直な部分があっても良いのかなと思います(個人的には、序盤と中盤の低速だけでも十分かなという印象です)。

BGAも楽曲に負けず劣らず大変クオリティの高いものでした。サイバーチックな部分と水を中心とした自然の部分の質感がとても良かったです。

 

Dachsさんらしい壮大な雰囲気のトランスでした！
overtrue、Karteを思い起こさせる壮大かつドラマチックな展開が非常に印象深かったです。
また、楽曲のテーマや海をテーマとしたBGAも相まって、ジュール＝ヴェルヌの某小説を思い出しました。
譜面はNをプレー。ブレイクの低速→停止からの再加速、という演出が楽曲の盛り上がりをより印象付けていて良かったです。
制作お疲れさまでした！

 

去年の「Kalte」の続編ありがとうございます。
より情景的で壮大さが増しており、2度の転調が雰囲気を更に盛り立てていてとても素敵でした。
個人的には壮大すぎるあまりトランス色が薄くなってしまった感が否めず、
トランス好きな自分としてはどちらかと言うと前作の方がより好みだったかなぁという感じです。
制作お疲れ様でした。

 

・Music(400点)
トランス系なのに迫力のあるサウンドかつ綺麗だったのでジャンル通り。
導入から美しく広がりのある音を使っていて世界観に惹きこまれます！
そこからトランス成分を出しつつ緩急のあるリズムで疾走感が出ていました！
ブレイクの落ち着きの壮大さ演出がされて続くノスタルジックな展開から
サビへの入りへの静かな盛り上がりに変化を感じられて鳥肌が立ちました！
王道で展開された後に綺麗に締めたのがとても気持ち良かったです！

・Art(300点)
毎回まったく違う世界観を構築出来ていて本当に新鮮だ…
チーム三曲とも全然傾向を変えてきてるな〜と思えるようなわっふゑさんの映像でした！
これは他2曲の機械的な動き、人の動きによる物語性とは違い
ひたすら世界を魅せた自然の演出が多くて想像で物語性を感じられるような展開でした！
音のリズムにもしかりと合わせた場面切り替えもあり曲とのマッチ性が凄まじいです！

・Obj(300点)
[A]音階に忠実な譜面で演奏感が抜群で楽しかった！
ギミックとソフランの表現が素晴らしいバランスで演出されてました！
トランスを感じられる繰り返し配置もあり面白かったです！

BOFXV、制作お疲れさまでした！

 

素敵だなぁ、壮大だなぁ…

今年の作品の中でトランスをあまり見かけなかったので個人的に結構テンションが下がり気味だったんですが、DachsさんがAesthetic Tranceを出すよ！と告知してくださったあの時がめっちゃ嬉しかった記憶があります！

メロディはもう文句なしです、壮大･荘厳なこの美しい音運びだけで心が浄化されるようです…
曲の展開からするとKalteの時に感じたようなあの高揚感を感じるものだったので最高だったんですが、このジャンルがそもそもそういう展開の曲が多いんですかね？ｗ
まぁあんまり深く考えなくても私にとっては大好きなジャンルなのでいいんですけど（（

譜面もなかなか色々な要素が組み込まれていて面白かったです！ ギミックは慣れ次第でなんとでもなるので、覚えてしまえば楽しいですね！
ただちょっと全体的に接続難易度が高めな配置が多いかな？という感じはあったので、そういう意味ではもう少し素直な譜面があってもいいかなーとも思います。

で、BGAがこれもう…素晴らしすぎる…
前半の海底基地みたいな演出の部分、ブレイクの穏やかな夕日が差す部分、終盤での海中から空へ羽ばたいていくシーン。
どのシーンにも心を打たれる部分が多く、特に最後の2:23〜の部分で一番心を掴まれました。
こういう映像演出が出来るようになりたいなぁ…憧れます、本当…

ということで、最高の作品をありがとうございました！ なので納得のこの点数です！
製作お疲れ様でした！！

 

壮大な雰囲気と展開が素晴らしいです。音がよりリッチになればさらに厚みが増すかなと思います。
ANOTHER譜面をプレイしましたが、曲に展開に沿った配置やソフランが音ゲーとして非常に楽しかったです。特に低速からサビへの流れの開放感が最高でした。

 

【私的ランキング】
3/339位

【曲】
トランス部門ぶっちぎりの１位
泣くかと思った

【譜面（腕前は通常9段）】
（☆11 ノーマル）
Dachsさんの☆11強譜面にはいつもお世話になっています。
低速ソフランLN攻略できるようになると一気に面白くなりますね。

【BGA】
鳥が飛び立つシーンで泣くかと思った

【備考】
刺さった

 

ヤバい！！！！！！！！！！！！！

 

トランス自体だけでは最高のクオリティです。 とても美しく、すごい展開です。 途中ごとにわかりきらないために急変する要素を追加したことが感じました。
ただOvertrue - Kalte - MOBILYSですか...Dachsさんは多様なスタイルを作曲できることを知っているので、同じスタイルの曲である部分だけタックルします。
パターンをプレイするときにテンションをあげるために変速及び技巧を行ったと思いますがちょっとやりすぎだったと思います。
ハイパー10レベルよりは少し易しいと思います。

映像は...言うまでもなく曲を完璧に描いていると思います。
制作お疲れ様です。

 

Dachsさんらしい美しいメロディとコードワーク、綺麗に響くストリングスにうっとりとさせられました。
またその世界観を体現したわっふゑさんのBGAが素晴らしく、とても感動的でした。

・・・でもAnotherの56鍵の箇所は癖ついたので今度話し合いが必要だと思いました＾q＾

素晴らしい作品でした、製作お疲れ様です

 

(日本語ができないのでPapago翻訳機を使って作成しました。 予めご了承ください.)

MUSIC(楽曲):音楽のクオリティが高くて聴き応えも良かったです。
GRAPHIC(画像/動画):映像を見るとクオリティも高くて目が浄化される感じでした。
SEQUENCE(譜面):HYPERパターンをプレーしたが、中盤の低速区間のロングノート+3回スクラッチ・区間でスクラッチつけことがおかしいと思います。

制作お疲れ様です。

 

十数年間、音ゲーをプレイしてきて色々な音ゲートランスを聴いてきましたが、
私が今まで聴いてきたトランスの中でぶっちぎりの1位に入ってしまうようなとんでもない曲でした。
鳥肌立ち、ワクワクし、ハッとさせられ、ドキドキし、目頭が熱くなる。
トランスという無機質でディープなジャンルでありつつ、聴き手の心の琴線に触れるまでに美しく昇華させたのは大変素晴らしいと思いました。

SPA譜面をプレイしましたが、私は譜面にも風格のような、本気さのようなものを感じましたし、
上手く曲と調和し、曲の壮麗さを引き立てるような演出になっておりプレイの楽しさも素晴らしかったです。

映像もBMSというフォーマット上、プレイ中は注視することはできませんが、横目で鑑賞していても美しさが伝わり、
楽曲の休憩地帯の所で見ることのできる映像でまたハッとさせられ、この辺りも考えてあるのだろうなと緻密さを感じました。

後半の転調部分がやや不自然だったり、キックがシンコペーションをして土台の役割を果たすリズムトラックとしての安定感がやや足りなかったのは少し気になるところではありますが、重箱の隅をつつくようなポイントですし、それを凌駕する壮麗さがこのBMSにはありました。

素晴らしい作品の制作お疲れさまでした！

 

譜面鑑賞勢ということもあり、３作のうち一番好きだった
こちらにのみインプレさせていただきます。

楽曲
Dachsさんのこういう曲が聴きたかった...！という正に期待通りの楽曲でした。
ただ、期待通りであるが故にovertrueを初めて聴いた時の感動が壁となっていて
それを越えるには至らなかったかなと。
贅沢は言いましたが、今回も好きな曲であることに変わりはないので
今後の作品も楽しみにしています！

映像
３作ともにクオリティが高く、作業量の多さに感服です。
その中でも本作は好みすぎて勝手に親近感を感じてしまいました。
「もし3Dを使えたらやりたかったこと」がたくさん詰まってて
おあー！やられた！という感じ。こういうテーマの映像も作れるとは...。
照明が音に合わせて点灯するところは建造物が生きてる！って感じがして不思議な気持ちに。
自然や生命を美しく壮大に表現されていて、たまらんです。

メリハリが効いてて良いとは思うのですが
少しイーズイン、イーズアウトが目立つ印象でした。

思ったことを上手くまとめられず長々と書いてしまったのですが
楽曲、映像共にとても素敵な作品でした。
制作お疲れ様でした！

 

BGAもそうだが曲を聞いたときにぴったり '美しい' という言葉だけ浮かびました。神秘的で夢幻的ながらも、どこか悲しいメロディが続く耳めぐるような感じがします。特に後半のトランスは、AKITOさんの桜花月思い出し軽く涙が出るほどでした。あえて指摘をザラザラメロディー一つ一つはとても良かったが、曲の旋律が刻々と変わる部分が少し不自然だったし、ドロップなどの劇的な効果を過度に使用したせいで後半の停止パートで予定されてほどの衝撃を感じませんでした。これらの物足りなさも十分優勝を争うほどの曲だと思います。お疲れ様でした。

 

Dachsさんの荘厳な雰囲気が半端なく現れるいい作品でした。

全体的に良いですが途中で聞こえる一部の不協和音とか後半のトランスポーズの数がちょっと気になりました。
またトランスに戻る直前の246LNは予測がちょっと難しくないかと思います。
それ以外には完璧で優勝争うくらいの良い作品だと思います。

制作お疲れ様でした！